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コウダプロの朝礼

「自己革新が未来をつくる」コウダプロの人材育成は一見メンドクサイですが根っこからその人を変えていきます【10/12(月)朝礼レポート】

 

コウダプロ第二領域推進チームの原口です(/・ω・)/
この10月より社員数が10名を超え、いよいよ会社らしくなってきたコウダプロです。
代表の幸田を含めた11名それぞれにクセ・個性・強みがあり、日々刺激的なことがたくさんあるなぁと感じながら仕事をしております。

 

さて、本日は今週の朝礼レポートをお届け致します。
今週の朝礼のテーマは、「癖と自己革新」でした。

 

コウダプロ憲法の中でも、特に社内で話題に上がることが多い「自己革新」。

 

[自己革新]
第二十六条

人は自らの潜在能力の発揮を決定的に妨げる心の癖を持っていることが多い。そのような癖が解消した時に、その人の発揮能力は劇的に向上する。その心の癖がとれることを「自己革新」と呼ぶ。また経験を通じて獲得した新たな視点により思考や感性や行動が変わることがある。その視点の獲得もまた「自己革新」と呼ぶ。
 自己革新を常態とした者に対しては、極力第二十三条にある「勝手パス」にて仕事を任せる事が望ましい。

 

自己革新には2種類あり、1つ目は「レイヤー(視点)が上がる」こと、2つ目は「癖が解消する」ことです。

 

「レイヤー(視点)が上がる」とは、憲法の中で言うと「経験を通じて獲得した新たな視点により思考や感性や行動が変わることがある。」の部分です。
「癖が解消する」とは、憲法の中だと「人は自らの潜在能力の発揮を決定的に妨げる心の癖を持っていることが多い。そのような癖が解消した時に、その人の発揮能力は劇的に向上する。」の部分にあたります。

1つ目の「レイヤー(視点)が上がる」とは、物事の見方が変わることです。

下記の表をご覧ください。
こちらは、幸田とメンバーの中で共通認識を持つために公開されている「キャパシティ要件表」です。

*「必要な器」に動物の名前が当てはめられているのはわかりやすくするためです。

 

キャパシティ要件表において、レイヤー(視点)を上げるとは、役割を下から上へ上げていくことです。
仮に今アシスタントマネージャーのポジションにいる人がマネージャーポジションにつきたいのであれば、上司の仕事をやりやすくするだけでなく、ビジネスモデル内において成果創出と人材育成を両立させることがミッションとなります。

レイヤーを上げるとどんな良いことがあるのか?
わかりやすいところだと、役割と給料が上がります。
その他にも成長を追求できたり、上の役割のほうが楽しいということもあります。

しかし、経営者と社員との間での双方向性を大事にしているコウダプロでは、レイヤーを上げることは決して強要されません
家庭と仕事など、人それぞれバランスをとらなければならない事情はありますから、自分としての幸せがどこにあるのか?を考えたときにバランスを取りながら頑張れるところで最高を目指してくれたらよいと考えています。

今いるレイヤーから上のレイヤーに上がりたいのか、それとも今のレイヤーにステイしてその中での最高を目指していくのかについては、個人個人の選択に委ねられています。

 

 

2つ目の「癖が解消する」ことは、良い仕事をし、良い人生を送るための超重要事項です。
癖は、潜在能力の発揮を決定的に妨げ、その人の人生を邪魔してしまうもの。
コウダプロでは、レイヤーを上げることについては誰からも強要されませんが、癖の解消についてはマストで求められます。
なぜなら、会社としてはその人により良い仕事をして、より良い人生を歩んでほしいと願っているからです。

プロ野球監督であった野村克也氏も、「人間性の成長なくして、野球は上手くならない」と語っていました。
癖の解消=人間性の成長はその人にとっても会社にとっても欠かせません。

ただ、癖があること自体は悪いことではないのです。
人それぞれ今まで生きてきた環境の中でいろんな癖が身についてしまうのは仕方がありません。

それにコウダプロで表面化する癖は、一般的には誰にも指摘をされません。
これまでにコウダプロメンバーが向き合ってきた癖には例えばこんなものがあります。
・見たくないものから目をそらしてしまう
・エゴを論理性で包んでしまう
・傲慢になってしまう
・子どもっぽい態度をとってしまう
などなど…。
このように書くと一見、「えっ?コウダプロってそんなイヤな人たちの集まりなの?」とも思われかねませんが、わたしはそうは思っていません。
幸田の「その人の本質的な課題を見抜くスキル」はずば抜けたもので、そのスキルがあるからこそ、本来であれば、まわりには指摘されないような(まわりは気付かないような)癖を指摘されるのです。

