スタッフ紹介
Introduction of staff
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原口
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山﨑
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江島
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長倉
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松尾
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井上
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沼口
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日下部
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安藤
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是永
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谷口
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八尋
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岩永
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大野
原口 haraguchi
2022.09~
2019年4月に新卒第一号として入社し、数々の失敗を経ながら徐々に人間力を高めております、原口です。
コウダプロはとても面白い会社です。
毎日が刺激に溢れていて飽きることがありません。
私にとっては、世界中どこへ行っても、コウダプロ以上に楽しく働ける会社はありません。
コウダプロで仕事をしていると、私生活も含め人生そのものがどんどん豊かになっていきます。
それは、コウダプロが単に仕事をするだけの場ではなく、人として大きく成長できる場だからです。
私はコウダプロに入社してから、生きていく上で大事なことをたくさん学びました。
環境に恵まれていてとても幸せなことです。
これからさらに、私に関わってくださる全ての人にワクワクと幸せをお届けできる魅力的な人になれるよう、
コウダプロの三大原則である【感謝の気持ち・柔らかい心・貢献意識】を常に持ち、突き進んで参ります。
入社時~2022.08
新卒第一号として、ドキドキしながらコウダプロに入社いたしました原口です。
自分たちがなぜ存在するのか、自分たちは何を大事にするのか、自分たちは何を目指すのかが明確になっており、そこに共感して入社を決めました。
日々、「そんなに!?」と驚くぐらい細かな丁寧さや相手への気遣いを求められるのがコウダプロであり、そこから生まれるものがコウダプロにしかないコウダプロクオリティです。
正直、求められることのレベルが高くて苦しくなることもありますが、ここで鍛えることができれば世界のどこへ行っても通用する人になれるのではないかと思っています。
また、社内で交わされる会話はわたしの好奇心を刺激されることばかりで、毎日思考を巡らせることがとても楽しいです。
コウダプロはまだ小さな会社ではありますが、小さいからこそ無限の可能性を秘めています。
その可能性をいい方向へ大きく開花させられるよう、全てを自分ごととして捉え、感謝の気持ちと柔らかい心を持って貢献してまいります。
そして、わたしに関わってくださる全ての人にワクワクと幸せをお届けできる魅力的な人を目指してまいります。
山﨑 yamasaki
2022.09~
コウダプロに入社して早1年と半年が経過しました。
有難いことに、様々なことを経験させていただきました。
そんな中で、この1年間とても重要なことを学ばせていただきました。
それは、「どんな時もポジティブ思考になる事」です。
1年間という短い期間に、うまくいかずに悔しかったことも多々ありました。
そんな中で、幸田社長が常におっしゃっていたこと。
それは「この一見苦しい状況をどう捉えるかで未来は大きく変わる。」です。
どんな時でもポジティブ思考になり、これからも成長していけるように頑張ります!!
入社時~2022.08
人間として大きくなってやる!!
そんな強い思いで、コウダプロに入社しました。
元々公務員になりたくて、大学3年の頃から勉強を始め、無事に合格しました。
そもそも公務員になりたいと思った理由が、大学受験に失敗して、もう一度本気で勉強をしたいと思ったからです。
公務員になると決めた動機が中途半端だったということもあり、合格した途端に満足して、公務員にならなくていいやと思いました。
そんな時に、たまたまwantedlyで「コウダプロ」を見つけました。
初めて会社訪問をした際に、幸田社長と原口さんにお会いして、衝撃を受けました。
「こんな人になりたい!ここに入るとこうなれるんだ!」
そう信じて入社しました。
毎日が刺激的で、負けず嫌いの僕からすると凄く良い環境です!
コウダプロで異常な成長をして、関わってくださっている周りの人全てに恩返しができるように頑張ります!!
