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経営幹部が決めるはずの事業部理念を、まさかの!?新卒3人組が決めました。【新規事業部立ち上げ合宿レポート】

はじめまして!コウダプロ未来開発室の関段(せきだん)です(っ*・ω・)っ
普段は主にデザインを中心にクリエイティブ制作などのお仕事をしています。
はじめてのストーリー投稿でドキドキしておりますが、よろしければ最後までお付き合いください♪

 

今回は8月に行われた、環境衛生事業部の「ヒリヒリ!?はじめての事業部立ち上げ合宿レポ―ト」をお届けいたします!

8月某日、新入社員だらけの環境衛生事業部メンバーに対して、コウダプロ代表・幸田が突然こんなメッセージを送りました。

 

(まる=金丸のこと)

 

 

 

 

環境衛生事業部の部長は幸田です。
しかし、コウダプロでは「自分の頭で考える」ということが重要視されていることや、メンバーの飛躍的な成長を促進したいとの想いから、
環境衛生事業部は見習いリーダー金丸を筆頭に、その活動はほぼメンバーに委ねられています

……ということで、その日のうちに合宿にかかる見積もりを取り、
翌日より環境衛生事業部3人(くどいようですが全員2021年4月入社の新入社員!)は休暇村志賀島で合宿をすることになりました。
(なお、この時の見積もり額を見て金丸は冷や汗をかき、なんとしてでも結果を出さないと、と思ったそうです……。すでにヒリヒリですね!)

迎えた翌日・合宿1日目。
いつもより少し多めの荷物を持って一度出社した3人は、他の社員に見送られて出発します。
幸田より一足先に休暇村に到着。こちらが今回お世話になった休暇村志賀島です!

 

気持ちの良い海風にあたりながら一息ついていたところ、後追いで会社を出発した幸田が到着します。
到着した足で向かった先はアイス屋さん。(!?)

 

そして一言。
「じゃあアイス食べようか!」
……この一言で、環境衛生事業部の事業部立ち上げ合宿がスタート!

まずは幸田よりAir Futureとの出会いや、なぜこのビジネスをしようと思ったかという基礎となる部分を聞いていきます。
それから、今回志賀島で「合宿」という形をとった理由も明かされました。
幸田いわく、普段と違った環境で物事を考えると、なにか新たなアイデアがひらめくことが多いのだとか。
これについて3人はあまり信用していなかったそうですが、果たして最終的にどうだったかは記事の後半にてご確認ください。

 

 

こうして今回の合宿の目的・ゴールの基礎となる部分を聴き、幸田と別れた3人は、事業部理念を考える上で現状把握が大事だと感じ、初めに自分たちの現状から考えることに。
自分たちはどうなりたいのか?もうすぐAir Futureを売りに出さなければいけないということから焦ったり、売り出すこと自体が目的になっていたりしないか?
3人は最初のこの現状把握とそこからの頭のチューニングに大変苦労した、と語っていました。

自分と向き合う、というのはその時点での自身を一旦受け入れなければいけません。
たとえそれが自分にとって不都合で受け入れがたいことであっても、です。
すると、やはり焦りから、どうしても「売りたい」という欲や利益を優先して「誰でもいいから売らないと!」という気持ちになってしまっていたそう。
その時、コウダプロ憲法第十二条の[芽を摘む]が頭をよぎります。

[芽を摘む]
第十二条
悪い考えが芽生えた瞬間に、それを摘み取るように努めなければならない。
人間だれしも、褒められたら嬉しいし、調子にも乗る。自らの仮説が的中し、事業が上手くいった時などは、自分は世界一の天才である、というほどの心境にもなる。その気持ちが大きくなってしまうとやがて自分でも制御できぬ状態となる。このように人間の心には悪い気持ちが常に萌芽するものである。人間が人間である以上、悪い心の芽をなくすことは出来ぬが、芽生えた直後に摘み取ることはできる。
2 いわゆる人格者は悪いことを考えないというのはおそらく誤解である。人格者とそうでない者の違いは、悪い考えが芽生えた直後に摘み取るか、それが大きく育ってしまうかの違いではないだろうか。

この芽を摘むと意識した瞬間、今までは自分中心に考えていて、お客様を一番に考えられていなかった、このビジネスはお客様が主役のビジネスなんだと気づきます。
苦労はしましたが、この時間を十分に作れたのは彼らにとっての収穫でした。

