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コウダプロの価値観

ミッション・ビジョン・バリューは浸透させるものではなく自分で落としていくもの。そのための「コウダプロ憲法の時間」とは?

 

コウダプロでは、毎週水曜日の朝礼内に、「コウダプロ憲法の時間」を設けています。

「コウダプロ憲法の時間」とは、コウダプロの社員がコウダプロ憲法に対してどのような解釈を持っているのかや、実務の中で憲法に照らしてみた経験などを皆で共有し、より憲法に対しての理解を深める時間のことです。

具体的には、
①毎週一条ずつ、担当者を1人決める
②担当者は1週間その条文に向き合う
③憲法の時間に皆に向き合った結果を共有する
④担当者の解釈を聞いた他メンバーは気づいたことや自分なりの解釈、疑問などを自由に言い合う
⑤最後に担当者がその場のまとめをする
といった流れで憲法の時間を過ごしています。

憲法の時間が設けられていることで、コウダプロ憲法をただの言葉としてどこかに置いておくのではなく、深く自分の中に落とし込もうとすることができます。

では、実際の憲法の時間がどのようにつくられているかを写真とともに少しだけ公開いたします!

 

こんな風に事前に共有するための用意をしたり、

第二章 運  第八条[淡々とする]

 

ホワイトボードに自分なりの解釈を書きながら皆に共有したり、

第五章 生産性  第二十七条[創造性]

 

難しそうな条文のときには事前にペーパーを用意してわかりやすくしたり、

第四章 組織   第十四条[上司は偉いということから逃げない]
第五章 生産性  第二十二条[物が言いやすい]

 

もちろん見せながらでなくとも、その場で一生懸命話して伝えてくれる人もいます。
やり方はそれぞれ異なって、その人の個性が出る時間です。

コウダプロ憲法は代表の幸田の頭の中にあるものをまとめ、目に見える形にしたものですが、それを幸田からのみ伝えるのではなく、このようにして社員が自ら解釈していくことで、徐々にではありますが、本当に機能するものとなっていっています。

コウダプロ憲法はいわゆる「ミッション・ビジョン・バリュー」などがまとめられたものです。
一般的には、「これらをどうやって組織に浸透させていくか?」といったことが考えられがちですが、わたしたちはトップダウンで浸透させる/させられるのではなく、自分たちで理解し、自分の中に落とし込もうとしています。

わたしたちはコウダプロ憲法を大事にしています(あるいはしていこうと思っています)し、そのようなメンバーと一緒に働けることに幸せを感じます。

 

以上、「コウダプロ憲法の時間」のご紹介でした!

幸田がコウダプロで日々考えていること

 

コウダプロ代表の幸田です。
本日は、前回に引き続き、「コウダプロで日々考えていること」そして「今後のコウダプロ」をテーマに少しだけお話いたします。

 

◆コウダプロで日々考えていること

いま、私たちは激変の時代を生きています。
月並みですが、変化しないものは取り残されて淘汰されていきます。

では、どのような変化が必要なのか。

コウダプロは世界で最大の会社にはなれません。
なぜなら、私の器(事業家としてのキャパシティ)が世界最大ではないからです。

会社は社長にあらゆる意味で比例します。
それは経験的な真実です。
そうであるならば、私は私の器の小ささをよく知っていますから、世界最大の会社には絶対にならないと断言できます。

ですが私は、バカな事、くだらないこと、面白いこと、ワクワクすることを発想することなら、孫正義氏にも豊田章男氏にも負けないと思っています。

 

 

そういう意味では、世界で一番面白い会社を作ることができるのではないかと確信しています。
そして、日々そこへ向かって会社を進化させていかなければいけないと覚悟を決めています。

 

◆今後のコウダプロ

コウダプロは面白いアイデアを形にして、事業化して、拡大させるところまでの能力をワンストップで持つ会社にならないといけません。
それがコウダプロの成長戦略の根幹です。
そのためには、経営人材の育成が必須です。

 

 

いきなり経営人材として存在している人なんていないのです。
ですが「コウダプロで仕事をするうちに、人財が育って、経営人材となる」。
そんな環境を作っていこうと思っています。

 

以上、「日々コウダプロで考えていること」そして「今後のコウダプロ」について少しだけご紹介いたしました。
もちろん、日々考えていることについても、今後のコウダプロの姿についても、もっと考えていることはあるのです。
ですが、私が語りだすとあまりにも長くなってしまいますので、肝となる部分だけご紹介した次第でございます。

 

