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やりたいことが分からない!?そんなあなたへ贈る「Beの肩書き」という概念

こんにちは!コウダプロに来年入社予定で、鹿児島大学4年生の沼口です。
現在、私の同期となってくださる方を募集するために記事の執筆を務めています!
この記事を読んで「もっと話を聞きたい!」と思われた方はぜひ1度お話しましょう!!
 
さて最近、大学の友達と「就活」について話すことが増えてきました。
それとともに大学の後輩からも「どんな就活してましたか?」とか「いつから就活はじめましたか?」とよく聞かれます。
しかし、私がやっていた就活は、世間一般的にイメージされるようなエントリーシートを提出して、筆記試験を受けて、面接を受けてというような就活と少し違うので、どんなアドバイスをすればいいか分からず…。
そこで、ネットで「就活生 抱える悩み」と検索して、ネット上の答えをあたかも自分で考えたかのように後輩にアドバイスしようと試みました。(笑)
実際に検索してみると、どのサイトでも就活生の悩みの上位が「自分のやりたいことが分からない」といったような内容でした。
私は一般的な就活生が抱える悩みとは無縁でしたが、自分のやりたいことが分からないという悩みだけはたしかに強く感じていました。
「どうすれば自分のやりたいことが見つかるのだろうか?」「そもそも働くってなんだか大変そう」とぼんやり考えていました。
思い返せば、去年の今頃は「やりたいこともないし、休学して日本を放浪するか!」と考えていたような気がします。(笑)
私の周りには変わった友達が多く、自分で起業したりヨーロッパに農業修行に行ったりするなど、とんでもないバイタリティの持ち主がたくさんいました。
そのせいもあって、休学することに対してあまり抵抗感がありませんでした。
コウダプロに出会ったのは、そんな感じでふらふらとしていた時期のことでした。
コウダプロから内定をいただくまでの期間は異常に短く、多くの就活生と同様に抱えるはずだった悩みを一切感じないまま、入社が決まりました。(笑)
内定をもらった後は毎晩涙が止まらないほど悩みましたが、それは多くの就活生が抱えそうな悩みとは異質なものでした。
コウダプロに入社を決めた経緯や、その後の心情の変化は以下の記事をご覧ください!
就活に悩みまくった大学3年の秋。企業選びで大切にしたのは”心が躍る体験”という考え方でした。【内定者紹介】 | 僕の同期を探してます
こんにちは、コウダプロ5期生の沼口です! 現在、私はコウダプロでインターンシップとして働いており、『 同期を募集する 』という趣旨で記事を執筆しています。 これまで2回に渡り、この記事の執筆を務めている沼口の「 大学生活 」をご紹介してきました。 まだご覧になられていない方は、ぜひそちらもご覧ください。 今回のテーマは【 涙の決断!コウダプロとの出会い 】です。 3年生となった私は、就活や大学の授業に疑問を感じ、悩んでいました。 さらに、「世界一楽しい授業」である『 森ひと体験』に落選したことで、『 未来
 
しかし、学生のうちから将来やりたいことが明確な人ってそんなにいるでしょうか。
私を含めた新卒の皆さんはおよそ20歳前後だと思います。
20年間で見てきた世界の中から社会人のファーストステップを決めろと言われても、私にはどちらの方向へ進むことが正解なのか分かりません。
なぜなら、20年間のうち小学校から高校までの12年間は「学校」という枠組みの中で生活していて、「教師」という職業しか間近で見たことがなかったからです。
大学生になると少しずつ所属しているコミュニティの数が増え、ようやくいろんな職業があることを知りましたが、たった4年間の大学生活で体験した世界なんてたかが知れています。
そんな社会を知らない若者が、将来やりたいことが明確に決まっていることの方が珍しいのではないでしょうか。
そうは言っても、就職を控えている皆さんにとって「自分のやりたいことが分からない」という永遠の悩みは消えることはないかもしれません。
そこで、私がこの悩みを克服した1つの考え方を紹介します。
 
私は、大学3年生の夏に”環境系学生未来塾”という4泊5日のイベントに参加しました。
未来塾は
様々な『もやもや』を抱えた学生が、屋久島の雄大な自然の中で自分の人生をデザインする
というコンセプトで行われるイベントです。
私がこのイベントに参加したのは、将来に対する漠然とした不安やもやもやにしっかりと向き合うためです。
ここでは未来塾の詳しい内容は割愛しますので、ぜひ以下の記事をご覧ください!
 