その後、1人が意見を出すとそのほかが同調してしまうという理由から、ずっと話し合いをしていたわけではなかったといいます。
各々独りになり、一人は腕立て伏せをしながら、1人は外へ出て海を眺めながら、ひとりは部屋の隅で体操座りをしながら考え、再度集まり各々の考えたことを共有するということも……。
そんなやり方の中で、3人でお風呂に入っているときに幸田から考えてほしい内容として挙がっていた、

我々が、売っているものはエアフューチャーではない。
我々が売っているものは『        』である。

に対して、「我々が売るものは『お客様の未来』だ」というひらめきが!
しっかりと幸田の思惑通り「いつもと違う環境で考えることで新たなアイデアが出る」の体感を得ることとなったのです!!

2日目はだいぶ固まってきた1日目の答えをもとに、以前より作っていた資料やトークスクリプトの見直しや作り直しを主に行ったそう。
事業部理念が決まったことで、資料に載せる具体的な内容もアップデートされ、その作り方や姿勢も変化しました。

こうして、非常に内容の濃い2日間を終え、環境衛生事業部の3人は志賀島の国民休暇村に別れを告げたのでした。

合宿が木曜日と金曜日で行われたため、月曜日の全体朝礼で、決定した事業部理念を全員の前で発表してくれました。

3人が決めた環境衛生事業部の理念は「お客様を一番に!」。
そこで幸田から「『お客様は神様』とどう違う?」と少しツッコミがはいります。
それが明確に表せるのであればこれでよいだろうという判断でした。

1日の延長戦が設けられ、最終的に3人が出した結論は

  • お客様のためを想い、本当に欲しくて必要な人に買ってもらう
  • 情で買ってもらうわけではない
  • そもそも、そこまでいうなら買ってやるという態度の人はお客様ではない

という意味で「お客様は神様」とは異なる、というもの。

この瞬間、環境衛生事業部の理念が決定したのです。

事業部理念を決めたことで変わったことがたくさんある、と3人はいいます。
まず、今までよりもさらに当事者意識をもつようになったこと。
現在、毎日の朝礼で環境衛生事業部は、新聞紙を1万円札に見立て、前日かかった人件費などの費用分新聞紙を破るということをしています。
その新聞紙も、「本当に1万円に見えるんですよ!!!」と興奮気味に語ってくれたのが印象に残っています。

それから、営業時の伝え方や伝える内容も異なってきたこと。
これまで、ロープレをしている際は、情報だけを伝えることが多かったそうなのですが、
そうではなく、お客様の気持ちに寄り添って、本当にその人に知ってほしいことや伝えるべきことはなんだろう?と考えるようになったとか。

今までももちろん頑張っていたけれど、合宿をしたことで新鮮な気持ちになり、
また一層「やるぞ!」と気合いを入れ直したそうです。

 

以上、「ヒリヒリ!?はじめての事業部立ち上げ合宿レポート」でした!

環境衛生事業部は見ていて本当にすごいなあと感じています。
常に熱く全力でAir Futureのことを考えていて、近づくと火傷しそうだな……と思う日もあります。
この記事を書くにあたり話を伺ったのですが、ここに書けないほどの多くの学びを得ていました。
そしてその学びは、今現在の3人の行動にも表れており、私も負けていられないなと今一度気を引き締めることになります。

1年目からこんなにも事業の中心となって、経営幹部が考えるようなことを任されるのがコウダプロらしさ……かも!?
こんな環境で「飛躍的に成長してかっこいい社会人を目指したい!」という仲間をコウダプロはいつでも待っています!

「コウダプロに興味が沸いた!」「自分も社会人として大きく開花したい!」などと感じられましたら、ぜひお気軽にオフィスまでお越しください٩(・ω・)و

 

 

 

リノべるCo-Founderが語る「ワクワクするゴールイメージ」は凄まじかった…。【新春特別講演レポート】

 

コウダプロ新卒採用担当の原口です(/・ω・)/

さて、先日コウダプロでは、リノべる株式会社の元取締役で「ヤルタ会談」のメンバーでもある大森章平さんをお招きし、「コウダプロ新春特別講演」を行っていただきました!!

