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コウダプロで働く人たち

20歳にして社長就任!?大学で会社を立ち上げた学生の話を聞いてください。【内定者紹介】

 

はじめまして!コウダプロ6期生、24卒の新野尾です!

2024年入社予定のため、現在大学に通いながらコウダプロにインターン生として参加しています。

今回は佐賀から福岡に独り立ちし、夜間に大学に通う私が得た経験をお伝えします。

 

それではまず、簡単に私の自己紹介をさせていただきます!

私は福岡大学商学部第二部2年生の新野尾 直哉(あらのお なおや)と申します。

 

武雄温泉で有名な佐賀県武雄市から福岡県に引っ越して、現在一人暮らし中です。

地元で一番好きなスポットは、有明海沿いの牡蠣小屋です!

有明海に棲む生き物の水族館と道の駅が併設されています。

(プロフィールの背景画像の場所が有明海です!)

また夕方帰る頃には赤く染まる有明海が広がり最高の絶景になっていく様子が見れます!

 

大学では会計を学ぶゼミに所属し、「1年間の会社経営を通してアントレプレナーシップを学ぶ」という目的のもと社長になり(!?)経営者の視点を学び、ゼミで様々な経験と出会いを経て、コウダプロでのインターンシップをはじめることになりました。

まずはそのゼミに出会った経緯からお話ししたいと思います!

 

 

<beforeコウダプロ>

その前に…福岡大学商学部はご存知の方も多いと思いますが、商学部第二部とはなんだ?と思われている方のために学部の説明からいたします!

福岡大学商学部第二部とはずばり、夜間部です!

 

昼間仕事をされている社会人の方や長時間アルバイトをしながら通う学生が多い、特殊な学部です。

福岡大学商学部第二部のモットーに、

『働きながら学ぶ。学びをすぐに実践に生かせる。

その積み重ねが、キャリアアップにつながっていく。』

とあります。

これには商学部第二部の特性が如実にあらわれていると思います。

 

私が高校生のときに思い浮かべていた「朝からずっと遊んでいる大学生!」といったイメージとはかけ離れた忙しさもありますが、なんといっても夜間部に通う人々の多様さ、講義の選択肢の幅、格安な学費に感動しました。

夜間部では私のように高校を卒業してすぐ入学した学生だけでなく、昼間は会社で勤務されている方、さらに講義後に出勤される接客業の方などが在籍されています。

大学に通いながら様々な年代・業種の方と関われるのは、それだけでとても貴重な経験になります。

 

かく言う私も講義中に、某企業の社員さんや中小企業の社長さんとお話でき、直接会社に携わっている方とコミュニケーションをとれるのは学びが加速していく体験でした!

さらにホストクラブなど自分の見聞の及ばない範囲の業種の方と交流を深めることもでき、毎日が新発見に満ちあふれています…!

そのような普段出会わないような方々と常にお話できるのは、第二部の特権だと感じます!

 

私は2020年に高校を卒業し福岡大学に入学しましたが、コロナ禍でオンライン講義ばかりでした。

入学式も中止になり同級生の顔も知らずに1年を終えるのはさすがに寂しいなと思い、まだひそかに活動中のサークルにおもむき、同級生たち、また先輩方とも仲良くなれました!

アルバイトとサークルに明け暮れ、大変な生活を送っていましたが、商学部第二部のおかげで毎日が楽しかったです!

サークルの先輩方の卒業式での写真です!福岡大学商学部の校舎はとても綺麗で、講義もストレスなく受けられる環境です

そんな商学部第二部の中でも特に活発なのはゼミ活動!