2回にわたり、コウダプロの代表としてブログを執筆してみました。
読んでくださったあなたが少しでもコウダプロという会社に興味を持ってくださったのなら、そんなにありがたいことはありません。

 

4年越しに幸田が語る、コウダプロ創業時の想いとは

 

皆さんこんにちは。
コウダプロ代表の幸田です。
本日は「コウダプロをどういった想いで立ち上げたのか」をテーマに、初めてのブログを執筆してみます。

 

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コウダプロの創業時、
この会社にお客様は来てくれるのだろうか…。
食べていけるのだろうか…。
私にはそんな不安がありました。

「志に駆り立てられて」といった立派な創業の思いではなく、むしろ、
「僕の人生、これからどうなるのかな~」
と先行きが見えていなかったことを覚えています。

そんな不安を抱える中でも、せっかく創業したのだし、将来社員を雇えるのなら、「こんな会社にしたい!」という想いは持っていました。

それは、

1.バカが撲滅された会社
2.楽しくてワクワクする会社
3.給料が高い会社

この3つです。

 

まず1つめの【バカが撲滅された会社】ですが、これは別にバカな人を会社から撲滅するという過激な話ではありません。

私がサラリーマン時代に感じていた、様々な「バカな事(非合理な事)」をコウダプロからは撲滅しようということです。

例えば、売上目標。

私の考えですが、ビジネスモデルを作るのは経営者の責任だと思っています。
経営者がビジネスモデルを作るというのは、つまり、
「普通の能力の社員が、普通に頑張ったら、普通の成果が出る」
ような仕組みを社員個人に頼ることなく作ることです。

それを作るのは経営者の責任だと思っています。
もちろん、社員の仕事を抑制するものではありません。
あくまでも「誰がそこに責任を負っているのか?」という事を言っているだけです。
つまり、社員は一生懸命頑張ることに責任があり、経営者はその頑張りをしっかり成果にすることに責任があると思っているのです。

しかし、私がこれまでに見てきた大半の会社は、売上目標を社員に持たせていました。
これは、もちろん、「目標があるから工夫も生まれる」側面もあるでしょう。

ですが、おおよそ、高い売上目標の設定が行われた場合、
「どうにかして売上数字を作る。顧客満足よりも今月の売上!」
となることが多いのではないでしょうか?

私が撲滅しようとした「バカ」の1つがこれです。

そんなバカなことはしたくないし、する必要をまったく感じないのです。
現場はお客様のことだけを考えて、一生懸命にお客様にとっての満足を追求する。
すると、お客様が感じてくださる満足が増大して、お付き合いは太くなり、お客様が新しいお客様をご紹介してくださる。
そうすることで結果的に売上が増える。

私はこんなサイクルを築いていきたいのです。

当然、売上目標を廃止することで、社員の経営視点の醸成が弱まるなどの弊害もあるでしょう。
ですが、過去に見てきた「数字をどうやって作るか、現場が考える」ことの弊害に比べればマシだと思っています。

これは「バカ撲滅」の一例です。

このように、コウダプロにおいては、僕がサラリーマン時代に違和感を抱いていた「これ、おかしいじゃん」を撲滅しようと思って会社をやっています。

 

2つ目の【楽しくてワクワクする会社】についてですが、これは説明不要でしょう。

社員ひとりひとりの主体性が引き出されて、良い意味で公私の境目がなくなったときに、仕事は面白くて仕方なくなります。
コウダプロで、サクッと働きサクッと帰ることが推奨されるのは、過重労働を防ぐという意味ではないのです。

むしろ逆。

ワクワクしながら仕事をしたらキリがなくなってしまうので、健康のために早く帰りましょうという意味です。
「オンラインゲームのやりすぎに注意」みたいな感じに近いかもしれません。

 

3つ目の【給料が高い会社】ですが、これも説明不要でしょう。

きっと、給料が高くて困る人なんて滅多にいません。
ただ、給料を高くするためには2つの要素が必要です。

① 高い給料を払える会社であること
② 高い給料を貰える人材であること

この2つの要素が噛み合ったときに、高い給料が実現されます。
これらを実現できるかどうかは経営者の手腕にかかっています。
高収益の事業(ビジネスモデル)を持ったうえで、人材が育つ仕組みのある会社」を実現すると、給料の高い会社となるのです。

私はそのような会社を作ろうと日々考えております。

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以上、「コウダプロをどういった想いで立ち上げたのか」をテーマに、初めてのブログを執筆してみました。
本当は、「日々コウダプロで考えていること」や「今後のコウダプロ」についても書こうと考えていたのですが、長くなってしまいそうですので、それはまた次回のブログに取っておきますね。

 

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