江島 eshima
2022.09~
2021年3月…約20年勤めた会社を辞めてコウダプロに入社しました。
前職とあまりにも違う文化に入社当初は面食らってしまいました(笑)
以前の職場が嫌だったわけではないのですが、成長の踊り場や自身の未熟さを感じてました。
そんな時に幸田社長とお話しする機会があり、その場で入社を決めました。
(というか、、、コウダプロに入社する方は皆さん、即決されてます)
入社して1年以上経過しましたが、この会社に入って心の底から良かったなと思います。
今は後方支援室として経理、財務、人事、総務を担当しています。
どれも未経験ですが、パートナー企業様や社内の皆様にご協力いただきながら業務を遂行しています。
代表が明け透けな性格ということもあり、隣に居ると経営者のアタマの中を疑似的に経験することができます。通常5~10年かけて学ぶはずのことをギュッと凝縮して1年間で学べる大変ありがたい環境です。
社内には20~50代という幅広い世代のスタッフが在籍してますが、業務の知識に留まらず、
人としての考え方・在り方などが日常会話で飛び交う環境なので
社員全員が日々成長しているのをひしひしと感じます。
今は20人ちょっとの会社ですが、そんな仲間と全力投球できる事に感謝しつつ
人事として新しい仲間探しに励みたいと思います。
入社時~2022.08
約20年勤めた会社を辞めてコウダプロに入社しました。
前職とあまりにも違う文化に入社当初は面食らってしまいました(笑)
コウダプロ憲法の第十六条に「建設的な提言」が記されています。
役職の上下、社歴の浅い深いにかかららず、建設的な提言は何人もこれを妨げてはいけない。
2.提言は礼節をもって伝達しなければならない。
私は入社3日目にして感じた違和感を皆さんに伝えた事でコウダプロの一員になった気がします。
決して批判ではなく、ありのままの気持ちを伝える事で誤解が解けたり、自分の考えが足りなかった事に気付きます。
社会人生活も20年を過ぎるとどこか大人になってしまい、自分の考えを心にしまって当たり障りのない生活を送っていました。
コウダプロでは憲法に則り、ひとつのエピソードについて皆で理解を深めていきます。
それは、幼少期や義務教育の過程で学ぶ本質的なものなのですが、いつしか大人になって凝り固まったものを矯正して”人間力”を高められるありがたい環境です。
もちろん、それだけでは会社として成り立ちません。
そこに各人のビジネススキルにおいて高いレベルが求められます。
私が転職を決めた一番の理由は、残り半分の社会人生活をどう過ごすかを考えたからでした。
前職の職務も楽しくやりがいを感じながら仕事をしていましたが、成長という点では物足りなさを感じていました。
コウダプロは前職とは違う業種の為、毎日が新しい事だらけですし、また求められるレベルも高いです。
40歳を過ぎて新人の様な気分が味わえる事は人生得した気分です。
伸びしろだと捉え日々成長していきたいと思います!
長倉 nagakura
入社時~
『出ない杭は抜かれる』
やりたいと思ったことはやってみないともったいない。結果も大事だけど、動き出す行動力はもっと大事という信念が私にはあります。
40代になって長く勤めていた会社を退職し、転職活動もせずに単身東京からごはんがおいしいという理由だけで福岡にやってきました。
ツテや友人がいるわけではない福岡ですぐに就職先は見つからず、転居した4か月後にやっと人事関連の会社に就職しました。
そこで、もともと担当させていただいていた企業さまの紹介でコウダプロと出会い、電撃的に転職をさせていただき現在に至ります。
コウダプロでは、その人に「仕事の悩み」があると感じた時、仕事のHow toだけのアドバイスではなく、その人の性格や生き方の『癖』を見つけて矯正していくところから始まります。正しいコントロールで、楽に投げ続けることができるピッチングフォームの修正です。
ですが、自分でも気づかない『性格の癖』に向き合うことは、割と本気で苦しいことです。それなりに社会人経験を積んできた人やキャリアを築いてきた人は特に苦しい事かもしれません。ただ、その癖が直らない限りは、同じ悩みに何度もぶつかることになります。
ならば、手間がかかっても根本から癖を直して、同じ悩みを繰り返さないようにすることで仕事の生産性を高めていくというのがコウダプロの考えです。
しあわせ食卓事業部は、家族で囲む食卓やおうちで食べるごはんに『感動としあわせ』を提供する事業部として立ち上がりました。
持ち前の行動力や(フライングも含む)瞬発力、難しいことも楽しいこととして捉えようとする(都合の良い)前向きさを活かせば、私らしい事業ができると信じています。