どんなにビジネスセンスがあっても、どんなに営業マンとして成果を出していても、どんなにエンジニアとしてのスキルがあっても、癖があったらそこにとことん向き合う環境をつくっているのがコウダプロです。

大事なのは、その癖を指摘された後に修正できるかどうか。

そして、修正できるかどうかは、
①素直さ
②勇気

この2つを持っているか否かによります。

どのポジションでどんな視点を持っていようとも、素直さは必要となります。
組織にとって、素直さがない人はブレーキとなってしまうからです。
素直さがないとはつまり、「反発心から視点の差を受け入れたくない」と思ってしまうこと。
自分にとって不都合なこと、見たくないものほど真正面から向き合わなければ成長は得られません。

勇気を持つとは、「自分にはどうせ無理だ」とか「できるわけがない」とかの思い込みを外すことです。

そして、素直さと勇気を持った状態での到達目標は「あるがままなり」という状態です。
「あるがままなり」とは、「心の力を抜いて恐れも固執もなくす」みたいなことでしょうか。
「あるがままなり」の状態でいれば、きっと反発心や諦めの心は出てきません。

素直さと勇気を持っていれば、何ができるとか、どんな資格を持っているなどの目に見えるわかりやすいスキルを持っていることよりも遥かに高いレベルの人になりうると考えています。
(※ただし、一定の思考力を持っていることが前提となります。)

コウダプロの競争力の源泉は、圧倒的な人材レベルのメンバーで組織を構成することです。
その結果として、心も懐も豊かな会社を目指しています。

コウダプロでは誰かの癖が表面化すると、朝礼等の場でテーマに上がり、皆でそのことについて考えを深めています。
こんなこと普通の会社だったらしないでしょうし、テーマとなった人にとっては大変なストレスを感じるはず。
ですが、癖が表面化するのはその人にとってはチャンスであり、解消に成功したときのブレークスルーは大きいものです。
「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」とはまさにこのことですね。

 

 

自己革新には2種類あり、1つ目は「レイヤー(視点)が上がる」こと、2つ目は「癖が解消する」ことだと述べてきましたが、癖が解消しないことにはレイヤーを上げることも不可能です。
そして、レイヤーを上げることこそが成長の中心核となります。
組織の究極の成長とは、個人の成長と勝手パスによる生産性向上のサイクルがまわる状態をつくることです。

[勝手パス]
第二十三条

生産性が高い状態は「なぜ何のために何をなすべきか」ということが理解された集団が勝手に自律的に動く状態である。これを勝手にパスが回る状態即ち「勝手パス」という。
 これはコウダプロ創業者が2002年1月にベンチャー・リンク社の入社研修での模擬ゲームで発見した事実である。

 

個としての力を強めることが組織も強くしていきます。
ただ、先述したように、双方向性を大事にしているコウダプロでは、個人の成長は強要されるものではありません。
あくまで自分にとっての幸せな場所を選びながら、各自の中での最高を目指して頑張っているのがコウダプロのメンバーです。

 

以上、今週の朝礼レポートでした!
コウダプロのありのままを書くとなんだかイカれた会社のように思えますね…。
そんなイカれているかもしれない(!?)会社にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご応募ください♪

社長がずっと陥っていた「なぜ社員に想いが伝わらないのか?」というジレンマ…。その原因がようやく分かりました。【5/18(月)朝礼】

コウダプロ、第二領域推進チームの原口です(/・ω・)/

本日は、久しぶりの朝礼レポートをお届けいたします。
5/18(月)の朝礼のテーマは、「無自覚のOS」でした。

コウダプロには、いわゆる企業理念・社是・クレド・行動指針をミックスにしたような存在である、「コウダプロ憲法」があります。
これは昨年の春、幸田の手によりつくられたものです。
幸田は、このコウダプロ憲法に書いてあることを何度も何度も社員に伝えてきました。

それなのに、この1年、コウダプロでは様々な問題が起きました。
問題が起きるたびに、全員で振り返り、何が原因だったのか、そして今後どうしていくべきなのか/どうしていきたいのかを話し合ってきました。
どんな問題も振り返るときに立ち返るのはいつもコウダプロ憲法。
そうすると、どんな問題でも「コウダプロ憲法をきちんと理解した上で行動していればこの問題は起きなかった」と気づくのです。
つまり、幸田が何度も何度も社員に伝えてきて、また社員同士でも毎週朝礼で自ら憲法の解釈を深めてきたのにも関わらず、なぜ憲法に反する行動をしてしまうのか…。

