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日本初のサバイバル研修⁉「日本全国ダーツの旅」!京大出身の新入社員が、家も人脈も無い土地で翻弄されまくっています!【旅日記 第1週目】

 

2021年9月1日、コウダプロにはこの3月に京都大学を卒業した青年が入社しました。
その名も水野さん。

 

彼は今、「日本全国ダーツの旅」に出ています。

「日本全国ダーツの旅」とは?
会社から現金20万円とアスガール1,000包を支給され、ダーツで当たった土地にて1か月間暮らすという新入社員研修。
「1か月後、20万円をいくらにして帰ってくるか?」、「経験を得ること」が旅のテーマ。
アスガールを売ってお金に換えるも良し、工事現場で働くも良し、ギャンブルで一文無しになるも良し。
法に触れない&命の危険を冒さない限りはなんでもアリのコウダプロ流サバイバル研修。
お金がいくらになるかも楽しみだが、その人が1か月間でどれだけ人間として成長するのかも見どころ。
※本研修は男性かつ希望者のみにて実施します

 

水野さんが初めての旅人ということもあり、今回はダーツはせず、福岡で旅をしてもらっています。
(来年4月ご入社の方からは本当にダーツで当たった土地に行っていただきます!)

 

9/1、水野さんの社会人生活のスタート!
それと同時に研修もスタート!
まずはみんなでお見送りです。

愛知県出身の水野さん。宿泊先も頼れる知人も、ツテは何もありません。でもなんだかワクワクしている表情!

 

さて、ここからは毎日全社員宛に送ってもらっている「旅日記」を公開してまいります。

【9/1(水)の旅日記】

1日目
暑い。。。
とりあえず安いゲストハウスを見つけたので呉服町へ。。。
チェックインまでの間、カフェで暑さをしのぐ。
初日は緊張して頭真っ白になるのが明白なので、名刺とアスガール1包渡すことだけしてみようと決意。
一休みして中洲へ。
適当に飛び込んだ2軒目、店長さんが親身にアドバイスくれて、心が温まった。
芋焼酎を注文し、店長の助言を聞く。
店長の助言通り、ガールズバーへ客として入店。
女の子に営業してみたけどアカンかった、、、

1日でこんなに疲れるのか。
物を売るのって大変だ。
自分の給料分自分で稼ぐって並大抵のことじゃないな、、、

緊急事態宣言で酒類提供を自粛している店が思った以上に多い。
今そういった店にアスガールを売るのはどうなんだろう??
明日また考えたい。
できれば通常営業の店に営業かけたい。

ジャンボワンカップ大関を飲んで、アスガールの効能を確かめようと思ってたけど、芋焼酎飲んだしやめておこう。。。

自分で決めて行動するのが苦手だ。
店長の助言に従っているときが1番気楽だった。。。

 

【9/2(木)の旅日記】

2日目
酒で身体が重い。
横になったまま確定拠出年金について学ぶ。
今日は何をしようか??
とりあえず腹を満たそう。
ほっともっとののり弁が身体に染みる、、、
そういえば昨日食パンとサンドイッチしか食べてなかった。。。
動く気力があまり湧かないけれど、何もしないわけにはいかないので人生初の献血へ。
人間と話せるうえに、社会貢献もできて一石二鳥だと思った。
献血でもらったレッドブルをゲストハウスのオーナーに渡したのをきっかけに彼と少し話した。
旅行会社辞めて一人でゲストハウス起業して、2店舗目を展開してるみたいだった。
まだ20代なのに。
夜はガールズバーに向け出陣したけれど、雨で気持ちが萎えて帰ってきてしまった。
行きたいと行きたくないのせめぎ合いがすごい。。。

この旅の1番の敵は孤独かも。
何とかしないと1ヶ月もたない。。

「資産」のはずのアスガールが今では「負債」に感じる。

今日明日はせめてワンカップ飲んで、アスガールの効果を対照実験してみよう。

明日は拠点を変えて心機一転!
がんばろう

 

 

【9/3(金)の旅日記】

3日目
朝からガッツリ雨降ってる。
この中でホテル移動するの地獄や、、と思っていたら雨がやんだので助かった。
博多付近へ。
どこかのタイミングで転入届出したり、家電買ったりしなければ。
博多駅前のヨドバシカメラに家電を見に行く。
ヨドバシ、スタッフと営業多すぎてびっくり。
ここが福岡の中心であることを実感させられる。
ホテルに到着してふと体温計の存在を思い出す。
測ってみたら37.2℃あった。
身体にはほとんど違和感ないし、
ワクチンも打ったから大丈夫だとは思うけど、休もう。
明日何をするか、どこで人と出会うか、頭が回らん。。。
身体は休まっても、心が休まらんなーー。

頭では分かってても動けん。。
藤原さんすごすぎるな。
自分vs自分が永遠に続いていくの、1番しんどいかも。

アスガールの旅=人生みたいなとこ、あるなーー。
前例ないし、全部自分次第だし。
頭がおかしくなるーーーーーー
温泉行きたい♨

 

【9/4(土)の旅日記】

4日目
昨日1日過ごしてみて、何もしないと余計にしんどくなることに気づいた。
ので、朝からとりあえず博多駅周辺を歩く。
今日はなぜか心が穏やか。
お酒を取り扱っていそうなお店数軒へ飛び込み。
博多駅周辺は宣言下もお酒を扱ってる飲食店が少なくて効率悪いかも。
昼ごはんを食べて、公園でどうしようかと考える。
ホテルに戻ると、外に出るのが億劫になるから。。。
個人の調剤薬局を当たってみることにする。
薬局の最後の客である、おばあちゃんが出てくるのを今か今かと20分近く待って、飛び込んでみた。
相手が薬のプロだと分が悪いな。
二日酔い対策の薬は強烈なのを扱ってるからいいと言われた。
ただ、優しい人だったので、話をひと通り聞いてくれた。
本当に幸運。
福岡の中心地には個人の調剤薬局が少ないらしい。
数を打つなら、中心地を外れたところを攻めるしかなさそう。
やっぱり、中洲の雑居ビルを攻めるしかないのか。
19時すぎに中洲に行くも、速攻で心が折れてしまった。。。
中洲に対しては、なんとなく苦手意識を持ってしまっている。。。

課題を先送りにしても、また次の日にはその課題と向き合わなきゃいけないのがしんどいなーー

話のタネを作るつもりで取り組めばいいと、頭では分かってるんだけどなーー

ゆっくり寝て切り替えよう。

 

【9/5(日)の旅日記】

5日目
休養日。
1-4日目までもフル稼働できていたわけではないから、休んでどうする感はあるが。。。
競艇場があくまで時間があるので約15年ぶりのコインランドリー。
スタッフのおばちゃんと話せるだけで幸せを感じる。
人生初の競艇場へ。
レーサーの体重がみんな50kg前半。
厳しい世界だ。。。
間近で見ると音とスピードの迫力がビンビン伝わる。
二連複¥500bet ¥1320当たり!
ボックス¥1200bet ハズレ、、、
で¥380負け
スケールの小さな勝負で満足できてしまうなーー。
良いことなのか、悪いことなのか。
夜は山王公園まで1.5hの散歩。
やっぱり歩いてネイチャーを感じることは自分に必要不可欠だと実感。
現在はアタマとココロの中のバッグナンバーを遡り中。
1時間経っても読み終わらない、、
リアルな読み物ってこんなにもおもしろいのか!