想定外の夏休み!?『就活』と『授業』に疑問を持った僕は、屋久島の大自然の中で人生を見つめ直しました。【内定者紹介】 | 僕の同期を探してます
こんにちは、コウダプロ5期生の沼口です! 現在、私はコウダプロでインターンシップとして働いており、 『 同期を募集する 』という趣旨で記事を執筆しています。 そして、前回から3回にわたってこの記事の執筆者である 沼口佑斗の『大学生活』について紹介しています。 前回は、私の大学生活において、ある大学教授との出会いにより、 自由でアクティブな人柄に成長していく軌跡をご紹介しました。 まだご覧になられていない方は是非そちらもご覧ください。 今回のテーマは、【 沼口佑斗の激動の大学3年生と就活】 です。 『悩み、
 
未来塾の中で、代表の方が『Beの肩書き』という概念を教えてくださいました。
Beの肩書きとは、簡単に言うと”その人がどんな人間かを表現する肩書き”です。
例えば、現在私は”大学生”ですが、これはやっていること(Do)の肩書きです。
ここにBeを付け加えると、”思いついたらすぐ行動する好奇心旺盛な”大学生といったような感じです。
このように、BeDoを海に浮かぶ島に例えると、Doは私たちの目に見えている島の部分であり、Beはその島を海中で支えているものだと思ってください。
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職業などを表すDoは、在り方を表すBeがあって初めて成り立ちます。
さらに、BeというものはDoを構成する根幹であるとともに、抽象的な概念なので普段の生活の中で私たちの目に見えることはありません。
そして、Beは自分自身の感覚を研ぎ澄ますことでしか理解できません。
私の場合、目に見えない『私の在りたい姿』を屋久島の雄大な自然とそこで出会った大人の方々が教えてくれました。
屋久島で1人でぼーっとしている時間、2人組で対話をしている時間、屋久島で働く大人の話を聞いている時間、そして屋久島から帰った後の対話と内省の時間を通して自分の内面を見つめ直すことができました。
大学生になって様々な大人の方と交流する中で、自分だけでなく周りの人と一緒に楽しんで生活している人、そして誰かの背中を押してくれる人を見ると「こんな人になりたい!」と思っていたことを思い出しました。
その思いをたくさんの知人の協力を得てさらに深堀りし、私が進路を決めるときに大切にしたいことを言葉にしました。
それが
『心が躍る体験』
というBe(在り方)でした。
私がコウダプロへの入社を決意したのは、コウダプロでなら間違いなく「心が躍る体験」ができると思ったからです。
 
そう思ったのは、今年の3月に鹿児島を飛び出し、1ヶ月間インターンとして福岡で働いていた時でした。
鹿児島以外で生活をしたことがない私にとって、福岡で住むことも、コウダプロで働いている姿も全く想像できず、3年生の秋にコウダプロから内定をもらった後もずっと不安でした。
そこで、実際に働いてみる体験をすることでその漠然とした不安も解消されるのではないかと思い、長期休暇を利用し、インターンをさせてもらいました。
インターン期間中に毎日つけていた一言日記があるので、少し紹介します!
・3月1日
インターンシップ初日。
とにかく移動に疲れた1日であったような気がする。
行きでは会社と反対方向に進んでいることに気づかず、帰りはマンションまで遠い距離を歩いていた。
しかしながらタクシーの運転手と仲良くなったり、いいこともたくさんあった1日であった。
会社の雰囲気はすごく気に入った。
自由な感じとBGMのかかったオフィスの雰囲気。
これから1か月間、不安だらけだが頑張ろう!
 
・3月3日
インターンシップ3日目
今日は朝から電話応対や来客対応のマナーを教わった。
実際に電話応対をやってみたが、緊張で何も話せなかった。
バイトとは異なり、得意先との応対に緊張感が半端なかった。
オリエンテーションもこれで終わり。明日からしっかり頑張るぞ!
また今日は環境衛生管理部の3人とはじめてしっかり話した。
なかなか思ったような結果が出ず、苦しんでいる様子を聞き、なんとか解決策が見つかってほしいと思った。
関段さんともアルガールの梱包作業で話ができた。
いろんな人と毎日少しずつ仲良くなっていくのが楽しい。
 
・3月15日
インターンシップ12日目
今日は薬局巡りに行った。
普段気にすることのない商品のポジショニング、配荷率を自分の目で見ることができた。
お昼ご飯は原口さんが鯛めしをごちそうしてくれた。
めちゃ美味かった。
そして今日は新卒採用の食事面接。
自分の中で弾ける瞬間があった。
人の奥底が見えるような感覚。これが自分の得意分野かもしれない
 