夕食の時に「コウダプロのアレ、おもしろいよね!」と笑ってくれる人が一人でも増えることが、私の仕事のやりがいです。
松尾 nagakura
入社時~
18年化粧品通販に携わり40歳を過ぎた頃から、
キャリア人生の折り返しに差し掛かるタイミングということもあり
通販で培った経験をもとに違う業種にチャレンジしたいという想いがぼんやりとありました。
それと同時に、これまでは「0」から「1」を生み出すというよりは、
既に立ち上がっている既存事業を担当するという役割を担っていたということもあり、
次は事業を生み出すという場面に携わりたいという気持ちの中で数年過ごしておりました。
そんな中でコウダプロの社員研修にお邪魔する機会をいただき、
そこでコウダプロの「人に向き合う姿勢」に強く惹かれるものがありました。
その日は研修のカリキュラムパートだけでなく、
夜の懇親会にまでもご一緒させていただき社長はじめコウダプロの皆様とたくさんお話しさせていただくことが出来ました。
そこでとても刺激を受けたのが、これまで通販畑で培ってきたマーケティング理論とはまた別次元のところに着目して活動しているという点でした。
コウダプロが重んじているのは新規獲得効率やLTVを高めるCRMの構築にあるようなKPIではなく、
それらを掌握しつつも社内外問わず事業に関わる方々のへの敬意や感謝の気持ちと気遣いです。
人の機微な部分にまで思いを馳せて行動・発言の元で繋がっている関係性というのは何物にも代えがたい強い存在であるということです。
どんなに高いクオリティ・パフォーマンスのアウトプットを出しても「事業の継続」は「人」だなと感じます。どこまでいってもそのことが大事だというのを頭では分かっていても、30代を突き進んでいく中でどこかに置いてきていたことに気づかされました。それでコウダプロの皆様と働かせていただきながら、今一度失った部分を学びなおそうという気持ちで入社することを決めました。
事業としてきちんとマネタイズしつつも、関わってくださる方々がその楽しさから前のめりで関わってくださるような状態を実現させ、貢献していきたいと思って取り組んでいます。
井上 inoue
入社時~
学生時代は国際法を援用する「Taking the law out of the books」をもとに、模擬裁判や模擬戦争といった、法律の実務的な、いわゆる「知」の競争を国内外で行っているゼミに入っていました。
国際的な共通言語である国際法を武器に、将来もそのようなフィールドで働くのかなぁと漠然と考えながら就職活動をしていました。
しかしどれもこれも、私にとってはどこまでいっても納得いかない就職活動…。
内定をいただいた会社に内定承諾書を提出するのもためらっていた時でした。
大学時代の友人から、「この会社の社長とお話ししてみたら?」と教えてもらったのが、コウダプロとの初めての出会いでした。
初めて社長とお話をさせていただいた際は、これまでに経験がない新鮮な会話。
「キヨハラ」や「ビジネスは薄めた戦争」、「性善説」などなど、どれもこれもわくわくするトピックばかりで、心から「ここで仕事がしたい!!」と強く感じたのを今でも覚えています。
実際に入社してからは毎日刺激的で、学びの連続です!
特に私は、新入社員(男性)限定で行われる「アスガールダーツの旅研修」にて1人で北海道に赴きました。
これまでの経験が全く通用しないサバイバルな環境の中、社会の現実を目の当たりにしたりビジネスの根本や人間性などを学んだりといった、貴重な経験をさせていただきました。
この研修で体得したのは、見知らぬ土地で生き抜く力のみならず、ビジネスとは何かということや、個人でビジネスのチャンスをつかみ取り、切り開く力です。
コウダプロに入社して、最も求められるのは「自立」や「主体性」といった個の力の爆発的な成長です。
将来的に、「世界に通用する人間」に成長するため、日々コウダプロの一員として精進してまいります!
“The easy way has no meaning!!”
沼口 numaguchi
入社時~
コウダプロに入社してから3ヶ月。
コウダプロに出会ったきっかけは、大学3年生で「休学」するかどうか迷っていた時期に、たまたま知り合いから紹介された求人サイトでした。
初めて求人サイトを見た時の衝撃は今でも覚えています。
こんなに何やってるか分からないけどすごくワクワクする会社は初めてだと思い、すぐさま面接を受け、内定をいただきました!
内定をいただいてから「本当にこの会社を選んでいいのだろうか…」と入社するまでたくさん悩みました。
しかし、やっぱり私は「コウダプロのみんなと一緒に頑張りたい!」と思って入社しました!