休日と活動日のメリハリが付けづらいな。
休むのにも工夫がいる。
特にココロを休めるのが。

自分の中にこもらないことが必要なんだろうな。
外にどう働きかけるかを考えよう。

 

 

【9/6(月)の旅日記】

6日目
朝、とりあえず薬局に電話で営業かけてみる。
10件ほど個人薬局に電話してみて、圧倒的難易度を悟る。
受付の壁→アポの壁→購入の壁。
まともにやったら福岡市内の薬局全部当たっても厳しそう。
まだ飛び込んだほうが目があるように感じる。
少々テクニカルに攻めないと一生責任者と話せんわ。。。
昼は憲法を読んだり、ラッセルの幸福論を読んだり。
夜にはまたまた中洲へ。
1番店の数が多そうな中洲エイトビルを上から順に回ってみるも、7,8割は営業してないし、残りの2割は人がおらん、、、
19時すぎじゃ早いのか??
ほとんど飛び込めんかった。
1棟ビル回って力尽きるのやめたいなーー
エネルギー量が少なすぎる。。
中洲の空気感にも少しずつ慣れてきたから、明日はリラックスして望みたい。

スーパーで寿司を買った。
最上級の贅沢だ。。。
幸福感に包まれた。

旅の写真を送るときに余計な予防線を張ってしまったな。
相手に気遣いを強要させるのはやめにしたい。

この旅に「負け」なんかないのに、負け筋を気にしすぎる。。
勝ち筋を探そう。

仕事は正解を作らないといけないのがしんどいなーー。
自分が1番苦手なことだ。
命令されたらどれだけ楽なのやら…

 

【9/7(火)の旅日記】

7日目
今日はホテル移動。
各種手続きを済ませるために天神に拠点を移すことにした。
朝はバナナを買うも、熟れておらずお腹を壊す。。。
絶妙に熟れてない、酸味の残ったバナナが好きなんだけどな。
あまりにも熟れてなさすぎた。。
ホテルに荷物置いて、中央区役所へ。
転入届を出して、晴れて福岡市民となった。
その足で、免許証の住所変更も済ませる。
市役所とか警察署の古びた、匂いのついた建物いいな。
夕方は那の津で夕日を眺める。
ホームレスのおっちゃんが海水で寝袋を洗っていたのが印象的だった。
19時すぎに何度目かの中洲へ。
ビル3棟を回って飛び込めそうな店を探してみる。
やっぱりほとんど営業してないし、飛び込めても普通に嫌がられるな。
中洲の雑居ビル飛び込みは連続でやれんとキツい。。。
飛び込める店を探している間にもメンタルやられていく。
アウェー感が強すぎるぜ。
何度川を眺めてココロを落ち着かたことか。。。
一旦中洲から離れようかなーー
とにかく試行回数を増やせる工夫が必要。

ここ3日くらい、飛び込みしているとき以外はココロが穏やかだな。
これはいい状態なのかな?
それとも単に慣れてきただけ?

独りになると普段自分と関わってくれる人に対する感謝の念が湧いてくる。
家族、友達、会社、感謝ーーー

大学生のとき、周囲に感謝できてたらなーーー
気付けてたらなーーー
もっと違ってたんだろうなーーー

明日は休もうかな、、

 

 

 

この旅日記が「面白すぎる!!!」と社内で大評判になっています。
これはものすごい戦力が加入した予感!?

来週の旅日記もどうぞお楽しみに♪

 

大激闘を繰り広げる若手勢と厳しさMAXの先輩勢!?賞金3万円をかけた営業ロープレ大会を行いました!【6月勉強会レポート】

コウダプロ新卒3年目の原口です(/・ω・)/

 

さて、本日は6月の社内勉強会レポートをお届け致します。
今月は大白熱の(!?)「第1回 コウダプロ杯 ロープレ大会」を行いました。

 

ロープレとは?
「ロープレ(ロールプレイング)」は、「role(役割)」と「playing(演じる)」の組み合わせから生まれた言葉です。職場や現場で経験するであろう場面を想定し、そのなかで営業や接客などの役割を演じてみることで課題を明確化し、スキルをアップさせるために行います。

 

 

全員でロープレ大会を行った背景には、代表 幸田のこんな想いがありました。

 

コウダプロの要素技術(=コアの強み)はコミュニケーション力です。
コミュニケーション力とは「相手を納得させる=願いを叶える」こと。
営業メンバーがコミュニケーション力を身につけてお客様に向き合うのはもちろんですが、コミュニケーション力は社内でのやり取りにおいても重要なものです。
同じ内容でもAさんが言うとダメで、Bさんが言うとOKになる、なんてことはよくあります。

例えば…。
「3時まで食べちゃダメ」と「3時になったら食べていいよ」
同じ内容でも伝え方の違いで、聞き入れやすさが随分変わります。

上司に相談・提案する際に、「そうだよ!それそれ!」と言わせるためにもコミュニケーション力は欠かせません。

そんなことを考えているわたしたちが行うロープレには構造があります。
その構造とは、相手の潜在ニーズを引き出し、深い合意に至るための会話のテクニック「魔法の6質問」。

俗にいう「SPIN話法」というものです。

①目標(どうなりたい?何が欲しい?)を聞く
②目標の背景を聞く
③現状を聞く
④目標を達成する施策を聞く
⑤施策の満足度を聞く
⑥確認する

「ニーズのない人をあぶりだして、売ってはいけない人に売らない」という意識だと売り気が消えて、良い結果が出ます。

また、ロープレとはサッカーや野球で例えるならば練習のことです。
練習でできなかったことが試合(本番)でできることは絶対にありません。
練習が実力に直結します。

このロープレ大会をきっかけに、社内に「暇さえあればロープレやろうぜ」の文化が根付くことを願っています。

 

今回の種目は、「コウダプロの環境衛生事業部で取り扱っている『Air Future』の営業」でした。

■競技の内容
Air Futureの営業マンになり、先方の責任者と商談する。

■評価のポイント
相手の真のニーズに到達する事ができたか?
*最終的に売れたか?売れなかったか?が、評価のポイントではない。

■評価項目
●真のニーズに到達したか・・・・・・・・・・20点
●基礎的なコミュニケーション力・・・・・・・10点
●質問から会話を広げていく事ができるか・・・10点
●ニーズに対して適切な提案ができたか・・・・10点
*「Air Future不要」という提案もあり得る
以上の50点満点で審査

■審査員
チームリーダー陣(計5名)

■豪華景品
●優勝者・・・・商品券3万円!!!
●準優勝者・・・商品券1万円!

 

 

それでは、大会の様子を写真と共にお届け致します!

お客様役を演じるのはヒット屋リーダーの熊谷と江西。
クセのあるいろんなお客様が登場しました。
さすが普段からBtoBの最前線で活躍している2人だけあり、講評にも鋭さがありました。

 

普段は未来開発室でイラストや動画編集をしているクリエイター内田が初のロープレに挑戦!
お客様は江西演じるスナックのママ。
緊張気味で製品の説明を行うことに精一杯だった様子。
真のニーズを引き出すのは難しいですね。

 

環境衛生事業部でAir Futureの販売を担当している金丸が、熊谷演じるテナントビルのオーナー相手にご提案!
「A4サイズの製品なので、密になりがちなビルのエレベーターにも設置できますよ!」とのご提案がオーナーに刺さっていたようです。

 

ヒット屋期待の1年生山﨑は熊谷演じる居酒屋の店長を相手にレッツトライ!
驚異のコミュニケーション力で相手の懐に入り込む姿が印象的でした。

 

山﨑のコミカルで引き込まれるトークに、厳しい熊谷にも思わず笑みがこぼれました。

 

こちらはヒット屋2年目の大久保。
持ち前の愛嬌とノリで良い雰囲気は作れたものの、直上司の熊谷から「戦略性が感じられない。キャラで乗り切れるのは今だけ。」とのコメントが。
期待している分厳しい評価になったようです。

 

金丸と同じく環境衛生事業部でAir Futureを担当している大村は、想いの強さからか、真のニーズに到達する前に「導入したほうがいいですよ!」と強く訴求してしまう結果に。
製品が本当に良いものだとよくわかっているからこそ…というのはありますよね。

 

未来開発室2年目の関段は、普段お客様と接することはありませんが、この日は大健闘!
みんなが「関段さんにこんなにコミュニケーション力があったのか!」と驚いており、審査員からも「営業イケるんじゃない!?」とのコメントがありました。

 

奮闘する大会出場者に真剣に向き合う審査員。
審査するのもなかなか難しいものですね。。。

 

このような結果で予選終了!
決勝戦に進むのは、未来開発室の五島、アスガール事業部の高橋、ヒット屋の山﨑、環境衛生事業部の金丸。
また、幸田の物言いによりKラボの藤原も決勝戦進出。
謀ったわけではありませんが、各チームから1名ずつ進出する結果となりました。

 

 

決勝戦開始前には幸田によるロープレが披露されました。
「真のニーズに到達するために重要なのは、『3手先までプロファイリングする』&『状況を決めつけない』この2つの視点を持つこと。魔法の6質問を通じてコミュニケーションしながら仮説を修正していく。」とのコツを伝授してもらいました。

 

いよいよここからは決勝戦!
決勝戦ではメンバーごとに商材が変わります。

①五島・高橋:セブンイレブンのFCオーナーをしている人にローソンへの看板替えをご提案するローソン本部の営業
②金丸・山﨑:社員旅行をしたいコウダプロの社員にプランをご提案する旅行代理店の営業
③藤原:家の建て替えで二世帯か単世帯かで迷っている男性にご提案する住宅メーカーの営業