幸田はこれをとても疑問に感じていました。
「伝わらない」というジレンマに長く苦しんでいました。

そりゃ、完全一致なんてことはないでしょうし、そんなことは望んでもいません。
コウダプロは多様性を尊ぶ組織です。
*ここで言う多様性とは、「自分とは異なっていたり、自分にとって不都合なことであっても受け入れる」ことを指します。
それに、コウダプロのメンバーは誰一人残らず憲法を蔑ろになんてしていません。

ところが、先日、幸田がずっと陥っていたこのジレンマの原因がようやく分かったのです。

それは、「人は皆それぞれ、『無自覚のOS』を持っている」ことだったのです。

**********

コウダプロ憲法とは、いわばパソコンにおけるOSのようなものです。
OSが揃わないと、様々な点で考え方の不一致が問題となります。
多様性は、そのOSを前提として発揮されるべきものです。
要するにエクセルやワードに何を書くのかは人それぞれですが、Windowsとの互換性がないと、そもそも文字化けしてコミュニケーションが成立しないわけですから、そこには多様性も言論の自由も何もないのです。

そこで、幸田が感じていた「伝わらない」という問題。
こんなに明確に「コウダプロのOSはこれですよ!」と明示しているのに、ズレが生じて問題が起きていました。

わたしたちはコウダプロのOSをインストールする前に、それぞれ異なるOSを持っていたのです。
しかも、そのOSは本人も自覚していない場合がほとんどなのです。

**********

例えば…。
Barのカウンターで座って飲んでるとして、「この隣の客は、わたしのことを殺して食おうとしているんじゃないか?」とはまず考えないわけです。

だって通常「殺して食う」だなんてことは想定の範囲外というか、そんなこと想像もしません。

ですが、これだとどうでしょうか?

アマゾンの奥地の部族で、ほかの部族の人間は「食物」という環境で12歳まで育った人が、現代社会で教育をうけて、立派な大学を出て、普通に商社で働いている、と。

アマゾン氏はもしかしたら、「つい人を見ると食べ物に見えてしまうんですよね…。食べませんけど。」と思っている可能性があるわけです。(漫画的に言うと、ですがw)

アマゾン氏が職場の女性社員をじーっと見ていて「いやらしい・あの目はセクハラ」みたいな評判になっているのですが、実は違う意味で「おいしそう」と思っているという(笑)

この場合、アマゾン氏に入っているOSと、職場の皆さんに入っているOSが違いすぎるので、「じーっと見る」という同じ事象の解釈と反応が、お互いにまったく意味不明なレベルになってしまうというわけです。
(ここまでくると、寄生獣の世界ですが、わかりやすく極端に言うと、そういう話です)

この場合重要なことは…。
アマゾン氏は自分に入っているOSを自覚して、職場の皆さんとのギャップに苦しむのですが、職場の皆さんは「自分には【人は食べ物】というOSが入っていない」ことを自覚できるでしょうか?ということです。
もっと言えば、職場の皆さんには「『職場の人は食べ物ではない』というOSが入っている」とも言えるのですが、それを自覚することは可能でしょうか?

**********

以上をまとめると…。
幸田がどれだけコウダプロ憲法について話しても「伝わらないなぁ」と感じることが多かった理由は、
①すでにOSが入っているから
②そして自分に入っているOSを大半の人は自覚できない
③理解不能なOSに触れたときに、人は「意味がわからない」という状態になる

からでした。

つまり、コウダプロ憲法というOSの前に、誰もが無自覚のOSを持っているのです。
これからはこのOSを前提として話をしたら、「伝わらない」ことに苦しむこともなく、とんでもなく良好なコミュニケーションがとれるなぁと感じた幸田の発見でした。

無自覚のOSについてもっと詳しく話を聞きたい!と思っていただけましたら、ぜひお気軽にご応募ください。
オンライン面談もしております♪

コウダプロは福岡県で1番給料の高い会社を目指します【1/6(月)朝礼レポート】

明けましておめでとうございます。
事業推進部の原口です(/・ω・)/
本年もコウダプロをどうぞ宜しくお願い致します。

さて、本日は新年初の朝礼のレポートをお届け致します。

 

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◆福岡県で1番給料の高い会社になるために

 

コウダプロは現在、創業4年目で総勢6名の小さな会社です。
ですが、わたしたちは福岡県で1番給料の高い会社を目指していきます。

それはなぜなら、代表の幸田が「コウダプロという船に貴重な人生の時間を費やしてくれるメンバーとどうせ冒険をするなら、福岡県で1番給料の高い会社くらいを目指そう」と考えているからです。