 

↑ヤルタ会談のライブ映像(かなり”イイ”映像です)

 

《大森章平さんプロフィール》
・1974年11月6日生まれ(46歳)
・千葉県出身
・同志社大学卒(ヤルタ会談はその当時のバンドメンバー)
・2001年:株式会社ベンチャー・リンク入社→3年でNo.1コンサルタント/No.1チーム表彰を受ける
・2010年:リノべる株式会社設立 取締役副社長
・2020年:リノべる株式会社 取締役退任
・一般社団法人 熱意ある地方創生ベンチャー連合 理事

 

大森さんと弊社代表の幸田はかつてベンチャー・リンク社で働いていた仲間で、幸田いわく、「みんなが行きたがらないような(=どうやっても業績改善が見込めない)現場へ大森さんが行くと業績が急回復していた」、「スーパーバイザーという職業の定義を変えた人物と言われている」、とのことでした。

自治体四季報をきっかけに久しぶりに連絡を取られたそうで、(いわばノリで)今回ご講演いただく運びとなりました。
(ちなみにコウダプロでのこの講演のためだけにわざわざ東京から来てくださりました…)

 

 

いわばノリで講演をご依頼したにも関わらず、大森さんからは事前に上記のご連絡があったそうで、コウダプロメンバー一同、大森さんにお会いできることをとても楽しみにしておりました。
こんなことを事前に確認してくださるだなんてスゴイですよね…。

 

そして…。このご連絡は何かの伏線だったのか!?
ご講演は「ワクワクするゴールイメージ」をテーマに行われました。

 

「目的とゴールを明確にする」これはよく言われることですし、コウダプロでも仕事のルールのひとつとなっています。
ベンチャー・リンク社では、大森さんが働かれていた当時、業務設計をする際には、そこに「ワクワクするゴールイメージ」も加えられていたそうです。

大森さんは、この言葉をベンチャー・リンク社で教わったからこそ、今の自分があるとおっしゃっていました。
わたしたちはこの日、約2時間大森さんのお話をお聞きして、「ワクワクするゴールイメージ」の魅力にとりつかれてしまいました。

例えば、「お客様にお茶出しをする」ときの業務設計を考えてみると…
・目的:お客様に心地よく打ち合わせをしていただくため
・ワクワクするゴールイメージ:お茶出しをした後、「ありがとう」と言ってもらう
・ゴール:お客様から見て右斜め手前45度の位置に、雑音を立てずにお茶をお出しする

ワクワクするゴールイメージとは、「この仕事を達成したとき、目の前にはどんな光景が広がっているか?どんな光景が広がっていたらワクワクできるか?」という定性的な目標です。
一方、ゴールとは、ワクワクするゴールイメージを達成するための定量的な目標です。
ゴールはワクワクするゴールイメージと紐づいていることが重要です。

大森さんいわく、「ワクワクするゴールイメージを描くことができればテンションを落とさずに仕事ができる」とのことでした。
大森さんがこれまでにご経験されてきた数々の伝説的(!?)エピソードには、必ず、大森さんが描かれた「ワクワクするゴールイメージ」があったそうです。

・大雪の影響で飛行機欠航。夜行列車も夜行バスも売り切れだけど東京から札幌までたどり着けた話
・1年半で居酒屋チェーンの業績を超回復させた結構大きな要因だと思っている第四次川中島の戦いの話
・東日本大震災がきっかけで織田信長と自分を本気でシンクロしてみたら会社を超成長させることができた話
・やったことない領域のビジネスをやるぞって本気で思えている話

などなど、思わずびっくりしてしまう面白いお話がたくさん聞けました。

 

講演後は、質疑応答にもご対応いただきました。
コウダプロメンバーらしいちょっと面倒な質問にも、ひとつひとつご丁寧に答えてくださりました。

 

大森さんは非常にアツい心をお持ちのキレキレビジネスパーソンで、イメージ的には「やるって言ったらやるんだよ!わかったか!!」と言っていそうな方でした。
「かつては部下からパワハラ上司と言われていた」なんてことも冗談交じりにお話されていましたが、それはパワハラというよりも本当に仕事のことやチームのことを考えているからこその熱血さなのではないだろうか、と感じました。

良く言えば文学的、悪く言えば根暗で面倒なコウダプロメンバーにとっては新鮮な交流の機会となりました♪

また、ご講演後、幸田はこのような感想を語っていました。
「確かに私もベンチャー・リンク社でワクワクするゴールイメージについては教わっていた。だけれどあまり大事にしていなかった。そこが当時の大森さんと自分の決定的な差だったのかと、10年以上越しに理解できた。」

 

幸田も「ワクワクするゴールイメージ」には感銘を受けたようで、コウダプロの仕事のルールにこのような一部変更が加えられることとなりました。
(変更前)「目的とゴールを鮮明に」
(変更後)「目的とワクワクするゴールイメージとゴールを鮮明に」

 

大森さん、新年早々貴重なお話をお聞かせいただき、本当に有難うございました!!