 

真面目・論理的なのにユニークさもあるキャラクターと見事な話の組み立てで1位で予選を突破した五島。
ですが、セブンイレブンをローソンに看板替えするという大変難しいテーマにしどろもどろしてしまい、真のニーズに到達できず浅いままのご提案になってしまった決勝戦でした。
事前準備なしの急な営業トークは難しいですね。

 

この日はリモートで参加していた高橋。
予選では、介護職時代に培った共感力や相手への寄り添い、そこからの信頼感の醸成といったコミュニケーション力が大変素晴らしいものでした。
しかし高橋も難しいテーマを前に、思わず「(質問が)尽きた…。」との言葉をこぼしていました。

 

環境衛生事業部でAir Futureの営業を担当している金丸は予選を4位で突破。
大村の悔しさも胸にし、臨んだ決勝戦。
お客様役の江西を相手に旅行プランを検討していましたが、なぜか相手のニーズを探る前に執拗に関西方面をご提案する結果に。

 

予選ではヒット屋リーダーの熊谷・江西から「今までこんなにコミュニケーション力のある山﨑くん見たことない!なんで隠してたの!?」と驚かれていた山﨑。
決勝でも自分なりに商談のゴールを設定し、そこに自身のキャラクターを活かした話術を繰り広げていました。

 

幸田の物言いにより決勝戦へ進出したKラボの藤原。

「嫁と両親が納得するなら二世帯でも単世帯でもどっちでもいい」と言うお客様役の熊谷に対し、持ち前のガッツで「ではわたしが奥様とご両親をご納得させます!!」と伝え、お客様のニーズに到達。
想いのこもった迫力あるロープレでした。

 

それでは、いよいよ決勝戦の結果発表!

第2位はヒット屋1年目の山﨑でした!

このロープレ大会で営業マンとしての才能が開花したのではないでしょうか。

 

そして…。1位に輝いたのは…。

 

Kラボの藤原!!
2位との点差は6点。

スキルとしては山﨑と互角でしたが、この6点の差を生んだのは藤原の持つ想いの強さです。
1年目ながら先輩や環境衛生事業部の2人を押さえ1位になった藤原、率直にすごいです…。

 

 

主催の幸田から景品の3万円とトロフィーを受け取り記念撮影。
大会終了後、藤原は「今日は3つのことを感じました。”楽しかった”、”悔しかった”、”胃が痛い(笑)”です。楽しかった反面、自分はこんなにもできないのか、と感じて悔しかったです。どこに行っても話ができる自分になりたいと思いました」と語っていました。

 

 

以上、6月の社内勉強会レポートをお届け致しました!

コウダプロでは毎月第2金曜日に勉強会を行っております。
参加自由ですのでお気軽にお問い合わせください♪

リノべるCo-Founderが語る「ワクワクするゴールイメージ」は凄まじかった…。【新春特別講演レポート】

 

コウダプロ新卒採用担当の原口です(/・ω・)/

さて、先日コウダプロでは、リノべる株式会社の元取締役で「ヤルタ会談」のメンバーでもある大森章平さんをお招きし、「コウダプロ新春特別講演」を行っていただきました!!

 

↑ヤルタ会談のライブ映像(かなり”イイ”映像です)

 

《大森章平さんプロフィール》
・1974年11月6日生まれ(46歳)
・千葉県出身
・同志社大学卒(ヤルタ会談はその当時のバンドメンバー)
・2001年:株式会社ベンチャー・リンク入社→3年でNo.1コンサルタント/No.1チーム表彰を受ける
・2010年:リノべる株式会社設立 取締役副社長
・2020年:リノべる株式会社 取締役退任
・一般社団法人 熱意ある地方創生ベンチャー連合 理事

 

大森さんと弊社代表の幸田はかつてベンチャー・リンク社で働いていた仲間で、幸田いわく、「みんなが行きたがらないような(=どうやっても業績改善が見込めない)現場へ大森さんが行くと業績が急回復していた」、「スーパーバイザーという職業の定義を変えた人物と言われている」、とのことでした。

自治体四季報をきっかけに久しぶりに連絡を取られたそうで、(いわばノリで)今回ご講演いただく運びとなりました。
(ちなみにコウダプロでのこの講演のためだけにわざわざ東京から来てくださりました…)

 

 

いわばノリで講演をご依頼したにも関わらず、大森さんからは事前に上記のご連絡があったそうで、コウダプロメンバー一同、大森さんにお会いできることをとても楽しみにしておりました。
こんなことを事前に確認してくださるだなんてスゴイですよね…。

 

そして…。このご連絡は何かの伏線だったのか!?
ご講演は「ワクワクするゴールイメージ」をテーマに行われました。

 

「目的とゴールを明確にする」これはよく言われることですし、コウダプロでも仕事のルールのひとつとなっています。
ベンチャー・リンク社では、大森さんが働かれていた当時、業務設計をする際には、そこに「ワクワクするゴールイメージ」も加えられていたそうです。

大森さんは、この言葉をベンチャー・リンク社で教わったからこそ、今の自分があるとおっしゃっていました。
わたしたちはこの日、約2時間大森さんのお話をお聞きして、「ワクワクするゴールイメージ」の魅力にとりつかれてしまいました。

例えば、「お客様にお茶出しをする」ときの業務設計を考えてみると…
・目的:お客様に心地よく打ち合わせをしていただくため
・ワクワクするゴールイメージ:お茶出しをした後、「ありがとう」と言ってもらう
・ゴール:お客様から見て右斜め手前45度の位置に、雑音を立てずにお茶をお出しする

ワクワクするゴールイメージとは、「この仕事を達成したとき、目の前にはどんな光景が広がっているか?どんな光景が広がっていたらワクワクできるか?」という定性的な目標です。
一方、ゴールとは、ワクワクするゴールイメージを達成するための定量的な目標です。
ゴールはワクワクするゴールイメージと紐づいていることが重要です。

大森さんいわく、「ワクワクするゴールイメージを描くことができればテンションを落とさずに仕事ができる」とのことでした。
大森さんがこれまでにご経験されてきた数々の伝説的(!?)エピソードには、必ず、大森さんが描かれた「ワクワクするゴールイメージ」があったそうです。

・大雪の影響で飛行機欠航。夜行列車も夜行バスも売り切れだけど東京から札幌までたどり着けた話
・1年半で居酒屋チェーンの業績を超回復させた結構大きな要因だと思っている第四次川中島の戦いの話
・東日本大震災がきっかけで織田信長と自分を本気でシンクロしてみたら会社を超成長させることができた話
・やったことない領域のビジネスをやるぞって本気で思えている話

などなど、思わずびっくりしてしまう面白いお話がたくさん聞けました。

 

講演後は、質疑応答にもご対応いただきました。
コウダプロメンバーらしいちょっと面倒な質問にも、ひとつひとつご丁寧に答えてくださりました。

 

大森さんは非常にアツい心をお持ちのキレキレビジネスパーソンで、イメージ的には「やるって言ったらやるんだよ!わかったか!!」と言っていそうな方でした。
「かつては部下からパワハラ上司と言われていた」なんてことも冗談交じりにお話されていましたが、それはパワハラというよりも本当に仕事のことやチームのことを考えているからこその熱血さなのではないだろうか、と感じました。

良く言えば文学的、悪く言えば根暗で面倒なコウダプロメンバーにとっては新鮮な交流の機会となりました♪

また、ご講演後、幸田はこのような感想を語っていました。
「確かに私もベンチャー・リンク社でワクワクするゴールイメージについては教わっていた。だけれどあまり大事にしていなかった。そこが当時の大森さんと自分の決定的な差だったのかと、10年以上越しに理解できた。」

 

幸田も「ワクワクするゴールイメージ」には感銘を受けたようで、コウダプロの仕事のルールにこのような一部変更が加えられることとなりました。
(変更前)「目的とゴールを鮮明に」
(変更後)「目的とワクワクするゴールイメージとゴールを鮮明に」

 

大森さん、新年早々貴重なお話をお聞かせいただき、本当に有難うございました!!