・3月29日(火)
今日は未来開発お疲れ&解散会だった。
原口さん、井上さんは新規事業の立ち上げ、そして五島さんは新未来開発室長、そして自分は鹿児島へ帰る。
4月から全く新しいコウダプロが始まるんだなと思った。
鹿児島に帰ることがどうしても前向きになれない。
帰ったらまたいつものような日常が始まり、バイトと研究室に文句を言いながら時間が解けていくような感覚になることがとても怖い。
まぁそんなことは今は考えず、この時間を楽しもう。
このように、コウダプロで過ごした1ヶ月間は毎日が本当に刺激的で、あっという間に過ぎていきました。
電話対応やお茶出しなどの基本業務をはじめ、wantedly記事の執筆、新商品開発の味見、コウダプロ恒例の「食事面談」に同席させてもらうといったように、どれも貴重な経験でした。
特に、飲料系の新商品開発の「もっとこの成分を足したらいいんじゃないか?」とか「そもそもイメージしている味ってなんだ?」と考える時間がいつも楽しみでした!
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1ヶ月間ずっと楽しかったわけではなく、時にはマイナスな気持ちになったり、1日が濃密すぎて疲れたりしたこともありました。
しかし、尊敬できる社員の方々によるサポートのおかげで総じてとても充実していました。
そんな経験をしたからこそ、「この会社なら心が躍る体験ができそう!」と思いました。
 
ここで話を戻します。
これは持論ですが、「自分のやりたいことが分からない」というDoの悩みは言わばとても浅い層で議論が止まってしまっている状態だと思います。
「自分のやりたいことが分からない」を適切な悩みに変換すると、
「自分って 一体どんな人間なのか分からない」
ということではないでしょうか。
1人で自分を理解することはなかなか難しいです。
なぜなら、私を含む就活生の皆さんはまだ約20年間しか生きていないので、自分を完璧に理解するには人生経験が圧倒的に足りていないからです。
だから私たちより人生経験が豊富で、魅力的な人達を参考にしたりヒントをもらったりしながら皆さん自身の”在りたい姿”を探してみてください!
そのためには、外の世界に足を踏み出すことが重要です。
自己理解は机に向かって1人でするものではなく、自分の中の世界を広げることで初めてなせることだと私は思います。
将来の在り方が定まると、自然とやりたいことが明確に見えてくるはずです!
最後に皆さんに聞きます。
「皆さんは、将来どんな人になりたいですか?」
 
いかがでしょうか。
今回は“Beの肩書き”をご紹介しましたが、就活が終わった皆さんにも知っていてほしい大切な概念です。
ちなみに、コウダプロではBeの肩書きに似た考え方が存在します。
それはコウダプロ憲法です。
コウダプロ憲法とは、代表の幸田が創業時に自身の体験から得た学びや気づきを概念化したもので、企業理念・社是・クレド・行動指針などが1つにまとまったものです。
コウダプロ憲法の詳細な内容については以下の記事をご覧ください!
 
世界初「コウダプロ憲法」全文公開 | コウダプロ憲法
コウダプロは2016年4月に株式会社天真堂WESTという社名で設立された。その後2017年6月に株式会社コウダプロに社名変更し、現在に至る。コウダプロという社名については、当初、天真堂WEST時代には商品開発が業であることから、商品=プロダクツという意味から、コウダプロダクツという社名に内定していた。 …
コウダプロにとって、コウダプロ憲法はコウダプロの在り方そのものであり、会社の羅針盤となるものです。
代表の幸田であっても、コウダプロ憲法に反する会社運営を行ってはなりません。
それくらいコウダプロとコウダプロ憲法は絶対的なものです!
しかし、第30条にもあるように、決して憲法を崇高なものと考えてはならず、納得できるまで自分の頭で憲法の本質的な意味をしっかりと考えることが求められます。
コウダプロ憲法に基づく運営をしているコウダプロでは、全社員が
自分がやりたい仕事<貢献したいという気持ち
という姿勢で業務に臨みます。
たとえ部署異動によってやりたいことではない仕事を担当する事になったとしても、100%ファイトすることができます。
それは全社員がコウダプロ憲法を胸に日々の業務に臨んでいるからです。
実際に、入社4年目の原口は
「私やりたいことは他にあるけど、経理やれって言われたらやります!」
と昔言っていたそうです。
こう聞くと、”強制的にやらされている”とか”業務に対して妥協している”と思われるかもしれませんが、そうではありません。
コウダプロに入社するメンバーは自分のやりたいことがあるからというより、コウダプロ憲法というBe(在り方)に惹かれたから集まっているのです。
このような運営のおかげで、社員同士の認識のずれや摩擦が生まれず、スピーディーな決断や全社員が全力で会社にコミットメントできる社風づくりを可能にしているのだと感じました!
皆さんの中でコウダプロ憲法に興味を持たれた方がいたら、能力に関係なくコウダプロ適正は非常に高い予感…!(笑)
 
最後に、コウダプロでは積極的に新卒採用を行っていますので、この記事を読んで少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください♪

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