 

 

P.S.ヤルタ会談、絶賛アルバム発売中とのことです★

コウダプロの今後の展望について考えてみたら、重要なのはやはりコウダプロ憲法でした。【10月勉強会レポート】

 

▶自治体四季報リリース!

この度、「自治体四季報」をリリース致しました、コウダプロです!

https://j-shikiho.com/

自治体四季報は、廃藩置県以来初めて「住民の持続可能な幸福を実現する力(=自治体の経営力)」をランキングとして見える化したサイトです。

コウダプロとして初めてメディアを立ち上げ、これから本格的に運用して拡大させていくということにとてもドキドキしております。
コツコツと頑張ってまいりますので、自治体四季報の応援、どうぞ宜しくお願い致します!

 

▶10月度社内勉強会「コウダプロ 今後の展望」

さて、本日は10月度社内勉強会のレポートをお届け致します。

 

その前に…。
10月より、社内勉強会のスタイルが変更されました。
今までは、
・毎月第3金曜日の15:00-17:30頃に
・幸田がテーマを選定し、講義
・最後に各自の感想タイム
のようなスタイルで行っていました。

そのスタイルを下記のようにしてみました。
・毎月第3金曜日は終日勉強会
・午前中はテーマに沿って幸田が講義
・午後は幸田セレクトの映画を鑑賞
・最後にみんなで感想を含めた座談会

「経営資源は人だけ」、「武器はアイデアのみ」なコウダプロにおいては、映画を鑑賞することで今まで触れなかったことに触れてみたり、新たな着想を得たりすることは大事なのではないか、とのことでこのようになりました。

そんな新スタイルでの第1回目の勉強会のテーマは「コウダプロ 今後の展望」でした。

 

▶コウダプロの事業

現在、コウダプロでは4つの事業を行っています。
①ヒット屋
②アスガール
③自治体四季報
④その他

「面白くてワクワクすることなら何でもやってよい」コウダプロだからこそ、何の制限も持たず、化粧品等の商品企画から自治体に関するメディアの保有まで、あらゆることに挑戦しています。
ですが、今のコウダプロには人も資金も限りがあります。
あらゆることに挑戦しつつも、限りある資源の中で代表の幸田が選択と集中を効かせてコントロールしています。

 

▶目標設定は”問い”であるべき

今後の展望ということで、各事業における、【現状・今後の戦略・目標・これからやるべきこと】が発表されました。
その中でも大事なことは、「戦略と目標が合致していること」です。

例えば、「既存のお客様を徹底して大事にする」ことを戦略として掲げたときに、目標を「昨対120%の粗利達成」としてしまうと、戦略と目標の間に矛盾が生じてしまいます。
既存のお客様を徹底して大事にしようとしているのに、なぜ粗利に目を向けてしまうのだろう?と…。

「既存のお客様を徹底して大事にする」ことが戦略であるならば、例えば「昨対120%のお客様満足度達成」などを目標に設定すると、戦略と目標が合致します。

また、目標設定は”問い”であるべきで、問いの設定が全てを変えます。
「問いであるべき」とはつまり、「必達目標ではない」ということです。
「昨対120%のお客様満足度達成」を目標として設定したときに、「どうすればそれが実現できるか?すでにレベルが高いところからさらにレベルを上げるにはどうすればいいか?」と問いを立ててみると、まったく違う視点や発想が出てきます。
俗にいう「盲点」というものです。
盲点に気付くからこそ、「お客様満足度」のような測定の難しいものを目標に設定したとしても、そこに向かって努力することができます。

 

▶成長の根本はコウダプロ憲法

そんなコウダプロでは成長戦略についてこのように考えています。

今のコウダプロに必要なものは、①人 ②戦略(知恵) ③資金 この3つです。
それに加え、コウダプロでは「経営者が世界企業レベルの視点を持つ」ことと「メンバー全員が成長意欲を持つ」ことも戦略として掲げています。