 

 

P.S.ヤルタ会談、絶賛アルバム発売中とのことです★

みんなでモノポリー大会!そこにはビジネスの本質が詰まっていました。【11月勉強会レポート】

 

コウダプロ、新卒採用担当の原口です(/・ω・)/

11月の社内勉強会にて「モノポリー」を行いましたので、その様子を写真と共にお届け致します。

 

▶なぜ勉強会でモノポリーを?

この日初めてモノポリーをするメンバーが多かったため、まずは代表の幸田からレクチャーを受けました。
幸田は以前からずっと「モノポリーで遊ぶとビジネスの本質を学べる」と言っており、この日はみんなで念願のモノポリーだったのです。
「1回1回の取引では相手に得をさせ、自分は損をしていながらも、最終的には自分が1番得をしている」というのがモノポリーの鉄則だそう。
交渉・判断・決断の連続であるビジネスもまさにコレが必要ですね。

 

▶ゲームスタート!

5名ずつの2チームに分かれてゲームスタートです。

こちらは女性が多めのAチームです。
どうやらヒット屋チームの江口(写真中央)はオレンジのエリアを、アスガールチームの髙橋(写真右)は黄色のエリアを独占しているようです。

 

一方何やらこちらのBチームではヒット屋チームの大久保が作戦を練っている風です。

 

あれ?
どうやら大久保が幸田に惑わされている様子…?

Bチームには、幸田扮する「チップ配りおじさん」なる存在がおり、なぜかライバルたちにずっと自分の所持金を配っていました。
と言うのも、モノポリー経験者の幸田はやはり強く、早々にホテルを建てて多くの収入を得ていたのでした。
(ちなみにゲーム終了後、「あのチップ配りは何かの作戦だったんですか?」と純粋な気持ちで尋ねてみたら、「ただのマウンティングだよww」と言われました…。)

 

 

▶ゲームフィニッシュ!

Aチームの優勝者は江口、Bチームの優勝者は幸田でした!
江口に勝因を伺ってみたところ、「運です。運が良かったんです。なぜか自分のエリアにみんなが止まってくれてずっとお金が入ってきました。」とのことでした。
また、「初めてのモノポリーでしたが、マンション経営って良いなと思いました。不労所得を得るってこういう感覚なんですね。」とも語っておりました。
Bチームは優勝したのは幸田ではありましたが、鉄道を買い占めて小銭稼ぎをしていた大久保が大変印象的でした。

モノポリーの鉄則を事前に教わったにも関わらず、やはり交渉や決断というものは難しく、後々後悔するメンバーも多かった様子です。
私自身も上手く稼げず悔しい思いをしましたので、リベンジを誓いたいところです!!

 

▶今月の一本

10月から勉強会で幸田セレクトの映画をみんなで鑑賞することとなったのですが、11月の一本は「日本のいちばん長い日」でした。

 

【あらすじ】
太平洋戦争末期、戦況が困難を極める1945年7月。連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求。
降伏か、本土決戦か―――。 連日連夜、閣議が開かれるが議論は紛糾、結論は出ない。
そうするうちに広島、長崎には原爆が投下され、事態はますます悪化する。
“一億玉砕論”が渦巻く中、決断に苦悩する阿南惟幾(あなみ これちか)陸軍大臣(役所広司)、国民を案ずる天皇陛下(本木雅弘)、 聖断を拝し閣議を動かしてゆく鈴木貫太郎首相(山﨑努)、 首相を献身的に支え続ける迫水久常書記官(堤真一)。
一方、終戦に反対する畑中健二少佐(松坂桃李)ら青年将校たちはクーデターを計画、日本の降伏と国民に伝える玉音放送を中止すべく、皇居やラジオ局への占領へと動き始める・・・。

現在、皇室を巡って波乱が起こっていますが、その問題をひとりひとりが自分ごととして考えるための題材として選ばれました。

鑑賞後はひとりずつ感想を述べましたので、その一部をご紹介致します。

・行ったことの良し悪しはあれど、熱意を持って戦った畑中たちはかっこいい。
・昭和天皇すごい!!国民のためにこんなにも考え行動してくれた人物だということを初めて知った。
・戦争については学校で学んだことがあるが、それとはまったく違う視点での学びとなった。
・教養とは歴史を知ることで身につくものだと思った。
・ひとつの事象でも、そこに関わっていた誰がどんな風に事象を見ていたかによって見え方が全然異なるんだ。
・昭和天皇がここまでの想いで過ごされていたことを知ると、皇室を巡る波乱については、自分の欲だけでやりたいことをやっていいわけではないのだなと思ってしまう。

 

普段自分では手を出さないような作品をこのような機会に観てみると新しい学びがあるものですね♪

 

 

以上、11月の勉強会レポートでした!
「コウダプロの勉強会面白そうだな、見学してみたいな」と思われましたら大歓迎ですのでいつでもご連絡くださいませ!
新たな仲間に出会えることを社員一同楽しみにしております(-ω-)/

コウダプロの今後の展望について考えてみたら、重要なのはやはりコウダプロ憲法でした。【10月勉強会レポート】

 

▶自治体四季報リリース!

この度、「自治体四季報」をリリース致しました、コウダプロです!

https://j-shikiho.com/

自治体四季報は、廃藩置県以来初めて「住民の持続可能な幸福を実現する力(=自治体の経営力)」をランキングとして見える化したサイトです。

コウダプロとして初めてメディアを立ち上げ、これから本格的に運用して拡大させていくということにとてもドキドキしております。
コツコツと頑張ってまいりますので、自治体四季報の応援、どうぞ宜しくお願い致します!

 

▶10月度社内勉強会「コウダプロ 今後の展望」

さて、本日は10月度社内勉強会のレポートをお届け致します。

 

その前に…。
10月より、社内勉強会のスタイルが変更されました。
今までは、
・毎月第3金曜日の15:00-17:30頃に
・幸田がテーマを選定し、講義
・最後に各自の感想タイム
のようなスタイルで行っていました。

そのスタイルを下記のようにしてみました。
・毎月第3金曜日は終日勉強会
・午前中はテーマに沿って幸田が講義
・午後は幸田セレクトの映画を鑑賞
・最後にみんなで感想を含めた座談会

「経営資源は人だけ」、「武器はアイデアのみ」なコウダプロにおいては、映画を鑑賞することで今まで触れなかったことに触れてみたり、新たな着想を得たりすることは大事なのではないか、とのことでこのようになりました。

そんな新スタイルでの第1回目の勉強会のテーマは「コウダプロ 今後の展望」でした。

 

▶コウダプロの事業

現在、コウダプロでは4つの事業を行っています。
①ヒット屋
②アスガール
③自治体四季報
④その他

「面白くてワクワクすることなら何でもやってよい」コウダプロだからこそ、何の制限も持たず、化粧品等の商品企画から自治体に関するメディアの保有まで、あらゆることに挑戦しています。
ですが、今のコウダプロには人も資金も限りがあります。
あらゆることに挑戦しつつも、限りある資源の中で代表の幸田が選択と集中を効かせてコントロールしています。

 

▶目標設定は”問い”であるべき

今後の展望ということで、各事業における、【現状・今後の戦略・目標・これからやるべきこと】が発表されました。
その中でも大事なことは、「戦略と目標が合致していること」です。

例えば、「既存のお客様を徹底して大事にする」ことを戦略として掲げたときに、目標を「昨対120%の粗利達成」としてしまうと、戦略と目標の間に矛盾が生じてしまいます。
既存のお客様を徹底して大事にしようとしているのに、なぜ粗利に目を向けてしまうのだろう?と…。

「既存のお客様を徹底して大事にする」ことが戦略であるならば、例えば「昨対120%のお客様満足度達成」などを目標に設定すると、戦略と目標が合致します。

また、目標設定は”問い”であるべきで、問いの設定が全てを変えます。
「問いであるべき」とはつまり、「必達目標ではない」ということです。
「昨対120%のお客様満足度達成」を目標として設定したときに、「どうすればそれが実現できるか?すでにレベルが高いところからさらにレベルを上げるにはどうすればいいか?」と問いを立ててみると、まったく違う視点や発想が出てきます。
俗にいう「盲点」というものです。
盲点に気付くからこそ、「お客様満足度」のような測定の難しいものを目標に設定したとしても、そこに向かって努力することができます。

 

▶成長の根本はコウダプロ憲法

そんなコウダプロでは成長戦略についてこのように考えています。

今のコウダプロに必要なものは、①人 ②戦略(知恵) ③資金 この3つです。
それに加え、コウダプロでは「経営者が世界企業レベルの視点を持つ」ことと「メンバー全員が成長意欲を持つ」ことも戦略として掲げています。