では、そのためにはどんな条件が必要なのでしょうか?
コウダプロが考える条件は以下の3つです。
①福岡県でトップクラスの社員1人あたり営業利益額
②高い給料のとれる人材であること(中途採用社員とのバランスがとれるように)
③そもそも会社がそれを目指すこと

①は、そもそもそれがないと高給を実現する原資がないからです。
②は、高い能力の中途社員を採用した場合、「なぜあの人とわたしが同じ給料なのか?」と思われないように、各社員が鋭意自分の実力を上げておく必要があるからです。
③は、そもそも好待遇の会社を目指す意思が会社にないことには始まらないからです。

コウダプロは、以下の9つの評価軸に基づいて、各人の給料が上がっていく仕組みとなっています。
①人間的な成熟
②コウダプロ憲法の理解
③責任感
④判断力
⑤コミュニケーション力
⑥強みの発揮
⑦成長意欲
⑧視点の高さ
⑨人材育成力

この評価軸に基づいて給料が上がっていく仕組みとなっていますが、もちろん上がっていくにつれ、与えられる仕事や役割のレベルも上がっていきます。
その際、重要なのは、「どのレベルに自分がいたいか?」、「どのレベルにいるのが1番幸せなのか?」を自分自身で決めることです。
もちろん、1人のプロとして成長環境に身を置くことは当たり前なのですが、自己満足と環境的な強制のバランスをどう保つかは自分次第です。

ここまで、福岡県で1番給料の高い会社を目指すことを書いてきました。
ですが、なぜコウダプロのような歴史が浅く、経営資源は「人」のみの会社がそれを目指せるのでしょうか?

そこには4つの秘密があります。
①アイデアに根差した付加価値ビジネスである(コモディティ性の高い価格競争に巻き込まれるような商売はしない)
②無駄なことはしない
③筋肉質のメンバー構成(通常なら5人でやることを工夫して4人でやる。それができるメンバーが残る)

コウダプロのメンバーは皆、強い貢献意識を持って仕事をしています。
それぞれ、常に成長課題はありますが、強い貢献意識があるからこそ、自分を成長させていくことができます。
そうして実現されるであろう福岡県で1番給料の高い会社としてのコウダプロ。
わたしたちは、目指すところに面白さとワクワクを感じています。

 

◆コウダプロ的 年功序列と終身雇用

 

近年、年功序列と終身雇用という日本的(昭和的)な手法が限界と言われて久しいです。
ですが、わたしたちはそれを限界だと捉えていません。
むしろ、年功序列と終身雇用は、今後の企業競争における勝利のカギになってくるとすら思っています。

このことを考える前にまず、以下の3つの前提条件を考える必要があります。
①愛社精神に根差した、チームワーク・一致団結力こそが日本企業の「唯一の」強みであったという事実
②だが、大企業を中心とした昭和的手法は限界を迎えている(若者は搾取され、仕事をしないおじさんが高給をもらう)
③現在、トヨタ自動車が終身雇用の破棄を宣言し、その他の好業績の企業がリストラをしている

そもそも、その会社に入社したら価値を発揮できるかどうかに関わらず、定年まで好待遇で雇用が維持されるというのは異常なことです。
本来ならば、価値を発揮している人にはそれに見合うだけの報酬を与えることが真っ当なはずです。

そこで、コウダプロでは「結果としての年功序列」という考え方を採用します。
今さら年功序列?ウソでしょ??と思われる方は、前提条件の部分を「洗脳」されているのではないでしょうか。

実際、プロ野球の世界も、プロサッカーの世界も、芸能界も、みんな年功序列なのです。
20代後半の野球選手50人と、30代前半の野球選手50人と、30代後半の野球選手50人の平均年俸を比べてみたらわかるはずです。
間違いなく、20代後半<30代前半<30代後半 となります。
これは間違いなく年功序列です。

ではなぜ、実力勝負のプロ野球の世界で年功序列になるのでしょうか?
理由は簡単です。
20代後半の選手は実量的に未熟な選手が多く、30代前半の選手は活躍し始めて日が浅い選手が多く、30代後半の選手は実力もあり、活躍期間が長いからです。

現在の日本社会で否定される年功序列制度は、乱暴に言うと「年齢と給料が比例する」制度です。
なんとも不思議な制度です。
そしてこの不思議な年功序列を否定するときに、犯しがちな誤りが「成果主義」です。
野球と違って、ビジネスの世界では様々な要素が複雑に絡まり合っています。
ですから、成果はそんなに簡単に測れるものではありません。