経営者が世界企業レベルの視点を持つことがなぜ必要なのか?
それは、「コウダプロが質としての世界企業になるから」に他なりません。
世界企業レベルの視点を持たずして、質としての世界企業になり得るのは難しいことです。

いずれにしても根本で考えるべきことは「コウダプロ憲法の重要性に気付けるか?」ということです。
この点については社員側のレベルが問われます。

 

コウダプロの財産は”人”です。
人財とは、「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる」人のこと。
だからこそベースとして共通の価値観が必要となります。
共通の価値観がないままで「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる」ことを良しとしてしまうと、ただのバラバラな組織となってしまいます。
コウダプロにおける共通の価値観とは、コウダプロ憲法に他なりません。

成長意欲を持った人がコウダプロ憲法の重要性に気付き、深く理解しようとすれば、必然その人は成長しますし、それがコウダプロの成長にも繋がります。
コウダプロ憲法は絶対的なものではありませんし、何かの正解でもありません。
第29条には、「憲法は改正できるもの」と書かれています。
コウダプロ憲法に向き合い、深く理解した結果、改正すべきと思う条文があれば、役職や年次に関わらず誰でも改正の発議を行うことができます。

絶対的なものでも正解でもないけれど、共通の価値観として持っておくべきもの。
それがコウダプロ憲法です。
面白くてワクワクするようなあらゆる事業を行っていくベースには必ずコウダプロ憲法があります。
メンバー全員がそのことに対してさらに理解を深め、これからもコツコツと頑張ってまいります!

 

以上、10月度勉強会レポートでした(-ω-)/

コウダプロちょっと気になるな、会社見学してみたいなと思われましたら、勉強会へのご参加も大歓迎ですのでお気軽にご連絡ください♪

「自己革新が未来をつくる」コウダプロの人材育成は一見メンドクサイですが根っこからその人を変えていきます【10/12(月)朝礼レポート】

 

コウダプロ第二領域推進チームの原口です(/・ω・)/
この10月より社員数が10名を超え、いよいよ会社らしくなってきたコウダプロです。
代表の幸田を含めた11名それぞれにクセ・個性・強みがあり、日々刺激的なことがたくさんあるなぁと感じながら仕事をしております。

 

さて、本日は今週の朝礼レポートをお届け致します。
今週の朝礼のテーマは、「癖と自己革新」でした。

 

コウダプロ憲法の中でも、特に社内で話題に上がることが多い「自己革新」。

 

[自己革新]
第二十六条

人は自らの潜在能力の発揮を決定的に妨げる心の癖を持っていることが多い。そのような癖が解消した時に、その人の発揮能力は劇的に向上する。その心の癖がとれることを「自己革新」と呼ぶ。また経験を通じて獲得した新たな視点により思考や感性や行動が変わることがある。その視点の獲得もまた「自己革新」と呼ぶ。
 自己革新を常態とした者に対しては、極力第二十三条にある「勝手パス」にて仕事を任せる事が望ましい。

 

自己革新には2種類あり、1つ目は「レイヤー(視点)が上がる」こと、2つ目は「癖が解消する」ことです。

 

「レイヤー(視点)が上がる」とは、憲法の中で言うと「経験を通じて獲得した新たな視点により思考や感性や行動が変わることがある。」の部分です。
「癖が解消する」とは、憲法の中だと「人は自らの潜在能力の発揮を決定的に妨げる心の癖を持っていることが多い。そのような癖が解消した時に、その人の発揮能力は劇的に向上する。」の部分にあたります。

1つ目の「レイヤー(視点)が上がる」とは、物事の見方が変わることです。

下記の表をご覧ください。
こちらは、幸田とメンバーの中で共通認識を持つために公開されている「キャパシティ要件表」です。

*「必要な器」に動物の名前が当てはめられているのはわかりやすくするためです。

 

キャパシティ要件表において、レイヤー(視点)を上げるとは、役割を下から上へ上げていくことです。
仮に今アシスタントマネージャーのポジションにいる人がマネージャーポジションにつきたいのであれば、上司の仕事をやりやすくするだけでなく、ビジネスモデル内において成果創出と人材育成を両立させることがミッションとなります。

レイヤーを上げるとどんな良いことがあるのか?
わかりやすいところだと、役割と給料が上がります。
その他にも成長を追求できたり、上の役割のほうが楽しいということもあります。