ここからは、私がゼミ活動を通じて感じたこと・学んだことをお話します。

 

 

 

<discoverコウダプロ>

1年生の前期、必修でとった基礎ゼミナール(少人数でゼミ活動を体験するような講義)で、担当してくださったのが商学部准教授の飛田 努先生です。

自己紹介で佐賀県武雄市出身です!ということをお伝えしたら、

「武雄市!?あの武雄温泉の!?ぼくすごい武雄市好きなんだよ!!」(飛)

と、びっくりするぐらい食いついてくださって(笑)、楽しく受講することができ講義中にも積極的に発言するようになりました。

 

なんでも飛田先生は週末にご予定がないとき、福岡からご家族を連れて武雄市までお越しになり休日を満喫されるとのこと!

たまたま私の地元が飛田先生お気に入りの土地で興味をもっていただけたのですが、飛田先生の基礎ゼミはつい先日まで高校生だった自分にとって未体験の連続でした。

飛田先生が提示された本を読み、グループでテーマに沿って話しあい、スライドを作成し発表する…のですが!

テーマが「学びとは」、「大学教育とは」など…一見大学1年生に考えさせるには難しい内容では?と思うようなものでした。

ですが、2年生が終わろうとしている今、飛田先生が学生に常に問われる「アントレプレナーシップを持っているか」に繋がっている講義だとふりかえることができました。

飛田先生はアントレプレナーシップ(企業家精神)とは先のリスクを受け入れ、今を超えるために一歩踏み出す、そのために必要な精神の在り様、とおっしゃっています。

アントレプレナーシップは起業する人だけが持っていればいいものではなく、会社人として働く上でも抱き続けなければならない精神です。

このような精神を学生に学んで欲しいとの思いから飛田先生はゼミで「創業体験プログラム」なるものを実施されています。

ー 創業体験プログラムとは

株式会社日本テクノロジーベンチャーパートナーズが1999年より各地で実施しているもので、将来のベンチャー候補生である小中高生、大学生が現実さながらの会社設立プロセスを体験することで、資本主義経済の仕組みを学び取ること、さらには個々人が「自分で考え、行動する力」を伸ばすことを目的としたものです。単に模擬店に出店するのみならず、実際に業務に携わっているベンチャーキャピタリスト、公認会計士、司法書士、ベンチャー起業家等のサポートを得ながら、「事業計画の策定」「擬似株式の発行による資本調達」「学園祭における販売活動」「株主総会」「利益配当」といった一連のプロセスを体験していきます。

出典:福岡大学商学部 創業体験プログラム Facebookページ ー

福岡大学商学部では、2年生から本格的にゼミに所属するのですが、所属ゼミを選ぶための「ゼミ紹介イベント」が行われます。

(※本格的とは先述した基礎ゼミとは違い、講義時間外も活動する一般的なゼミナールです。)

卒業までずっと同じゼミに所属するため、商学部生にとってゼミ選びは非常に重要です。

しかし二部では1年間のみゼミに入るため、短い期間でどれだけ濃い体験ができるかが私のゼミ選びのポイントでした。

そんな中、ひと際怪しく楽しそうなゼミがありました。

それが飛田先生が担当する「二部会計ゼミ」(通称“とびゼミ”)だったのです!

何がそんなに楽しそうだったのかというと、なんとゼミの活動中に女子高生と触れ合える機会があったからです!

 

誤解がないように言うと、「創業体験プログラム」(通称“創P”)の一環で福岡女子商業高校にゼミ生がおもむき、高校生に講義するといった教師体験?があり、その様子を写真で説明されていました。

福岡女子商業高校では「女子商マルシェ」というビジネス教育を推進しており、その際にゼミ生が店舗経営の準備を手伝う活動があるのがとても楽しそうでした。

ー 女子商マルシェとは

女子商マルシェは、本校のビジネス教育の集大成という位置づけで、女子商で学習してきたビジネス(商業)に関する知識・技術をフルに融合させて店舗経営の実習をする場です。生徒たちは、半年以上の時間をかけて準備を重ねてまいりました。インターンシップでは、接客や応対に加えてそれぞれの協力企業様の企業理念や経営方針からご教授いただき、商品知識についてもしっかりと学ばさせていただきました。校内においては、2・3年生が1年生にアドバイスする姿も多く見られました。その成果もあって、生徒たちは当日の10,000人を超えるお客様に対しても、積極的に声を出して頑張ることができました。

出典:福岡女子商業高校 ホームページより抜粋ー

さらに創Pの活動中に、現職の公認会計士の先生とお会いできるとの触れ込みに興味を引かれました。

というのも、高校生の頃見たドラマの影響で公認会計士に憧れがあったので、ぜひお話したいと思っていたからです!