プロ野球が年功序列になっているのにも関わらず、誰も文句を言わないのはなぜでしょうか。
それは、実力に基づいているものだからです。
年功序列を否定する方が見落としているであろうことは、若い人よりもベテランの方が一般的に実力が高いことです。

実力で評価をすると、結果として年功序列になるのです。

コウダプロの考える「結果としての年功序列」とは、保有能力とそれに基づく行動で評価・待遇を決めるということです。
ですから、25歳にして45歳ベテラン並みの保有能力と行動を有する社員がいたら、おそらく数年後には45歳ベテラン並みの待遇になっているはずです。

そして当然ながら、プロ野球選手にも全盛期というものがあります。
おそらく一般的な仕事人としてのピークは35歳~55歳くらいではないでしょうか。
そう考えると、待遇のピークもそのあたりと考えるのが正しい考え方です。

では、ピークを過ぎた人は給料が下がるしかないのでしょうか?

そうではありません。
野球選手ならば、体力の低下とともに引退へ近づきますが、ビジネスは人脈・発想・経験などがモノを言います。
全盛期を過ぎたら、「違う付加価値」の発揮を目指していくのです。
柔らかい頭で、下の世代を支援しながら、人脈やベテランの味を活かし、若手には難しい仕事の価値を発揮していくのです。

「結果としての年功序列」をまとめると、実力に応じて適正に評価するということで、人を年齢で評価しないということです。
そうすると、35歳~55歳をピークとした年功序列になるのではないかという話でした。

この考え方を実にホワイトカラー的だと批判する声もあるかもしれませんが、わたしたちはそうは思いません。
コウダプロの最大の武器は「一致団結する力」です。
実に昭和的です。
天才プログラマーがいて…などということはごく一部の話です。
コウダプロのメンバーをはじめ、世の中の大半は凡人です。

「一致団結する力」×「アイデア力」
これがコウダプロの競争力の源泉です。

同じく、コウダプロは新しい終身雇用を提示したいと考えています。
価値を発揮し続ければ価値に見合った適正な待遇を受けるとしても、イメージとしては65歳を過ぎたら、どうしても年金ワーク的な仕事になる人が多いのではないでしょうか。
定年を過ぎたら、近所のスーパーでレジ打ちをしています、というイメージもありますが、わたしたちはコウダプロで65歳以降の年金ワーク的な仕事を準備したいと考えています。

希望の働き方に応じて、例えば、コウダプロのオフィスの清掃のような仕事でも、かつてバリバリ働いていた場所で、改めて正社員として働くことで、人生の満足感は変わってくるのではないでしょうか。

「老後2,000万円問題」なども、単純に、老後も働き続ければ解決することです。
老後の生活設計を各段に良いものにするためにも、新しい終身雇用として、定年後の年金ワーク的を末永く準備していきたいです。

かつて、企業年金などが経営の重荷になったこともありました。
ですが、コウダプロの年金ワークは仕事をすることが前提です。
そのような意味でも、経営に与える重荷は緩やかなはずです。
もちろん、オフィスの清掃でなくとも、貢献の仕方は様々あります。
自分の希望とコウダプロに貢献すべきことのバランスで無理なく働ければ、それ以上の幸せはないでしょう。

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以上、新年初の朝礼レポートをお届け致しました!
新年1発目の朝礼に大変相応しい、面白くてワクワクする朝礼でした。

コウダプロは今年も、社会課題に正面から向き合い、それをコウダプロらしく解決していけるようなアイデアをたくさん生み出してまいります。

狂っているからこそ信念を貫き通せる【12/9(月)朝礼レポート】

こんにちは!
毎日仕事が楽しくて幸せいっぱい!なコウダプロ新卒1年目の原口です(/・ω・)/

 

今週は、「狂い」をテーマに朝礼が行われましたので、その内容をお届けいたします。

 

代表の幸田は、わたしたちに上記の質問を投げかけました。
*コウダプロは設立4年目、社員数7名のまだ小さな会社ですが、このような話が普通にされます。

この質問に対し、
「思うのは自由だから、100%なると思っている」
「50%は思っている。今はまだ良いほうにも悪いほうにも転ぶ可能性がある。」
「ポテンシャルはあると思うが、成果として出せるかはまだわからないから25%しか思っていない」
など、様々な答えが理由とともに述べられました。

では、皆さんは、会社で上司から「1,000円渡すから菓子パンを3つ買ってきて」とお願いされたらなんと答え、どんな行動をとるでしょうか?
一般的には、「わかりました~」と言って、近所のコンビニで菓子パンを3つ買い、会社に戻って上司に渡すのではないでしょうか。
この一連の流れの中で、「菓子パン購入ミッション、絶対に達成いたします!100%コミットメントしますので、期待していてください!」や「本当に菓子パンを3つ買えるのだろうか?もし失敗したらどうしよう…」などと思う人はめったにいないはずです。
つまり、「コンビニへ行き、1,000円で菓子パンを3つ買うこと」は“当たり前に”できるのです。