入社してからの日々は「ドラマか!!」と思うくらいいろんなことが日常の中で起こります。(笑)
この会社じゃなかったら絶対経験しないような日々。
こんなにワクワクする会社は他にはないと思ってます!
新卒1年目でまだ右も左も分かりませんが、とにかく1日ずつ少しでも成長していけるように頑張ります。
日下部 kusakabe
入社時~
新卒から通販化粧品メーカーで約8年間商品企画をしていました。商品企画の仕事は学生時代からの夢であり、また企画した商品によってお客様に喜んで頂けるとてもやりがいのある仕事でした。しかし30歳の節目に将来を想像し「資格を持っていた方がどこでもいつでも働きやすいだろう」という安易な考えから医療事務へと転職しました。
全く新しい世界に飛び込み働くことは、始めは学ぶことや刺激が多く楽しかったです。しかし一定を過ぎた頃から、事務作業のなんとなく同じ日々の繰り返し、成長のない自分に焦りを感じ、また商品企画の仕事がしたい!と思い立ち再度転職を決意しました。
そこでご縁があり、コウダプロに入社するに至ります。始めは「また商品企画がしたい」が入社のきっかけでしたが、入社して3ヵ月経った今、「コウダプロで働きたい!」が、今私がコウダプロで働いている純粋な理由です。
理由は社長をはじめとするメンバー一人ひとりの仕事に対する熱量、本気度の異常なまでの高さ。そして楽しんで働いていることです。入社当初は求められるレベルの高さに怖気づいていましたが、今はチャレンジングで成長しかない有難い環境と、思いっきり腹を抱えて大笑いできるメンバーに感謝しかありません。
私は商品企画の経験者ですが、それはあくまでメーカー側です。ヒット屋の仕事はクライアント様のビジネスモデル(商品)の解決を通じて、ビジネスの成功をご提供することです。営業はもちろん、その他初めての業務が多く、まだまだ日々奮闘しています。ある時上司から「我々がクライアント様とパートナー様との間に入る意味、価値とは何ぞや。」と問われた言葉が刺さり忘れられません。今後クライアント様に「コウダプロだから」「あなただから」という理由でご相談、ご依頼頂ける関係を構築していきたいです!
安藤 ando
入社時~
「仕事するって、こんなに楽しいことなんだ!」
コウダプロに入社してからの感想は、これに尽きます。
学校を卒業してから、コウダプロに入社するまでに、会社員やパートなど、何かしらの組織に所属し、仕事をしてきました。
今までの仕事で大きなミスをしたり、人間関係に悩んだりといったこともなく、退職するきっかけも遠方への引越しや子育てなどやむを得ない理由でした。ですので、特に仕事に対して不満を抱いたことはありませんでした。
しかし、「仕事の楽しさ」に初めて気が付いたのは、コウダプロに入社して初めての感覚です…!
弊社のホームページを見ても分かるように、コウダプロはかなり独特な会社であると思います。合う、合わないが強烈にあると思います。
ありがたいことに、私はコウダプロに合っていると認識しています。(※個人の感想です。)
日々の業務や、社内での何気ない会話など本当に楽しいです。
(あまりにも楽しそうにしているので、家族に遊びに行っているのでは…?と誤解をされかけた時もありました。笑)
ただ、楽しいばかりではなく時には真剣に!シビアな場面や自分の力量不足に情けなくなるときもありますが、これからも楽しく日々精進して参ります!