また「会社経営を体験できるのに、会計ゼミとは?経営ゼミではないのか」と疑問に思って、どうしてもその謎を突き止めるべくとびゼミに入ることを決心しました。

その時の私はこのゼミでなら他にない濃い体験ができると確信しすぐさま、ゼミへの申込書を書き提出しました!

 

それから2年生になり、とびゼミに入り激動の1年がはじまろうとしていました。

とびゼミ二部の集合写真です!飛田先生もご満悦です(撮影:飛田先生)

とびゼミに入り、4月の間は基礎ゼミで行ったような講義と新事業プランを立てる(社会問題を解決するべくつくるモノ・サービスを考えていました!)などワクワクする講義のオンパレードでした。

 

そして5月に入り、いよいよ創Pの幕開けとなりました!…が、飛田先生の

「まず会社の社長を決めようか」

との一言に戦慄しました。

 

創Pは各ゼミ(昼間2年とびゼミ、昼間3年とびゼミ、別教授のゼミ、私が所属する二部ゼミの4つです!)が資本金を出し会社を設立し、株主総会後の利益配当までを体験する活動です。

そこでもちろん私たち二部ゼミも会社を設立するのですが、ここで少し懸念点がありました。

それは二部ゼミに2年生から4年生までいることです。

大学に入って長くない私は、はじめて関わる先輩方に少し遠慮気味であまりゼミ内でも発言していませんでした。

そんな私は「もちろん社長は4年、もしくは3年がやるんだろう」との意識があり、手をあげようとしていませんでした。

 

ですが、私を含め誰も社長に立候補しませんでした。

飛田先生は、

「誰もやりたくないなら創P不参加でもいいよ~」

と静観の構えをとられていて、地獄の空気のまま時間が流れていきました。

 

(誰かがやらなきゃ…!)という焦りは自分の中にあり社長になろうと決心しましたが、他の先輩方がいるという環境で今後経営判断をくだしたり、指示を出したりすることを考えると緊張し、声が出ませんでした。

そんな時に、3年生のY先輩が飛田先生に創Pの質問を投げかけ、場の空気を柔らかくしようと積極的に発言されていました。

 

その姿を見て、緊張がほぐれたのか負けていられないと思ったのか忘れましたが自然と自分の手が挙がり、

「社長、やります」

と立候補しました。

この選択が私の人生をよりワクワクするものにしたと今でも感じています。

それから自分の名を冠した会社、(株)新野尾直屋 を設立いたしました。

弊社、(株)新野尾直屋のロゴです!デザイン担当の社員中心につくりあげた逸品で、このロゴは社印にも使われています。

今回は私の自己紹介と福岡大学商学部第二部(夜間部)の紹介とゼミの活動の一部をご紹介いたしました。

次回は「経営者として株主総会まで体験した感想」、「創Pを通じて出会ったコウダプロ」についてお話したいと思います!

インターン体験記vol.1| 23卒内定者がコウダプロの「面倒くささ」を全力リポートします!

 

 

こんにちは、23卒コウダプロ内定者の沼口です。

2月から記事の執筆を務めており、これまで私の学生生活やコウダプロに出会った話、内定後のリアルな心境などを全4回にわたってお届けしました。

現在、鹿児島在住につき、それらの記事はリモートで執筆していました。

ですが今は春休み中!