経営者が世界企業レベルの視点を持つことがなぜ必要なのか?
それは、「コウダプロが質としての世界企業になるから」に他なりません。
世界企業レベルの視点を持たずして、質としての世界企業になり得るのは難しいことです。

いずれにしても根本で考えるべきことは「コウダプロ憲法の重要性に気付けるか?」ということです。
この点については社員側のレベルが問われます。

 

コウダプロの財産は”人”です。
人財とは、「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる」人のこと。
だからこそベースとして共通の価値観が必要となります。
共通の価値観がないままで「自分で考え、自分で判断し、自分で行動できる」ことを良しとしてしまうと、ただのバラバラな組織となってしまいます。
コウダプロにおける共通の価値観とは、コウダプロ憲法に他なりません。

成長意欲を持った人がコウダプロ憲法の重要性に気付き、深く理解しようとすれば、必然その人は成長しますし、それがコウダプロの成長にも繋がります。
コウダプロ憲法は絶対的なものではありませんし、何かの正解でもありません。
第29条には、「憲法は改正できるもの」と書かれています。
コウダプロ憲法に向き合い、深く理解した結果、改正すべきと思う条文があれば、役職や年次に関わらず誰でも改正の発議を行うことができます。

絶対的なものでも正解でもないけれど、共通の価値観として持っておくべきもの。
それがコウダプロ憲法です。
面白くてワクワクするようなあらゆる事業を行っていくベースには必ずコウダプロ憲法があります。
メンバー全員がそのことに対してさらに理解を深め、これからもコツコツと頑張ってまいります!

 

以上、10月度勉強会レポートでした(-ω-)/

コウダプロちょっと気になるな、会社見学してみたいなと思われましたら、勉強会へのご参加も大歓迎ですのでお気軽にご連絡ください♪

「自己革新が未来をつくる」コウダプロの人材育成は一見メンドクサイですが根っこからその人を変えていきます【10/12(月)朝礼レポート】

 

コウダプロ第二領域推進チームの原口です(/・ω・)/
この10月より社員数が10名を超え、いよいよ会社らしくなってきたコウダプロです。
代表の幸田を含めた11名それぞれにクセ・個性・強みがあり、日々刺激的なことがたくさんあるなぁと感じながら仕事をしております。

 

さて、本日は今週の朝礼レポートをお届け致します。
今週の朝礼のテーマは、「癖と自己革新」でした。

 

コウダプロ憲法の中でも、特に社内で話題に上がることが多い「自己革新」。

 

[自己革新]
第二十六条

人は自らの潜在能力の発揮を決定的に妨げる心の癖を持っていることが多い。そのような癖が解消した時に、その人の発揮能力は劇的に向上する。その心の癖がとれることを「自己革新」と呼ぶ。また経験を通じて獲得した新たな視点により思考や感性や行動が変わることがある。その視点の獲得もまた「自己革新」と呼ぶ。
 自己革新を常態とした者に対しては、極力第二十三条にある「勝手パス」にて仕事を任せる事が望ましい。

 

自己革新には2種類あり、1つ目は「レイヤー(視点)が上がる」こと、2つ目は「癖が解消する」ことです。

 

「レイヤー(視点)が上がる」とは、憲法の中で言うと「経験を通じて獲得した新たな視点により思考や感性や行動が変わることがある。」の部分です。
「癖が解消する」とは、憲法の中だと「人は自らの潜在能力の発揮を決定的に妨げる心の癖を持っていることが多い。そのような癖が解消した時に、その人の発揮能力は劇的に向上する。」の部分にあたります。

1つ目の「レイヤー(視点)が上がる」とは、物事の見方が変わることです。

下記の表をご覧ください。
こちらは、幸田とメンバーの中で共通認識を持つために公開されている「キャパシティ要件表」です。

*「必要な器」に動物の名前が当てはめられているのはわかりやすくするためです。

 

キャパシティ要件表において、レイヤー(視点)を上げるとは、役割を下から上へ上げていくことです。
仮に今アシスタントマネージャーのポジションにいる人がマネージャーポジションにつきたいのであれば、上司の仕事をやりやすくするだけでなく、ビジネスモデル内において成果創出と人材育成を両立させることがミッションとなります。

レイヤーを上げるとどんな良いことがあるのか?
わかりやすいところだと、役割と給料が上がります。
その他にも成長を追求できたり、上の役割のほうが楽しいということもあります。

しかし、経営者と社員との間での双方向性を大事にしているコウダプロでは、レイヤーを上げることは決して強要されません
家庭と仕事など、人それぞれバランスをとらなければならない事情はありますから、自分としての幸せがどこにあるのか?を考えたときにバランスを取りながら頑張れるところで最高を目指してくれたらよいと考えています。

今いるレイヤーから上のレイヤーに上がりたいのか、それとも今のレイヤーにステイしてその中での最高を目指していくのかについては、個人個人の選択に委ねられています。

 

 

2つ目の「癖が解消する」ことは、良い仕事をし、良い人生を送るための超重要事項です。
癖は、潜在能力の発揮を決定的に妨げ、その人の人生を邪魔してしまうもの。
コウダプロでは、レイヤーを上げることについては誰からも強要されませんが、癖の解消についてはマストで求められます。
なぜなら、会社としてはその人により良い仕事をして、より良い人生を歩んでほしいと願っているからです。

プロ野球監督であった野村克也氏も、「人間性の成長なくして、野球は上手くならない」と語っていました。
癖の解消=人間性の成長はその人にとっても会社にとっても欠かせません。

ただ、癖があること自体は悪いことではないのです。
人それぞれ今まで生きてきた環境の中でいろんな癖が身についてしまうのは仕方がありません。

それにコウダプロで表面化する癖は、一般的には誰にも指摘をされません。
これまでにコウダプロメンバーが向き合ってきた癖には例えばこんなものがあります。
・見たくないものから目をそらしてしまう
・エゴを論理性で包んでしまう
・傲慢になってしまう
・子どもっぽい態度をとってしまう
などなど…。
このように書くと一見、「えっ?コウダプロってそんなイヤな人たちの集まりなの?」とも思われかねませんが、わたしはそうは思っていません。
幸田の「その人の本質的な課題を見抜くスキル」はずば抜けたもので、そのスキルがあるからこそ、本来であれば、まわりには指摘されないような(まわりは気付かないような)癖を指摘されるのです。

どんなにビジネスセンスがあっても、どんなに営業マンとして成果を出していても、どんなにエンジニアとしてのスキルがあっても、癖があったらそこにとことん向き合う環境をつくっているのがコウダプロです。

大事なのは、その癖を指摘された後に修正できるかどうか。

そして、修正できるかどうかは、
①素直さ
②勇気

この2つを持っているか否かによります。

どのポジションでどんな視点を持っていようとも、素直さは必要となります。
組織にとって、素直さがない人はブレーキとなってしまうからです。
素直さがないとはつまり、「反発心から視点の差を受け入れたくない」と思ってしまうこと。
自分にとって不都合なこと、見たくないものほど真正面から向き合わなければ成長は得られません。

勇気を持つとは、「自分にはどうせ無理だ」とか「できるわけがない」とかの思い込みを外すことです。

そして、素直さと勇気を持った状態での到達目標は「あるがままなり」という状態です。
「あるがままなり」とは、「心の力を抜いて恐れも固執もなくす」みたいなことでしょうか。
「あるがままなり」の状態でいれば、きっと反発心や諦めの心は出てきません。

素直さと勇気を持っていれば、何ができるとか、どんな資格を持っているなどの目に見えるわかりやすいスキルを持っていることよりも遥かに高いレベルの人になりうると考えています。
(※ただし、一定の思考力を持っていることが前提となります。)

コウダプロの競争力の源泉は、圧倒的な人材レベルのメンバーで組織を構成することです。
その結果として、心も懐も豊かな会社を目指しています。

コウダプロでは誰かの癖が表面化すると、朝礼等の場でテーマに上がり、皆でそのことについて考えを深めています。
こんなこと普通の会社だったらしないでしょうし、テーマとなった人にとっては大変なストレスを感じるはず。
ですが、癖が表面化するのはその人にとってはチャンスであり、解消に成功したときのブレークスルーは大きいものです。
「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」とはまさにこのことですね。

 

 

