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20歳にして社長就任!?大学で会社を立ち上げた学生の話を聞いてください。【内定者紹介】

 

はじめまして!コウダプロ6期生、24卒の新野尾です!

2024年入社予定のため、現在大学に通いながらコウダプロにインターン生として参加しています。

今回は佐賀から福岡に独り立ちし、夜間に大学に通う私が得た経験をお伝えします。

 

それではまず、簡単に私の自己紹介をさせていただきます!

私は福岡大学商学部第二部2年生の新野尾 直哉(あらのお なおや)と申します。

 

武雄温泉で有名な佐賀県武雄市から福岡県に引っ越して、現在一人暮らし中です。

地元で一番好きなスポットは、有明海沿いの牡蠣小屋です!

有明海に棲む生き物の水族館と道の駅が併設されています。

(プロフィールの背景画像の場所が有明海です!)

また夕方帰る頃には赤く染まる有明海が広がり最高の絶景になっていく様子が見れます!

 

大学では会計を学ぶゼミに所属し、「1年間の会社経営を通してアントレプレナーシップを学ぶ」という目的のもと社長になり(!?)経営者の視点を学び、ゼミで様々な経験と出会いを経て、コウダプロでのインターンシップをはじめることになりました。

まずはそのゼミに出会った経緯からお話ししたいと思います!

 

 

<beforeコウダプロ>

その前に…福岡大学商学部はご存知の方も多いと思いますが、商学部第二部とはなんだ?と思われている方のために学部の説明からいたします!

福岡大学商学部第二部とはずばり、夜間部です!

 

昼間仕事をされている社会人の方や長時間アルバイトをしながら通う学生が多い、特殊な学部です。

福岡大学商学部第二部のモットーに、

『働きながら学ぶ。学びをすぐに実践に生かせる。

その積み重ねが、キャリアアップにつながっていく。』

とあります。

これには商学部第二部の特性が如実にあらわれていると思います。

 

私が高校生のときに思い浮かべていた「朝からずっと遊んでいる大学生!」といったイメージとはかけ離れた忙しさもありますが、なんといっても夜間部に通う人々の多様さ、講義の選択肢の幅、格安な学費に感動しました。

夜間部では私のように高校を卒業してすぐ入学した学生だけでなく、昼間は会社で勤務されている方、さらに講義後に出勤される接客業の方などが在籍されています。

大学に通いながら様々な年代・業種の方と関われるのは、それだけでとても貴重な経験になります。

 

かく言う私も講義中に、某企業の社員さんや中小企業の社長さんとお話でき、直接会社に携わっている方とコミュニケーションをとれるのは学びが加速していく体験でした!

さらにホストクラブなど自分の見聞の及ばない範囲の業種の方と交流を深めることもでき、毎日が新発見に満ちあふれています…!

そのような普段出会わないような方々と常にお話できるのは、第二部の特権だと感じます!

 

私は2020年に高校を卒業し福岡大学に入学しましたが、コロナ禍でオンライン講義ばかりでした。

入学式も中止になり同級生の顔も知らずに1年を終えるのはさすがに寂しいなと思い、まだひそかに活動中のサークルにおもむき、同級生たち、また先輩方とも仲良くなれました!

アルバイトとサークルに明け暮れ、大変な生活を送っていましたが、商学部第二部のおかげで毎日が楽しかったです!

サークルの先輩方の卒業式での写真です!福岡大学商学部の校舎はとても綺麗で、講義もストレスなく受けられる環境です

そんな商学部第二部の中でも特に活発なのはゼミ活動!

ここからは、私がゼミ活動を通じて感じたこと・学んだことをお話します。

 

 

 

<discoverコウダプロ>

1年生の前期、必修でとった基礎ゼミナール(少人数でゼミ活動を体験するような講義)で、担当してくださったのが商学部准教授の飛田 努先生です。

自己紹介で佐賀県武雄市出身です!ということをお伝えしたら、

「武雄市!?あの武雄温泉の!?ぼくすごい武雄市好きなんだよ!!」(飛)

と、びっくりするぐらい食いついてくださって(笑)、楽しく受講することができ講義中にも積極的に発言するようになりました。

 

なんでも飛田先生は週末にご予定がないとき、福岡からご家族を連れて武雄市までお越しになり休日を満喫されるとのこと!

たまたま私の地元が飛田先生お気に入りの土地で興味をもっていただけたのですが、飛田先生の基礎ゼミはつい先日まで高校生だった自分にとって未体験の連続でした。

飛田先生が提示された本を読み、グループでテーマに沿って話しあい、スライドを作成し発表する…のですが!

テーマが「学びとは」、「大学教育とは」など…一見大学1年生に考えさせるには難しい内容では?と思うようなものでした。

ですが、2年生が終わろうとしている今、飛田先生が学生に常に問われる「アントレプレナーシップを持っているか」に繋がっている講義だとふりかえることができました。

飛田先生はアントレプレナーシップ(企業家精神)とは先のリスクを受け入れ、今を超えるために一歩踏み出す、そのために必要な精神の在り様、とおっしゃっています。

アントレプレナーシップは起業する人だけが持っていればいいものではなく、会社人として働く上でも抱き続けなければならない精神です。

このような精神を学生に学んで欲しいとの思いから飛田先生はゼミで「創業体験プログラム」なるものを実施されています。

ー 創業体験プログラムとは

株式会社日本テクノロジーベンチャーパートナーズが1999年より各地で実施しているもので、将来のベンチャー候補生である小中高生、大学生が現実さながらの会社設立プロセスを体験することで、資本主義経済の仕組みを学び取ること、さらには個々人が「自分で考え、行動する力」を伸ばすことを目的としたものです。単に模擬店に出店するのみならず、実際に業務に携わっているベンチャーキャピタリスト、公認会計士、司法書士、ベンチャー起業家等のサポートを得ながら、「事業計画の策定」「擬似株式の発行による資本調達」「学園祭における販売活動」「株主総会」「利益配当」といった一連のプロセスを体験していきます。