ということで、この1か月間は鹿児島を飛び出し、福岡のオフィスに出社してインターンに挑戦しています。

 

初めての福岡暮らしにワクワクが止まらない毎日を過ごしています。

やっぱり福岡の料理はとても美味しいですね~♪

余談はさておき今回は1日の密度が非常に濃いコウダプロで働いてみたリアルな感想を”大学生”である私の視点からご紹介します!

 

 

これまでの業務内容と社内の雰囲気

これまでの業務内容は主に”オリエンテーション、電話・来客対応、wantedly記事の執筆”の3つ。

オリエンテーションでは、1日の流れを始め、機材の使い方、ビジネスマナー、さらにコウダプロ独自の”朝礼”や”勉強会”について学びました。

覚えることが非常に多く、まだまだ慣れないことだらけの毎日です。

業務内容の中で特に難しいと感じたのは「電話対応」。

普段のアルバイトであれば、お客さんの注文を伝票に書き写すだけの単純な作業です。

一方、会社では、状況に応じて臨機応変に対応する必要があり、場面ごとに対応方法の例が記載されたマニュアルがまだどうしても手放せません。

また、業務ではないのですが、飲料系の商品開発の様子を見ることができました。

商品開発はベテランの社員の役割であり、若手社員が触れる機会はあまりないというイメージがあったのですが、担当しているのはなんと新卒1年目の水野!

コウダプロでは年次に関係なく、「任せても大丈夫」と見なされた者には重要な役割が任されます。

そして私も味見役として商品開発に携わることに!

紙コップの中で成分の微調整を繰り返し、”舌触り、香り、後味”を先輩社員と一緒に評価するのはワクワクして楽しかったです!

 

 

コウダプロで働いてみて感じたこと

コウダプロは本当に変わった会社だと思います。

例えば、この会社では人それぞれ抱えている”心の癖”に徹底的に向き合います。

「本当の意味で他人を信用せず、自分の殻にこもる癖」、「面倒くさいことを避ける癖」、「失敗を恐れ、気を張りすぎる癖」など。

この会社では個人の問題である”心の癖”について社長を含め、社員全員で話し合います。

 

一見面倒くさい企業に見えますが、それがコウダプロの強みです。

コウダプロは「人を大事にする」会社であり、ひとりひとりのさらなるハッピーに向けて全力を尽くします。

本当に面倒くさい企業です。(笑)

私は先輩社員に「どうしてみんなの時間を使ってまで社員個人の問題について話し合うんですか?」と聞いたことがあります。

どうしても話し合いのコストが気になってしまい、「そこまでするメリットってなんだろう?」と思っていました。

すると、その先輩社員はこう言いました。

「この話し合いは、その人だけじゃなく、みんなにとって”学び“の時間なんだよ。

みんなのことを深く知ることが人を大事にするうえで最も大切なことで、

コスト以上に得られるものは大きいと思う。

何より人間関係がうまくいくと、”結果として”生産性も上がるじゃん!」

先輩社員の発言を聞いたとき、コウダプロの強さの根源が見えた気がしました。

コウダプロの経営資源は「」だけです。

ということは、”人の成長”が言わばコウダプロの生命線。

だからこんなに時間をかけて一人一人に向き合っているのです。

こんなに社員個人の問題解決に時間を使う会社は他には絶対ありません。

だって年に数回しかない土曜出勤を丸1日使って、新卒1年目社員の心の癖の根っこを見つけて解決しようとするんですもの(笑)

こんな面倒くさい企業で働くコウダプロの社員は若手、ベテラン関係なくものすごい勢いで成長しています。

人が成長していくと、どんどん表情が変わっていきます。

本当の意味で「大人の階段」を登っているかのように。

私もほかの社員の成長に負けないように少しずつ成長していきたいです!