自己革新には2種類あり、1つ目は「レイヤー(視点)が上がる」こと、2つ目は「癖が解消する」ことだと述べてきましたが、癖が解消しないことにはレイヤーを上げることも不可能です。
そして、レイヤーを上げることこそが成長の中心核となります。
組織の究極の成長とは、個人の成長と勝手パスによる生産性向上のサイクルがまわる状態をつくることです。

[勝手パス]
第二十三条

生産性が高い状態は「なぜ何のために何をなすべきか」ということが理解された集団が勝手に自律的に動く状態である。これを勝手にパスが回る状態即ち「勝手パス」という。
 これはコウダプロ創業者が2002年1月にベンチャー・リンク社の入社研修での模擬ゲームで発見した事実である。

 

個としての力を強めることが組織も強くしていきます。
ただ、先述したように、双方向性を大事にしているコウダプロでは、個人の成長は強要されるものではありません。
あくまで自分にとっての幸せな場所を選びながら、各自の中での最高を目指して頑張っているのがコウダプロのメンバーです。

 

以上、今週の朝礼レポートでした!
コウダプロのありのままを書くとなんだかイカれた会社のように思えますね…。
そんなイカれているかもしれない(!?)会社にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご応募ください♪

コウダプロ流 究極の仕事術!この9つさえマスターすればどこでもやっていけます【8月勉強会レポート】

新卒採用担当の原口です(/・ω・)/

コウダプロは今期に入ってから、有難いことに様々なビジネスが展開し、日々てんやわんやしながらもみんなで頑張っています。
毎日がジェットコースターみたいに目まぐるしい…(@_@)

さて、本日は、久しぶりに社内勉強会レポートをお届けいたします。
8月の勉強会のテーマは「コウダプロの仕事のルール」でした。

「コウダプロの仕事のルール」とは?
代表の幸田が20年以上の社会人生活を経て得た、「これができればどこの会社に行っても仕事ができるやつになれる」、いわば(コウダプロ的には)究極の仕事のやり方のこと。
・・・なんてかっこいいものでもなく、「ビジネスマンとして食っていくために」つくられたもの。
幸田なりに必要だと思うことがギュッと凝縮されている。

4月に新入社員を迎えたこともあり、今一度全員で仕事のルールについて学ぼう!と幸田から提案があり、このテーマに決まりました。
また、今月の勉強会には、採用関係で学生さんが(なんと京都から!!)参加してくださいました!
有難い限りです…(TT)

さて、コウダプロの仕事のルールは全部で9つあります。
①目的とゴールを鮮明に
②曖昧排除(はっきりしない点は全て確認)
③話を最後までフラットに、ありのままに聞く、ありのままに答える
④会話は結論から、説明は必要十分(5W1H)を意識して簡潔に
⑤メールはタイトルに宛名を書き、箇条書きを意識して簡潔に
⑥分ければ分かる
⑦なぜを7回繰り返す
⑧クイックレスポンスと約束を守る これが信頼のベース
⑨悪い報告ほどスピーディに

コウダプロ憲法が”心”だとするならば、仕事のルールは”技”のようなものです。
執念や覚悟といった心 と 責任感や要領などの技。
どちらをも持ってこそ、「集団として仕事ができる」状態になります。

それでは、それぞれのルールについて1つずつご紹介していきます。

①目的とゴールを鮮明に

■目的:なぜ・何のためにこれをやるのか
■ゴール:目的に向かうマイルストーン
ゴールには、定量的ゴール(数値)と定性的ゴール(~な状態)がある。
ゴールを設定するときは、5W1Hを明らかにする。

目的とゴールを鮮明にするとは、つまり設計図を持つことです。
家を建てるとき、建築士は必ず設計図をつくります。
設計図なしでは、望んだ家をつくることができないし、危険だからです。
ビジネスも同じです。
コウダプロは組織力を強みとして戦っていますが、みんなに共通の設計図があれば、チームとしてぶれずに活動することができます。

例えば、とある人が「コンビニでコカ・コーラを買ってきて」と依頼されたとき…。
コンビニへ行ってみると、コカ・コーラがなかったので、ペプシを買ってきました、と。
すると「ペプシじゃだめなんだよ。コカ・コーラじゃないと!」と言われてしまいました。

これ、「コカ・コーラをただのどが渇いたから飲むもの」と思いこまず、事前に目的を確認していたらどうなっていたでしょうか?
ーーーーー
「わかりました!買ってきます。ですが、何のために買う必要がありますか?」
「あの赤いデザインを参考にしたいことがあってさ~」
「なるほど。では、もし仮にコカ・コーラがなかったとしてもペプシなどを買ってくる必要はないんですね?」
「うん、なかったら別の店に行ってきて。」
ーーーーー

すごく小さな例ではありますが、目的を鮮明にすることの重要性がお分かりいただけるのではないかと思います。

②曖昧排除(はっきりしない点は全て確認)

大事故発生の要因は、曖昧なことを曖昧なままにしておくことです。
相手との理解の齟齬(=コミュニケーションの不足)が事故を発生させ、組織の生産性を低下させます。

コウダプロでは、どんなに些細なことでも「本当に良いのかな?」と思ったことは、なんでも聞くことが推奨されています。
聞くことは善です。
「~だろう」、「~でいいに決まっている」こんな思考になったら赤信号です。

過去にコウダプロであった例として…。
わたしが「広報用に、いろんな新聞を読みたいので、ご家庭で新聞を取っている方は、5日分ぐらい持ってきてもらえると助かります~」と依頼をしたときに、幸田から「5日分は5日連続じゃないといけない??」と確認をされたことがありました。
コウダプロでは、どんなに些細なことでも曖昧は全て確認しています。

③話を最後までフラットに、ありのままに聞く、ありのままに答える

「フラットに」、「ありのままに」とは、自らの解釈(=価値観や妄想)を勝手にのせないということです。

ありがちなコミュニケーションとして…。
社内でご飯を食べた後に、上司から「そこのテーブル拭いた?」と聞かれて、「すみません、すぐに拭きます」と答えてしまう、なんてことありますよね。
これは、ありのままに聞いてありのままに答えることができていない一例です。

「そこのテーブル拭いた?」と聞かれたら、「拭いています」か「拭いていないです」と答える。

これが、ありのままに聞いてありのままに答えるということです。
「すみません、すぐに拭きます」と答えてしまうのは、(あ…テーブル汚れてたかな。拭いてないと思われてるんだな…。怒られる前に拭いておこう。)という勝手な解釈をのせてしまっているからです。

これでは、率直なコミュニケーションが取れません。
率直なコミュニケーションは、信頼構築においてとても重要なことです。
コウダプロは性善説を前提として運営されている組織ですから、信頼を築くために、日々率直なコミュニケーションができるよう鍛えています。
(といっても、これはすごく難しいことです。やはりどうしても勝手な解釈をのせてしまう…。コウダプロメンバーはそんな葛藤を抱えながら生きている非常に面倒くさい人たちですw)

④会話は結論から、説明は必要十分(5W1H)を意識して簡潔に

社外のクライアント様やパートナー様でも、社内の仲間でも、ビジネスパーソンは皆忙しいものです。
忙しい人を相手に話をしたいとき、ダラダラと自分がしゃべりたいようにしゃべってしまうと、相手に「要は何が言いたいの?時間ないんだからわかりやすく話してよ」と思われかねません。

コウダプロではそんなことを防ぐために、結論から話し、その後必要十分な説明をするように訓練しています。
これは会話だけでなく、メール等の文章でも同じです。

ただ、そうは言いつつも、これだけができればいいというものでもありません。
結論から話すことに囚われてしまうあまり、話しづらい話をするときに(例えばお金が絡むことなど)、相手のモチベーションを下げてしまったり、感情を害してしまうこともあります。

「会話は結論から、説明は必要十分(5W1H)を意識して簡潔に」を理解し、使えるようになったうえで、時と場合によってはギアを使い分けることも大事です。

⑤メールはタイトルに宛名を書き、箇条書きを意識して簡潔に

これは、メールを確実に読んでもらうためのルールです。
日々たくさんのメールを受け取るビジネスマンにとって、「あなた宛ですよ」が一目で伝わることは大切です。
コウダプロメンバーは、会話は結論から~のルール同様、「要は何が言いたいの?」がすぐに伝わるようなメールを書くことを意識しています。