是永 korenaga
入社時~
前職は製造業メーカーで6年間営業をしていました。
モノづくりに熱い思いをもって働いていましたが、ある時期から「自分が本当にやりたいこととは?」と考えるようになり、同時に自分自身の成長の限界を感じていました。
不安もありましたが勇気をもって退職し、その後コウダプロに入社しました。
コウダプロは「人」や「人間性」をとても大切にしている会社だとしみじみと感じています。私はこれからも人間性を高めていきたい。そしてそれができる場所がコウダプロです。いくつになっても成長できる環境にいられることに感謝しかありません。
前職で自分のスキル不足に悩んでいた時期がありました。当時の上司や同僚達に「信頼力、それが一番の強み」と言われたことが今でも心の支えとなっています。
これまで関わってきた人たちこれから関わる人たちその周りの人たち、全てに感謝です。
「幸せは波及する!」1人でも多くの人を幸せにできるよう、これからも楽しく挑戦し成長していきます。
谷口 taniguchi
入社時~
初めてこの会社のHPを見たときのわくわく感は今でも鮮明に覚えています。
なんとなく将来への不安をいだいていた私は、
この会社なら特別な経験が得られるだろうと確信しました。
実際、私はダーツの旅研修で一か月京都に行かせていただき、
これまでの人生では体験したことのない体験をすることができました。
その中でも、特に「ビジネスは人と人」という言葉を体感し、
今の自分に外せないパーツなのは確かです。
そして、この会社に入ってからは社員の皆様の貪欲な姿勢を肌で感じ、
常に学び、何事に対してもフルオープンである環境がかなり働きやすく感じています。
毎日、新たな発見があり、成長するためのコンテンツが豊富なので
それらを私自身が体現していければと思っております。
八尋 yahiro
入社時~
私がコウダプロに出会ったきっかけは、某求人サイトで新卒求人を探していた専門3年の秋頃でした。
当時私はイラストやデザインを学ぶ専門学校に通っていました。
卒業後の進路がなかなか定まらず、「自分には何が向いているんだ…?というかなにがやりたいんだ???」と迷走していました。
そんな時にサイトで偶然見かけた求人が、他と比べてやたらと異色を放っており、
「なんか面白そうなところあるじゃん!」という思いに押され、考えるよりも先に応募していました。
その後選考が進み、朝礼参加やその後の面談が進むにつれてだんだんと
「ここでなら素の自分を出しながら成長できそう」と思う気持ちが強くなりました。
その日の最後に幸田さんから聞かれた「飲み面接(最終面接)に進むかどうか」の質問に対して、
「受かるつもりで来ました、是非進ませてください!」と即答したのを覚えています。
面接にきて翌日、最終面接で内定をいただくという、かなりスピーディーな流れで入社が決定しました(笑)
インターンとして働き始めてからは公私共に、今までの人生では起こらなかったような様々なイベント(?)が多発し、忙しくもとても楽しく充実した日々を送っています。
約半年のインターンを経て先日やっと社員として入社しました。
まだまだ分からないことだらけですが、周りのメンバーや環境、日々の経験を通してたくさん吸収して毎日成長していきます!!
岩永 iwanaga
入社時~
入社してから、笑いあり、学びあり、カオスありの楽しい日々を送っています!
コウダプロは、普通の人が真剣に頑張っている会社だと思っています。
家族が偶然コウダプロを知っており、なんとなく朝礼に参加したのが入社のきっかけなのですが、
「尊敬できる仲間とともに、仕事を楽しむことができる」
こんな素晴らしい経験ができる環境に出会えたことに感謝しかありません。
「質としての世界企業」「高度な倫理観の獲得」を目指すコウダプロの一員として、目一杯楽しんでいきます!
※コウダプロに入社するまでは、司法試験の勉強を3年間していました。
なので、一般的な新卒の方より年齢は重ねていますが、フレッシュな気持ちで頑張っています。
大野 iwanaga
入社時~
前職は派遣で事務の仕事をしていました。契約の満期を迎えて転職を考えていた時、ハローワークでコウダプロの求人を見つけました。
ホームページを見て「何かおもしろそうな会社だな」と興味がわき、毎週月曜日に行われる朝礼に参加させていただいたことで「この会社おもしろいな」という思いに変わったことを覚えています。(この朝礼に参加することで、コウダプロがどんな雰囲気の会社なのかある程度分かると思います)
奇跡的にコウダプロへ入社してから約三ヶ月間、色んな問題(自他関係なく)がありました。きっと他の会社だったら絶対にないようなハードコアな事も日常的にあるのがコウダプロ。それを身をもって体験し、乗り越えていくのです。
そしてコウダプロは「人と向き合うということを大事にしている」会社だと思います。
仲間であるからこそ、厳しい言葉を伝えることを厭わないコウダプロスタイルはかなりキツイ面もありますが、逃げずに向き合うと必ず自己の成長につながります。そして、それを応援してくれる環境がここにはあります。
かなり個性の強い会社ですが、やはりおもしろい会社です。
これからも日々を楽しみつつ、自己成長させていきます!