また、コウダプロは自由度が高く、1日の業務のノルマがありません。

それは、私たちが”性善説”に基づく仕事観を持っているからです。

性善説に基づく仕事観とは簡単に言うと、

「仕事は楽しいものであり、自由にやった方が最高のパフォーマンスを発揮できる」

というものです。

 

 

こう聞くと、自由で気楽な環境だと思われるかもしれません。

ここで断っておきますが、「楽して稼ぎたい」と思われている方はこの会社には向いていないです。

性善説に基づく仕事観は、ホワイトなようで、考え方を変えればブラックでもあるのです。

自由度が高い分、「自立」「覚悟」が他の会社以上に求められます。

私もコウダプロに来てから、「もっとしっかりしないと!」と思うことばかりの毎日です。

ですから、この考え方に共感できる方は仕事が娯楽であるかのように感じ、考え方が異なる方は、仕事が苦痛に感じるでしょう。

性善説の仕事観で、仕事に対するモチベーションとなり得るのは、「飽くなき探求心」です。

「この素晴らしい製品を世に広めるにはどうしたらいいんだろう?」、「もっと高い景色を見てみたい」といった気持ちが極めて大切だと感じます。

仕事を”楽しむ人”と”こなす人”ではとてつもない差が生まれます。

会社の中で最も探求心が強いのは、間違いなく代表の幸田です。

 

常にオフィスの中で新しい可能性を考えるのはもちろん、勤務時間外の社内スカイプでもアイデアを考えては、社員に共有しています。

幸田にとっては「ALL TIME IS MY LIFE」。

プロサッカー選手にとってのサッカーのようにコウダプロで仕事をする。

つまり、仕事もプライベートも関係なく、すべてを自分の時間として楽しんでいるのです。

私も含めて社員全員が本当の意味で「ALL TIME IS MY LIFE」になったとき、コウダプロは世界企業になります。

その日を楽しみに、まずは目の前の仕事に丁寧に向き合い、1歩ずつ着実に階段を上っていきます。

 

 

以上、沼口のインターン体験記でした。

このインターン体験記はシリーズ作となっておりますので、次回もお楽しみに!

就活に悩みまくった大学3年の秋。企業選びで大切にしたのは“心が躍る体験”という考え方でした。【内定者紹介】

 

こんにちは、コウダプロ5期生の沼口です!

現在、私はコウダプロでインターンシップとして働いており、『同期を募集する』という趣旨で記事を執筆しています。

これまで2回に渡り、この記事の執筆を務めている沼口の「大学生活」をご紹介してきました。

まだご覧になられていない方は、ぜひそちらもご覧ください。

 

 

今回のテーマは【涙の決断!コウダプロとの出会い】です。

3年生となった私は、就活や大学の授業に疑問を感じ、悩んでいました。

さらに、「世界一楽しい授業」である『森ひと体験』に落選したことで、『未来塾』という、人生をデザインする4泊5日間の旅に出会いました。

未来塾の濃密な5日間の中で、多様な『働き方、暮らし方、考え方』を知り、人生に“バグ”が起こり始めました。

そんな激動の1年を過ごした私が、どのようにコウダプロに出会い、何を感じていたのか。

今回で最終回となる”沼口佑斗の大学生活”、ぜひ最後までご覧ください!

 

 

第8章(hitotose)

未来塾が終わった1週間後、そのスタッフの方のもとへ訪れるべく、大分県耶馬渓町の”hitotose”というシェアハウスを訪れました。

hitotoseは4人の方が共同生活を送っているシェアハウスであり、以下のような考え方をとても大切にしています。

  • 暮らしのハードルを下げる
  • おいしい食卓を囲む幸福感
  • 1人1人の得意なことを集めて何でもできるコミュニティに
  • 「何をするか」ではなく、『だれと働くか、誰のために働きたいか』

このような考え方に惹かれたこと、そして心が温まる「スタッフトーク」に感動したので、実際にhitotoseでの暮らしを1週間体験させてもらうことになりました。

 