しかし、経営者と社員との間での双方向性を大事にしているコウダプロでは、レイヤーを上げることは決して強要されません
家庭と仕事など、人それぞれバランスをとらなければならない事情はありますから、自分としての幸せがどこにあるのか?を考えたときにバランスを取りながら頑張れるところで最高を目指してくれたらよいと考えています。

今いるレイヤーから上のレイヤーに上がりたいのか、それとも今のレイヤーにステイしてその中での最高を目指していくのかについては、個人個人の選択に委ねられています。

 

 

2つ目の「癖が解消する」ことは、良い仕事をし、良い人生を送るための超重要事項です。
癖は、潜在能力の発揮を決定的に妨げ、その人の人生を邪魔してしまうもの。
コウダプロでは、レイヤーを上げることについては誰からも強要されませんが、癖の解消についてはマストで求められます。
なぜなら、会社としてはその人により良い仕事をして、より良い人生を歩んでほしいと願っているからです。

プロ野球監督であった野村克也氏も、「人間性の成長なくして、野球は上手くならない」と語っていました。
癖の解消=人間性の成長はその人にとっても会社にとっても欠かせません。

ただ、癖があること自体は悪いことではないのです。
人それぞれ今まで生きてきた環境の中でいろんな癖が身についてしまうのは仕方がありません。

それにコウダプロで表面化する癖は、一般的には誰にも指摘をされません。
これまでにコウダプロメンバーが向き合ってきた癖には例えばこんなものがあります。
・見たくないものから目をそらしてしまう
・エゴを論理性で包んでしまう
・傲慢になってしまう
・子どもっぽい態度をとってしまう
などなど…。
このように書くと一見、「えっ?コウダプロってそんなイヤな人たちの集まりなの?」とも思われかねませんが、わたしはそうは思っていません。
幸田の「その人の本質的な課題を見抜くスキル」はずば抜けたもので、そのスキルがあるからこそ、本来であれば、まわりには指摘されないような(まわりは気付かないような)癖を指摘されるのです。

どんなにビジネスセンスがあっても、どんなに営業マンとして成果を出していても、どんなにエンジニアとしてのスキルがあっても、癖があったらそこにとことん向き合う環境をつくっているのがコウダプロです。

大事なのは、その癖を指摘された後に修正できるかどうか。

そして、修正できるかどうかは、
①素直さ
②勇気

この2つを持っているか否かによります。

どのポジションでどんな視点を持っていようとも、素直さは必要となります。
組織にとって、素直さがない人はブレーキとなってしまうからです。
素直さがないとはつまり、「反発心から視点の差を受け入れたくない」と思ってしまうこと。
自分にとって不都合なこと、見たくないものほど真正面から向き合わなければ成長は得られません。

勇気を持つとは、「自分にはどうせ無理だ」とか「できるわけがない」とかの思い込みを外すことです。

そして、素直さと勇気を持った状態での到達目標は「あるがままなり」という状態です。
「あるがままなり」とは、「心の力を抜いて恐れも固執もなくす」みたいなことでしょうか。
「あるがままなり」の状態でいれば、きっと反発心や諦めの心は出てきません。

素直さと勇気を持っていれば、何ができるとか、どんな資格を持っているなどの目に見えるわかりやすいスキルを持っていることよりも遥かに高いレベルの人になりうると考えています。
(※ただし、一定の思考力を持っていることが前提となります。)

コウダプロの競争力の源泉は、圧倒的な人材レベルのメンバーで組織を構成することです。
その結果として、心も懐も豊かな会社を目指しています。

コウダプロでは誰かの癖が表面化すると、朝礼等の場でテーマに上がり、皆でそのことについて考えを深めています。
こんなこと普通の会社だったらしないでしょうし、テーマとなった人にとっては大変なストレスを感じるはず。
ですが、癖が表面化するのはその人にとってはチャンスであり、解消に成功したときのブレークスルーは大きいものです。
「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」とはまさにこのことですね。

 

 

自己革新には2種類あり、1つ目は「レイヤー(視点)が上がる」こと、2つ目は「癖が解消する」ことだと述べてきましたが、癖が解消しないことにはレイヤーを上げることも不可能です。
そして、レイヤーを上げることこそが成長の中心核となります。
組織の究極の成長とは、個人の成長と勝手パスによる生産性向上のサイクルがまわる状態をつくることです。