これは以前、幸田がある方から教わり、以来大事にしている考え方です。
ですから、この話と同様に、幸田は、「コウダプロは、質としての世界企業になるか?」という問いに対して“当たり前に”そうなると思っています。
それはなぜなら、手前味噌ながら、幸田が偉人や狂人たちの1億分の1ぐらいの「狂い」は持っていると思っているからです。

世に対し、大きな功績を残した吉田松陰や、孫正義さん、先日訃報のあった中村哲さんなどはかなり狂っていた/狂っている人物です。
狂っているからこそ、大きな熱量を持ち、常人とは違うことをやって、まわりの人々を巻き込み、共感を生むことができるのです。

狂人たちにそんなパワーがあるのは、自分の信じること、やりたいこと、目指すことだけに徹底的に向き合っているからこそです。
もちろんまわりから批判されたり、理解されないことも多くあったことでしょう。
ですが、狂人たちはそんなことなんかを気にせず、ただひたすら大事なことだけに向き合っています。

設立4年目、社員数7名のまだ小さな会社であるコウダプロが「質としての世界企業になる」と本気で思い、目指しているのは、はたから見ればおかしなことかもしれません。
ですが、コウダプロは「面白屋」「ワクワク屋」として、精一杯楽しみながら質としての世界企業になっていくと確信しています

コウダプロはこれからも信じること、やりたいこと、目指すことだけに徹底的に向き合っていきます。

 

「目に見えない事」を大切にし、ひとりの人間としての成長を目指すプロの姿とは【11/25(月)朝礼レポート】

 

こんにちは。コウダプロ新卒1年目の原口です(/・ω・)/
今週の朝礼レポートをお届けいたします!

今週は、「目に見えない事の大切さ」をテーマに朝礼が行われました。

 

例えば、2人の若手社員、AさんとBさんがいたとします。
この2人が上司から指摘を受けたときに、(うわ、うざっ)と思いながら「ありがとうございます。以後気を付けます。」と返事をするAさんと、(なるほど、上司から見るとそのように見えるのか。自分の視点はまだまだ低かったんだな。)と思いながら「ありがとうございます。以後気を付けます。」と返事をするBさん。
目に見える現象としては、AさんもBさんも同じ発言をしています。
ですが、その発言の根底にある心の内の思い(=目に見えない事)はまったく違います。

目に見えない事とは、その人の中にある感性や価値観、モノの見方などのことです。
どんな感性や価値観、モノの見方を養っていくかは人それぞれ異なりますが、コウダプロでは皆、コウダプロ憲法を基準としてこれらを養っています。
正解のない時代を生きていくわたしたちには、目に見えない事を大切にする力が必要なのではないでしょうか。

しかし、感性や価値観、モノの見方には癖があるものです。
先述したAさんのような気持ちが芽生えたときには、コウダプロ憲法にもあるように、「芽を摘む」ことが必要とされます。

以下にコウダプロ憲法第十二条を引用します。

[芽を摘む]
第十二条

悪い考えが芽生えた瞬間に、それを摘み取るように努めなければならない。
人間だれしも、褒められたら嬉しいし、調子にも乗る。自らの仮説が的中し、事業が上手くいった時などは、自分は世界一の天才である、というほどの心境にもなる。その気持ちが大きくなってしまうとやがて自分でも制御できぬ状態となる。このように人間の心には悪い気持ちが常に萌芽するものである。人間が人間である以上、悪い心の芽をなくすことは出来ぬが、芽生えた直後に摘み取ることはできる。
 いわゆる人格者は悪いことを考えないというのはおそらく誤解である。人格者とそうでない者の違いは、悪い考えが芽生えた直後に摘み取るか、それが大きく育ってしまうかの違いではないだろうか。

芽を摘んで癖を解消した先で待っているのは、「自己革新」です。
以下にコウダプロ憲法第二十六条を引用します。

[自己革新]
第二十六条

人は自らの潜在能力の発揮を決定的に妨げる心の癖を持っていることが多い。そのような癖が解消した時に、その人の発揮能力は劇的に向上する。その心の癖がとれることを「自己革新」と呼ぶ。また経験を通じて獲得した新たな視点により思考や感性や行動が変わることがある。その視点の獲得もまた「自己革新」と呼ぶ。
 自己革新を常態とした者に対しては、極力第二十三条にある「勝手パス」にて仕事を任せる事が望ましい。