居心地の良さ、食卓へのこだわり、人のぬくもり

自分が欲しかったものが詰まっていて、心が満たされていく感覚を覚えました。

また、他大学の学生も来ていて毎晩にぎやかな食卓を囲みました。

衣食住』にこだわりを持った丁寧な暮らしを体験できて本当に良かったです。

実は、もう1つhitotoseを訪れた理由があります。

それは『休学』という選択肢について考えるためです。

未来塾の中で、休学して様々な体験をしている人の話を聞きました。

一度立ち止まり、人生のベクトルを定められる「休学」という選択肢は、やりたいことが明確でない私にとって、とても魅力的でした。

一方で、企業から見ると、休学は留年同様、

「あまり好ましくない選択だと思われるのではないか?」との懸念もありました。

休学の“魅力”と“リスク”を天秤にかけたとき、私にとって“魅力”の方が圧倒的に勝っていました。

しかし、親や研究室の教授からは強く反対され、「人生を甘く見るな」、「世の中そんなに甘くない」など容赦ない声を浴びることに…。

確かに、目的もなく休学すると言えば、そのように受け取られるのも仕方のないことなのかもしれません。

よって、まずは休学について知ることから始めようと思い、よく休学している人が滞在する

hitotoseに行くことにしました。

結局のところ、「休学するか否か」について、hitotoseで過ごした1週間では決まりませんでした。

しかし、シェアハウスのメンバーから

「いつでも帰っておいで、待ってるから」

と言ってもらったことで、“失敗しても帰ることのできる故郷”が1つ増え、休学に対する恐怖心が無くなりました。

 

 

第9章(コウダプロとの出会い)

未来塾やhitotoseでのシェアハウス体験を通して「休学」という新たな選択肢が増えました。

それに加えて、大学3年生ということもあり、『就活』に対しての悩みは消えませんでした。

この2つの選択肢のうち、休学に関しては、決断に半年ほどの猶予があったため、とりあえず就活をしてみることにしたものの…

6月にやっていた就活と同じことをもう一度繰り返すことに違和感を覚えていました。

そんな時、未来塾で出会った知人から「wantedly」という就活サイトを紹介されました。

聞いたことのない求人サイトでしたが、どんな企業が掲載されているのか見てみると、たくさんのスタートアップ企業が載っていました。

その中で、ひと際私の目を惹いた企業が「コウダプロ」でした。

私がそれまで見てきた企業では、最も目にとまりやすいところに“事業内容”を載せていることが多かったのですが、コウダプロは、一目では何をやっているのか分からず、企業の“性質”が一番目立っていました。

「おかしな企業だな」と思いつつも、興味本位で話を聞かせてもらうことにしました。

オンライン面談当日、代表の幸田と新卒3年目の原口が参加していました。

いきなり企業の代表と若手エースとの面談だったので、とても緊張していました。

しかし、面談といいながらも、「学生時代頑張ったことは何ですか?」や「あなたの長所と短所を教えてください。」

などのありがちな質問は一切なく、世間話のような小話が2時間くらい続きました。(笑)

自分を取り繕う面談はあまり好きではないので、こっちの方が私にとっては良かったです。

面談の中で社長の深い思考力にとても興味が湧き、実際にコウダプロに訪問させてもらうことにしました。

そして、コウダプロへの訪問日。

鹿児島出身の私は、大都会にあまり慣れていないため、ガチガチに緊張しながらも、オフィスまで何とかたどり着きました(笑)。

オフィスで1時間くらいオンライン面談の時と同じような話をした後、食事の場へと招かれました。

コウダプロでは、「オフィスで話すだけではどうしても本音が出ないこともあるのではないか」との考えから、内定を出す前には必ず一緒に食事をすることになっています。

そこには、新卒1年目の水野も同席していました。

水野がコウダプロで楽しそうに働いている様子、そして幸田の「学生時代より楽しいことだけは保証できる!」という発言がとても印象的で、“ここで働いてみたい!“という気持ちが芽生えました。