[勝手パス]
第二十三条

生産性が高い状態は「なぜ何のために何をなすべきか」ということが理解された集団が勝手に自律的に動く状態である。これを勝手にパスが回る状態即ち「勝手パス」という。
 これはコウダプロ創業者が2002年1月にベンチャー・リンク社の入社研修での模擬ゲームで発見した事実である。

 

個としての力を強めることが組織も強くしていきます。
ただ、先述したように、双方向性を大事にしているコウダプロでは、個人の成長は強要されるものではありません。
あくまで自分にとっての幸せな場所を選びながら、各自の中での最高を目指して頑張っているのがコウダプロのメンバーです。

 

以上、今週の朝礼レポートでした!
コウダプロのありのままを書くとなんだかイカれた会社のように思えますね…。
そんなイカれているかもしれない(!?)会社にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご応募ください♪

身一つだけで山梨からやってきた20歳の青年!コウダプロという名の窮地を楽しんでいます。【コウダプロの社員紹介 Vol.8】ヒット屋チーム:大久保 北斗

早いものであっという間に8月突入!
コウダプロ新卒採用担当の原口です(/・ω・)/

ようやく梅雨も明け、本格的な夏が始まりましたね。
そんな本日は、真夏の太陽のようなギラギラパワーを持つ新入社員をご紹介いたします。

コウダプロメンバーのプロフィールシート、8人目の紹介となるのは、ヒット屋チームの大久保です。

ーーーーー

■部署・入社時期
ヒット屋チーム/2020年4月
■入社のきっかけ・理由
宇宙の流れ
■コウダプロの面白いところやワクワクするところは?
・事業のスピード感
・面白い人ばかり
■あなたにとってのコウダプロとは?
創造の場
■働くうえで大事にしていることは?
信頼
■どんな人でありたい?
面白い人!
■今の自分の課題は?それをどうしていきたい?
伝える力

ーーーーー

今年の4月に山梨から福岡へやってきた20歳の大久保。
ですが、数年前に少しだけ福岡で暮らしていたことがありました。
それは高校卒業後に柳川のモーターボード養成所へ通っていたときのこと。
モーターボード選手になることを夢見て訓練していたものの、(本人いわく)才能の無さに挫折し、地元山梨でフリーター生活を送っていました。

そんな中、偶然代表の幸田に出会い、出会ったその日にコウダプロへの入社を決めてくれました。
もちろん迷いもありましたが、「ここに行ったら何かある!」という期待に懸けたそうです。
その期待は、幸田がイキイキと仕事について話していた姿を見て、「将来、自分も仕事を楽しんでいる大人になりたい」と思ったからこそ生まれたものでした。
コウダプロでは「宇宙の流れ」を大切にしていますが、大久保はまさに宇宙の流れに乗って入社を決めた人物です。

これまで会社員として働いた経験も、ビジネスについて学んだこともない状態で、いきなりコウダプロという荒波に飛び込んでくれました。
何もわからないなりに、何事にも必死に食らいついて仕事をしています。

なぜわからないながらもみんなと同じように頑張れるのだろう?
不思議に思って聞いてみたところ、大久保はこんなことを語っていました。

「何も知らないからこそ、窮地に立たされたような感覚で頑張れています。先輩方が優しく教えてくださっているので、実際に仕事をしながらひとつひとつ覚えることができて楽しいです。」

人は窮地に立たされたとき、腹をくくって何でもやってみようと思えると言います。
今の大久保はそんな状態なんだなぁと、身内ながら頼もしく感じました。

また、もともと喋ることが好きな大久保は、社内の企画会議でアイデアを出すことが楽しいそうです。
自分のアイデアややりたいことを、実際に商品としてカタチにできるというヒット屋の仕事に魅力を感じているからこそ、「自分にとってのコウダプロとは何か?」を考えたときに「創造の場」だと感じるのでしょう。

一人前の営業マンとしての活躍を目指す大久保の活躍に、ぜひご注目ください!

★大久保プチ情報コーナー★
社内では「北斗」、「北斗くん」と呼ばれている大久保。
代表の幸田いわく、「北斗は、みんなで話していてシーンとなったときに話を振りやすい存在」とのことです。
確かに、「なぁ、北斗!どうや!」の声をよく聞きます…(笑)

お問い合わせ

Contact

TEL.092-791-5081

FAX.092-791-5087

営業時間 9:00〜17:00 定休日:土・日・祝日