出典:福岡大学商学部 創業体験プログラム Facebookページ ー

福岡大学商学部では、2年生から本格的にゼミに所属するのですが、所属ゼミを選ぶための「ゼミ紹介イベント」が行われます。

(※本格的とは先述した基礎ゼミとは違い、講義時間外も活動する一般的なゼミナールです。)

卒業までずっと同じゼミに所属するため、商学部生にとってゼミ選びは非常に重要です。

しかし二部では1年間のみゼミに入るため、短い期間でどれだけ濃い体験ができるかが私のゼミ選びのポイントでした。

そんな中、ひと際怪しく楽しそうなゼミがありました。

それが飛田先生が担当する「二部会計ゼミ」(通称“とびゼミ”)だったのです!

何がそんなに楽しそうだったのかというと、なんとゼミの活動中に女子高生と触れ合える機会があったからです!

 

誤解がないように言うと、「創業体験プログラム」(通称“創P”)の一環で福岡女子商業高校にゼミ生がおもむき、高校生に講義するといった教師体験?があり、その様子を写真で説明されていました。

福岡女子商業高校では「女子商マルシェ」というビジネス教育を推進しており、その際にゼミ生が店舗経営の準備を手伝う活動があるのがとても楽しそうでした。

ー 女子商マルシェとは

女子商マルシェは、本校のビジネス教育の集大成という位置づけで、女子商で学習してきたビジネス(商業)に関する知識・技術をフルに融合させて店舗経営の実習をする場です。生徒たちは、半年以上の時間をかけて準備を重ねてまいりました。インターンシップでは、接客や応対に加えてそれぞれの協力企業様の企業理念や経営方針からご教授いただき、商品知識についてもしっかりと学ばさせていただきました。校内においては、2・3年生が1年生にアドバイスする姿も多く見られました。その成果もあって、生徒たちは当日の10,000人を超えるお客様に対しても、積極的に声を出して頑張ることができました。

出典:福岡女子商業高校 ホームページより抜粋ー

さらに創Pの活動中に、現職の公認会計士の先生とお会いできるとの触れ込みに興味を引かれました。

というのも、高校生の頃見たドラマの影響で公認会計士に憧れがあったので、ぜひお話したいと思っていたからです!

また「会社経営を体験できるのに、会計ゼミとは?経営ゼミではないのか」と疑問に思って、どうしてもその謎を突き止めるべくとびゼミに入ることを決心しました。

その時の私はこのゼミでなら他にない濃い体験ができると確信しすぐさま、ゼミへの申込書を書き提出しました!

 

それから2年生になり、とびゼミに入り激動の1年がはじまろうとしていました。

とびゼミ二部の集合写真です!飛田先生もご満悦です(撮影:飛田先生)

とびゼミに入り、4月の間は基礎ゼミで行ったような講義と新事業プランを立てる(社会問題を解決するべくつくるモノ・サービスを考えていました!)などワクワクする講義のオンパレードでした。

 

そして5月に入り、いよいよ創Pの幕開けとなりました!…が、飛田先生の

「まず会社の社長を決めようか」

との一言に戦慄しました。

 

創Pは各ゼミ(昼間2年とびゼミ、昼間3年とびゼミ、別教授のゼミ、私が所属する二部ゼミの4つです!)が資本金を出し会社を設立し、株主総会後の利益配当までを体験する活動です。

そこでもちろん私たち二部ゼミも会社を設立するのですが、ここで少し懸念点がありました。

それは二部ゼミに2年生から4年生までいることです。

大学に入って長くない私は、はじめて関わる先輩方に少し遠慮気味であまりゼミ内でも発言していませんでした。

そんな私は「もちろん社長は4年、もしくは3年がやるんだろう」との意識があり、手をあげようとしていませんでした。

 

ですが、私を含め誰も社長に立候補しませんでした。

飛田先生は、

「誰もやりたくないなら創P不参加でもいいよ~」

と静観の構えをとられていて、地獄の空気のまま時間が流れていきました。

 

(誰かがやらなきゃ…!)という焦りは自分の中にあり社長になろうと決心しましたが、他の先輩方がいるという環境で今後経営判断をくだしたり、指示を出したりすることを考えると緊張し、声が出ませんでした。

そんな時に、3年生のY先輩が飛田先生に創Pの質問を投げかけ、場の空気を柔らかくしようと積極的に発言されていました。

 

その姿を見て、緊張がほぐれたのか負けていられないと思ったのか忘れましたが自然と自分の手が挙がり、

「社長、やります」

と立候補しました。

この選択が私の人生をよりワクワクするものにしたと今でも感じています。

それから自分の名を冠した会社、(株)新野尾直屋 を設立いたしました。

弊社、(株)新野尾直屋のロゴです!デザイン担当の社員中心につくりあげた逸品で、このロゴは社印にも使われています。

今回は私の自己紹介と福岡大学商学部第二部(夜間部)の紹介とゼミの活動の一部をご紹介いたしました。

次回は「経営者として株主総会まで体験した感想」、「創Pを通じて出会ったコウダプロ」についてお話したいと思います!

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