⑥分ければ分かる
⑦なぜを7回繰り返す

この2つは問題解決の技法です。
分けることで問題の領域が特定でき、なぜを7回繰り返すことで問題の原因が特定できます。

例えば…。
ーーーーー
営業マン「本日は、なぜ赤字になってしまったのか、そしてそれをどうすればいいかを知りたいとのことですが…。何かお客様のほうで思い当たる赤字の原因はありますか?」
お客様「5年前までは調子が良かったんですけどねぇ。うちで取り扱っている商材が時代にマッチしなくなったのでしょうか。」
営業マン「ちなみに、今御社で取り扱っている商材はいくつあるのでしょうか?」
お客様「A、B、Cの3つあります。」
営業マン「それぞれの売上はいかがですか?」
お客様「Cがイマイチなんですよね…。」
営業マン「なるほど。CはBtoB向け商材ですか?BtoC向け商材ですか?」
お客様「BtoCで売っています」
営業マン「ちなみにどこで販売されているのでしょうか?」
お客様「駅やショッピングモールです。これは5年前から変わっていません。」
営業マン「なるほど。なぜ5年前までは調子が良かったのに、今では売上が落ちてしまったんでしょうね?」
お客様「ん~…。広告での訴求があまり効かなくなったんですかねぇ。」
営業マン「なぜそう思われるのですか?」
お客様「客層が変わったのかもしれません。」
営業マン「なるほど。なぜ客層が変わったのでしょうか?」



ーーーーー
こんな調子で、”分ける”&”なぜを7回繰り返す”ことで問題が解決へと向かっていきます。

⑧クイックレスポンスと約束を守る これが信頼のベース

とある企業で、営業成績が優秀な人が普段何をしているのかについて調査したところ、
①連絡頻度が高い(マメである)
②折り返しの電話が早い
この2つが要因になっているとわかったそうです。
「なんだそんなことか」とも思ってしまいそうですが、忙しさを言い訳についつい疎かになりそうなことでもありますね…。

コウダプロは、常々「当たり前のレベルを上げる」ようにしています。
コウダプロ憲法第20条「コウダプロの品質」に「サービスレベルを引き上げる」と書かれていますが、これはつまり当たり前のレベルを上げるということです。
「なんだそんなことか」を徹底して、サービスレベルを引き上げ、信頼のベースを築いていくのがコウダプロスタイルです。

⑨悪い報告ほどスピーディに

悪い報告はしづらいからと、コソコソと隠し通していては、いつかそれが大きな問題となって組織の生産性を下げてしまいます。
ですが、そうとは分かりつつも、一般的に、悪い報告はなかなか上司にしづらいものです。
ですから、上司としては、
・スピーディに報告してくれたことには賞賛を
・悪いことには指導を
この姿勢を持っておくことが重要です。
そうすることで、部下としては「早く報告することが良いことなんだ」の認識が持て、生産性の向上に繋がります。

以上!8月の勉強会「コウダプロの仕事のルール」についてのご紹介でした。
コウダプロで働いて1年以上が経ったわたしですが、まだまだマスターできていない部分もありますので、もっともっと精進していこうと思えた勉強会でした。

大!公!開!【コウダプロではこんな風に人事評価されます】

コウダプロ新卒採用担当の原口です(/・ω・)/

本日は、「新・コウダプロ人事評価制度」についてご紹介してまいります!
「コウダプロではこんな風に人事評価をするよ」ということをフルオープンでご紹介いたしますので、ご応募に迷われている方の参考になれば幸いです♪

コウダプロでは、人事評価の前提として次の2点を揃えています。
①平等に見ること
②ただし、「①は業績や結果への影響度に対して」である

「業績や結果への影響度に対して」とは、極端に言うと、「仕事終わりに部下と飲みに行ったら、そこでたまたま盛り上がった野球トークから、すごい営業の方法を思いついたんだよね~。そんでそれを実行してみたらスイスイ受注に繋がってさ~」と上司が言っていた場合、このアイデアが生まれたことについて部下が貢献していれば、部下の評価は上がることです。
(特に貢献はしていないけどその場に居合わせていたから、ではありませんw)
「特に結果を出している人ではないけれど、勤続年数は長いから給料を上げる」なんて評価は絶対にされないのがコウダプロです。

この2つの前提の上、この度、新しく創られたものがこちらの「コウダプロ人事面談シート」です。

\じゃじゃーん!/

※リンク先のGドライブよりご覧ください

この人事面談シートでは、「給料を上げること」と「人生を豊かにすること」の2つの側面から自分自身に向き合えるようになっています。

●お給料を上げるためのゾーン

自分の今の給料は、会社でどんな役割を果たしているから払われているのか、
そして、目指したい給料をもらうためにはどんな役割を果たすべきなのか。
それを言語化するこのゾーンでは、2つのポイントがあります。

①給料を自分で決められるようなものである
この先目指す給料を自分で設定し、その上でどんな役割を果たすべきなのかを自分で認識できます。
もし、果たすべき役割を果たしているのに目指した給料が払われないとなると、それは会社の業績が悪化していることの現れです。
もちろん、そんな状況にはならないよう、コウダプロは今後もチームとして勝ち続けていきます!

②リアルを書くことで評価者視点とのギャップを知れる
「今会社で果たしている役割を”恥ずかしがらずに”かいてください」とある通り、変に謙虚さを持たずに、思っているままを書くことが重要です。
なぜなら、ギャップが鮮明になった状態で日々仕事をすることに意味があるからです。
仕事をしながらそのギャップを埋めていくことが成長へとつながります。

ただし、コウダプロでは、成長が強制されることはありません。
目指す給料については、もちろん現状維持やダウンもあってよいのです。
その人の人生のステージに合わせて、目指す給料や会社での役割は自分で決めることができます。
「家族との時間を大切にしたいから、役割替えをしたい」
「今の自分の仕事は責任が重くてストレスを感じてしまうから、違う仕事にしたい」

“As you like.”

コウダプロではどんな想いも尊重されます。

●人生を豊かにするためのゾーン

このゾーンにある、「何を大事にして、どんな人生を生きていきたいですか?」、「どんな人になりたいですか?」の2つの問いは、「みんなに幸せになってほしい」という幸田の想いからきているものです。

このゾーンでのポイントは、次の2つです。

①自分が欲しいものについて自分が知っておく
どんな状態が自分なりの幸せなのか?
現時点で欲しいものは何か?
言うまでもなく、「自分が欲しいものは自分でわかっていないと手に入らない」のです。

②上司や会社がコレを知っておく
欲しいもののミスマッチをなくすため、自分が欲しいものは上司や会社に伝えます。
それぞれが欲しいものに対して、会社からはいいも悪いも、回答もありません。
ですが、コウダプロは、ひとりひとりの歩みたい人生、なりたい人物像に伴走できるような会社でありたいと思っています。

もちろん、欲しいものはその時々によって変わっていくものです。
あくまで現時点で自分はどう思っているのかをありのままに書くことで、豊かな人生へと導かれるのです。

人生を豊かにするためのゾーンがベースで、その上にある経済的側面。
この2つがセットになっていることで、みんなの幸せをもっともっと増やしていけると考えています。

一般的な目標管理シートよりも簡単にかけて、かつこれ以上にわかりやすいシートはないのではないでしょうか。
コウダプロでは、人事面談シートを年に1回作成して、このシートに基づいて人事評価をしてまいります。

わたし自身、人生を豊かにするために自分が欲しいものをじっくり考えてみたくなりました(*’ω’*)!

コウダプロの人事評価制度についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひご応募ください!