コウダプロのメンバーは常に「自分は今後どうなりたいのか?そのために今の自分に足りていないことは何なのか?」と自問自答しながら、自己革新するために邁進しています。

ただし、外的刺激なしに自己革新(=目に見えない事を日々アップデートしていくこと)はできません。
外的刺激は、本を読むこと、勉強会に参加すること、映画を見ることなど様々な体験をすることから得られます。
コウダプロでは外的刺激の最たるものは、週に1度の朝礼であると考えています。
コウダプロの朝礼は、代表である幸田の頭の中をフルオープンにして全社員に共有する大切な時間です。
わたし自身、この半年を通じて、朝礼で幸田から多くの外的刺激を受け、感性や価値観、モノの見方がアップデートされました。

さらにコウダプロではこのように考えています。
事業の成長、個人の成長、会社の幸せ、個人の幸せの根底にあるものは全て同じである」と。
この根底にあるものこそ目に見えない事です。
だからこそ、コウダプロでは目に見えない事を大切にしています。

これを会社として大切にすることはとても難しいことで、日々皆が悩みながらも自分なりの答えを創っていっています。
ひとりひとりが目に見えない事をアップデートするための場としてのコウダプロ。
わたしたちはただ売上を伸ばすために仕事をしているだけではありません。
ひとりの人間として成長するために仕事をしているプロです。

 

プロとして共に働き、共に学べる新たな仲間を探していますので、少しでもコウダプロに興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽にオフィスまでお越しくださいね♪

 

以上、「目に見えない事の大切さ」をテーマに行われた今週の朝礼レポートでした!

 

月曜朝から超充実!コウダプロのちょっと変わった朝礼【11/11(月)朝礼レポート】

 

こんにちは。コウダプロ事業推進部の原口です(/・ω・)/
今週の朝礼レポートをお届けいたします!

今週は、大きく2つのテーマで朝礼が行われました。
①流れ
②仕事・職場をどういう定義で捉えるか

それでは早速その中身をご紹介いたします。

 

①流れ

現在のコウダプロは、コスメや健康食品の商品開発を主な事業として行っています。
わたしたちはあくまで商品開発を行うプロであり、開発した商品を販売されるのはわたしたちとお付き合いいただいているお客様なのですが、最近、お客様からよくこんなご相談をいただきます。

「売り方に頭打ち感を感じる・・・。」
「今まで消費者に通じていた訴求が通じなくなっている・・・。」
「海外展開していくしかないのか・・・。」

確かに近年の消費者は、良いもの志向だったり、あからさまに大げさな広告表現を信用しなくなっている流れがあります。

では、このような流れがある中で清廉潔白にやることだけが正しいことなのだろうか?

わたしたちは、「消費者が真に求めていることは清廉潔白であることだけでなく、本質的なストーリーを語ってもらうことなのではないだろうか?」と考えています。

本質的なストーリーとは、
「この製品だからこそ解決することができるあなたのお悩み」
「そのお客様でないとこの製品を作れない理由」
「そのお客様だからこそ消費者に対して深く想っていること」
など情緒に訴えかける事柄のことです。

業界の流れが変わってきている中で、流れに飲み込まれず、ビジネスを大きくしていけるかどうかは、わたしたちが本質的なストーリーを語ることができるかどうかにかかっています。

 

②仕事・職場をどういう定義で捉えるか

代表の幸田は日々、わたしたち社員に「ねえねえ!ちょっと聞いてくれん!こんなこと思いついたっちゃけど!」と様々なアイデアを共有してくれます。
そのアイデアたちは、「よくそんなこと思いつくなあ~」ということもあれば、「確かに言われてみればそれはビジネスになりそう、なぜ自分では気付けなかったのだろう?」ということもあります。

では幸田とわたしたち社員の違いとはいったい何なのでしょうか?

それは、幸田が世の中をよく観察しており、世の中の隙間を発見することが得意だからこそなのです。
そしてその隙間をビジネスに結び付けているのです。

今すぐに実行に移すことばかりではありませんが、現時点でアイデアをたくさん引き出しに入れておけば、これからコウダプロが人材面でも資金面でも大きく成長したときに、短期間でユニークな新規事業をたくさん立ち上げることができるのではないだろうか、とワクワクしています。

そして幸田は、自身の役割である”経営者”という存在を船長に例えて話を続けました。

船長である自分が世の中の流れを読んで仮説を立て、こかさないように舵をとる(=挑戦する)。
その中で人材や資金といった武器を適宜用いる。これこそが経営だ。
」と。

その武器の中でもコウダプロが特に大事にしているのは人材です。
では、人材であるわたしたちは仕事や職場をどういう定義で捉えているのでしょうか?