社長がずっと陥っていた「なぜ社員に想いが伝わらないのか?」というジレンマ…。その原因がようやく分かりました。【5/18(月)朝礼】

コウダプロ、第二領域推進チームの原口です(/・ω・)/

本日は、久しぶりの朝礼レポートをお届けいたします。
5/18(月)の朝礼のテーマは、「無自覚のOS」でした。

コウダプロには、いわゆる企業理念・社是・クレド・行動指針をミックスにしたような存在である、「コウダプロ憲法」があります。
これは昨年の春、幸田の手によりつくられたものです。
幸田は、このコウダプロ憲法に書いてあることを何度も何度も社員に伝えてきました。

それなのに、この1年、コウダプロでは様々な問題が起きました。
問題が起きるたびに、全員で振り返り、何が原因だったのか、そして今後どうしていくべきなのか/どうしていきたいのかを話し合ってきました。
どんな問題も振り返るときに立ち返るのはいつもコウダプロ憲法。
そうすると、どんな問題でも「コウダプロ憲法をきちんと理解した上で行動していればこの問題は起きなかった」と気づくのです。
つまり、幸田が何度も何度も社員に伝えてきて、また社員同士でも毎週朝礼で自ら憲法の解釈を深めてきたのにも関わらず、なぜ憲法に反する行動をしてしまうのか…。

幸田はこれをとても疑問に感じていました。
「伝わらない」というジレンマに長く苦しんでいました。

そりゃ、完全一致なんてことはないでしょうし、そんなことは望んでもいません。
コウダプロは多様性を尊ぶ組織です。
*ここで言う多様性とは、「自分とは異なっていたり、自分にとって不都合なことであっても受け入れる」ことを指します。
それに、コウダプロのメンバーは誰一人残らず憲法を蔑ろになんてしていません。

ところが、先日、幸田がずっと陥っていたこのジレンマの原因がようやく分かったのです。

それは、「人は皆それぞれ、『無自覚のOS』を持っている」ことだったのです。

**********

コウダプロ憲法とは、いわばパソコンにおけるOSのようなものです。
OSが揃わないと、様々な点で考え方の不一致が問題となります。
多様性は、そのOSを前提として発揮されるべきものです。
要するにエクセルやワードに何を書くのかは人それぞれですが、Windowsとの互換性がないと、そもそも文字化けしてコミュニケーションが成立しないわけですから、そこには多様性も言論の自由も何もないのです。

そこで、幸田が感じていた「伝わらない」という問題。
こんなに明確に「コウダプロのOSはこれですよ!」と明示しているのに、ズレが生じて問題が起きていました。

わたしたちはコウダプロのOSをインストールする前に、それぞれ異なるOSを持っていたのです。
しかも、そのOSは本人も自覚していない場合がほとんどなのです。

**********

例えば…。
Barのカウンターで座って飲んでるとして、「この隣の客は、わたしのことを殺して食おうとしているんじゃないか?」とはまず考えないわけです。

だって通常「殺して食う」だなんてことは想定の範囲外というか、そんなこと想像もしません。

ですが、これだとどうでしょうか?

アマゾンの奥地の部族で、ほかの部族の人間は「食物」という環境で12歳まで育った人が、現代社会で教育をうけて、立派な大学を出て、普通に商社で働いている、と。

アマゾン氏はもしかしたら、「つい人を見ると食べ物に見えてしまうんですよね…。食べませんけど。」と思っている可能性があるわけです。(漫画的に言うと、ですがw)

アマゾン氏が職場の女性社員をじーっと見ていて「いやらしい・あの目はセクハラ」みたいな評判になっているのですが、実は違う意味で「おいしそう」と思っているという(笑)

この場合、アマゾン氏に入っているOSと、職場の皆さんに入っているOSが違いすぎるので、「じーっと見る」という同じ事象の解釈と反応が、お互いにまったく意味不明なレベルになってしまうというわけです。
(ここまでくると、寄生獣の世界ですが、わかりやすく極端に言うと、そういう話です)

この場合重要なことは…。
アマゾン氏は自分に入っているOSを自覚して、職場の皆さんとのギャップに苦しむのですが、職場の皆さんは「自分には【人は食べ物】というOSが入っていない」ことを自覚できるでしょうか?ということです。
もっと言えば、職場の皆さんには「『職場の人は食べ物ではない』というOSが入っている」とも言えるのですが、それを自覚することは可能でしょうか?

**********

以上をまとめると…。
幸田がどれだけコウダプロ憲法について話しても「伝わらないなぁ」と感じることが多かった理由は、
①すでにOSが入っているから
②そして自分に入っているOSを大半の人は自覚できない
③理解不能なOSに触れたときに、人は「意味がわからない」という状態になる

からでした。

つまり、コウダプロ憲法というOSの前に、誰もが無自覚のOSを持っているのです。
これからはこのOSを前提として話をしたら、「伝わらない」ことに苦しむこともなく、とんでもなく良好なコミュニケーションがとれるなぁと感じた幸田の発見でした。

無自覚のOSについてもっと詳しく話を聞きたい!と思っていただけましたら、ぜひお気軽にご応募ください。
オンライン面談もしております♪

社長と社員のすれ違いをなくすための取り組み、「週刊幸田のアタマの中」についてご紹介いたします!

コウダプロ新卒採用担当の原口です(/・ω・)/

本日は、「視点」に着目したコウダプロのとある取り組みについてご紹介いたします。

**************

「なぜ社員に自分の考えが伝わらないのか?」
「何度も同じことを言っているのに・・・。」
「ここまでかみ砕いて話す必要があるのか・・・。」
という社長の想いと、

「なんで社長はそんな判断をするんだろう?」
「現場としてはこう思うのに・・・。」
という社員の想い。

このような想いのすれ違いって、多くの企業で起こっているんじゃないかなと思います。

かつてのコウダプロもご多分に漏れず、社長と社員の間ですれ違いが起きていました。
幸田はその渦中でこんなことを感じていました。

自分と他者は違う人間だから、伝わらないのが当たり前。
期待しすぎなのかなぁ・・・。
でも、確かに期待しすぎは良くないが、もっと実際的な、組織の意思の不疎通を生み出すメカニズムがあるのではないだろうか??

組織の意思の不疎通は莫大な生産性の低下を生み出してしまう。
事業戦略の不徹底や社員の離職…上げればキリがないほど、意思の不疎通は組織の生産性を劇的に下げてしまう。

これは「視点」の問題なのではないか?
能力的な問題ではないはずだ。
実務能力が高いメンバーとなぜ意思の不疎通が起きてしまうのか?

その答えは「視点」にあるのだと。
組織で起きる問題のほとんどは「視点」の問題で起きている。

そこで、コウダプロでは、社長と社員の視点(=頭の中)をそろえるために、「週刊幸田のアタマの中」という取り組みを行っています。

これは、週に1度、幸田が社内チャットに「幸田自身が今リアルに感じていること、頭の中にあることをホンネ語で書いて、社員に共有する」取り組みです。

週刊幸田のアタマの中を書くにあたって、以下のようなルールが設けられています。

・ホンネ語で書くこと
・かっこいいこと、立派なことを書こうとせず、可能な限りアタマの中のありのままを書くこと。
・誰にどう思われる、誰の立場がどうなる、誰が傷つくかも、とかの余計な配慮は無用。
・疑問があったら、いつでも誰でも返信して質問OK。質問もホンネ語で書くこと。
・読んだ人は既読サインをつけること(火曜日の朝までにつければOK)

これは、過去に実際に幸田が発信したアタマの中の一部です。

*第1領域は緊急かつ重要なこと、第2領域は緊急性はないが重要な事を指す

この取り組みを始めてから、2か月以上が経ちました。
わたしは、「週刊幸田のアタマの中」は2つの効果をもたらしてくれたと感じています。

1つ目は、社員自ら、内容を深め、幸田とのコミュニケーションをとっていることです。
幸田からアタマの中を受け取ったら、ただそれを個人で読んで終わりにするのではなく、毎週火曜日の朝礼で、内容についてディスカッションしています。
幸田が考えていることや思っていることに対しての疑問や、今わたしたちができることなどを、ホンネで語り合っています。
そしてそれを幸田にフィードバックしています。
お互いにどんなに言いづらいことでも、ありのままにぶつけています。
そうすることで、互いに考えを共有することができています。

2つ目は、今やるべきことについてみんなの認識が揃うことです。
社長の今の考えを知ることで、「じゃあ現場では何をすべきか」、「わたしたちにできることは何か」を各自が自発的に考え、行動しています。
これは、コウダプロ憲法第23条「勝手パス」の体現に繋がっているのではないでしょうか。

[勝手パス]

第二十三条
生産性が高い状態は「なぜ何のために何をなすべきか」ということが理解された集団が勝手に自律的に動く状態である。これを勝手にパスが回る状態即ち「勝手パス」という。
2 これはコウダプロ創業者が2002年1月にベンチャー・リンク社の入社研修での模擬ゲームで発見した事実である。

この取り組みで重要なのは、「ホンネ語で語る」ことです。
取り繕った言葉は、発する側も受け取る側もあまり気持ちの良いものではありませんよね。
ホンネでなければ何の意味もない取り組みとなってしまいます。

引き続き、「視点」に着目したこの取り組みを続けていき、さらなるコウダプロの発展を目指してまいります!

以上、「どんなときでも、どんなことでも、何も隠さずオープンにする」カルチャーがあるコウダプロならではの取り組みのご紹介でした!

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