有名なイソップ寓話に「3人のレンガ職人」のお話がありますが、幸田がわたしたちに問うのはまさしくこの話です。

レンガ積みの仕事をただレンガを積んでいるだけだと捉えるのか、
はたまた家族を養うための仕事だと捉えるのか、
いやいや歴史に残る偉大な大聖堂を創っているのだと捉えるのか。

わたしたちは大聖堂を創ること以上の視座で仕事や職場を捉えていきたいと思っています。
その理由は、コウダプロが「面白屋であり、ワクワク屋であるから」のひとことに尽きるのです。

コウダプロ憲法の序文にはこう記されています。

コウダプロにおいては、企業目的と経営理念を逸脱しない範囲において事業領域は無限である。
事業戦略上の合理性やタイミングは当然考慮するとしても、その本質において、コウダプロの事業領域に制限は存在しない。
コウダプロは『面白屋』であり『ワクワク屋』である。
面白くてワクワクすることなら何をやってもよい。
それこそがコウダプロが持つ価値そのものである。

揺るがすことのできないコウダプロ憲法には、コウダプロの価値がはっきりと明記されています。
明記されている以上、わたしたちはそのような視座でプロとしての自覚と責任を持って仕事をしています。

 

以上、11月2週目の朝礼レポートでした!
今週も月曜日の朝から思考を刺激される朝礼となりました。

コウダプロ憲法を自分の言葉にしていく難しさと向き合うわたしたち【9/24(火)朝礼レポート】

 

こんにちは。コウダプロ新卒1年目の原口です(/・ω・)/

コウダプロでは、毎週月曜日の朝、代表の幸田より朝礼が行われます。
しかし、この場で業務目標に関することが話されることはありません。
ここでは、”コウダプロの在り方”について皆が徹底的に考え、意見を交わしあうのです。
コウダプロの価値・使命・未来など、話し出せばキリがありません。
そこに自分がコミットできているか、その都度見つめなおすことができる貴重な時間です。

本日より、そんな朝礼のレポートをお届けいたします!

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9/24(火)の朝礼は、先日起きたとある出来事を題材に、コウダプロ憲法との向き合い方についてお話がされました。

コウダプロ憲法は、幸田の学びや気づきを継承していくため、幸田がこれまでに体験してきたことを概念化させ、風化させないためにまとめられたものです。
コウダプロの社員はこの憲法を胸に日々仕事に取り組んでいます。
しかし、先日起きたとある出来事は、憲法を守ることができていなかったがために起きたことでした。

幸田自身、「憲法を守ること(=自分自身が言葉を伝えること)って難しいよね」と語っていました。
それは、「急がば回れ」や「安物買いの銭失い」などのことわざを知っていても、それを繰り返してしまうのと同じことです。
ですが、コウダプロは、憲法を守ることが難しいとわかっていながらも、あえてそこに挑戦している会社なのです。

どんなにまじめで誠実な人であっても、憲法を守れないときもあり、その時こそが自分自身と深く向き合うときとなります。
そんなときには、コウダプロ憲法の第30条にもあるように、決して憲法を正解だとは思わず、納得できるまで自分の頭で考えることが大事です。
コウダプロでは、自分の頭で考えることも納得もしていないのに、言われたことに対して、なんでも「はい!わかりました!」などと答えるようなイエスマンは求められません。
憲法であっても、自分なりに解釈して自分の言葉にしていくことが求められます。

これから先、会社の成長を目指していくと、必然的に社員数も増えていきます。
そうなったときに、幸田ひとりでこの憲法を伝承していくのではなく、憲法を自分の言葉とした社員たちが自分たちで伝承できるようになる。
幸田はそんな姿を望んでいます。

先日起きた出来事は、コウダプロにとってピンチとなる危険性もありました。
ですが、この出来事をケーススタディとして、社員全員で憲法に立ち返り、振り返ったことで、社員全員の成長につながる大きなチャンスに変えることができました。

幸田が、「憲法の第二章にもあるように、コウダプロはピンチをチャンスに変えられるような運が良い体質の会社だね」と語っていたのが印象的な朝礼でした。

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以上、9/24(火)の朝礼レポートでした!

「コウダプロ憲法気になるな」、「会社の憲法ってなに?」など何かを感じられましたら、いつでもお気軽にオフィスまでお越しくださいませ。
どんな疑問に対してもオープンにお答えいたします!

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