食事を楽しんでいる最中、私の「人間性」についての話になりました。

私はこれまで、「自分の責任」として物事を判断したことがなく、

習い事や進路先、あらゆる決断を常に誰かに任せっぱなしにしてきました。

すると幸田からこんな衝撃的な発言をされました。

「じゃあ、こうしよう。あと1時間以内に、この会社に入るかどうか決断しよう。もし、決断できなかった場合は、今回はご縁がなかったということで」

その瞬間、急に空気が重くなり、頭が真っ白になりました。

「この人は何を言っているんだ?やばすぎる」そう思いました。

後日この話の真意を聞きました。

コウダプロでは、決断のスピードと決断内容の価値が比例すると考えられているそうです。

面接時の私は、直感で「コウダプロって面白そう。ここ気になる。」と思っていました。

そんな状況で決断に時間をかけてしまうと、「本当にこっちを選んでいいのだろうか?」という思いが芽生え、直感的で純粋だった気持ちが、損得勘定による判断をするほうへと向かってしまいます。

損得勘定で判断をしてしまうと、後々、”選ばなかったほう”への後悔が芽生え、そちらに執着してしまうのです。

実は、アメリカのシリコンバレーでも同じことが言われており、日本の企業のおよそ100倍のスピードで決断するのだとか!

しかし、その時はそんなことはどうでもよく、

これまでの人生の中で、1番大きな決断をしなければならない状況でした。

「この人、おかしい」、「どうしよう、あと1時間しかない」、「どっちを選ぶのが正解なんだ」

などいろんな思いが頭をよぎり、今までにない速度で脳を回転させ、必死に考えました。

考えて、考えて、考えているうちになぜか号泣していました。

悲しさでも、うれしさでもない、何とも言えない感情によるものでした。

そして1時間たっぷり使って出した答えは…

『ここで働かせてください!』

この決断の決め手は、hitotoseの考え方である

「何をするか」ではなく、『だれと働くか、誰のために働きたいか』

を基準として考えたときに、コウダプロがベストアンサーだと考えたからです。

今でもこの決断が間違えていたとは1ミリも思いません。

こうして世にも奇妙な面談によってコウダプロに入社することが決まりました。

 

 

第10章(あとがき)

コウダプロに入社が決まった昨年末は、内定が出たうれしさより「不安」と「恐怖」の方が何百倍も大きかったです。

周りにこんなに早い時期に内定をもらっている友達がいなかったので、だれにも相談できませんでした。

また、「本当にここでいいのだろうか?」、「親にどのように説明すればよいのか。」という気持ちもあり、夜1人になると漠然とした不安と恐怖で毎日のように涙が止まりませんでした。

そんな時、自分の気持ちを整理するために何度かhitotoseに足を運びました。

 

そこで、自分が本当に大切にしたいものは、『将来の安定』や『周りからの視線』ではなく、

『自分の心が踊る体験』

であることに気付きました。

また、普段サークルでお世話になっている農家の方からは、「20代の失敗はいくらでもやり直せる。だから思い切ってチャレンジしなさい。」と心強い言葉をいただきました。

その言葉によって、「よし、コウダプロで頑張ってみよう!」と思い、現在に至ります。

 

 

私は、本当に『』に恵まれています。

帰ることのできるコミュニティがたくさんあることが私の最大の強みであり、様々なことに挑戦できる原動力です。

それに気づいてから、漠然とした「恐怖」や「不安」が無くなり、とても肩が楽になりました。

また、私の周りでは、「就職したくない」との声をよく耳にしますが、むしろ私は、コウダプロに入社することがとても楽しみで仕方ありません。

「一体どんな経験が待っているのだろう?」そう思わせてくれる企業に出会えて本当に良かったです。

休学ではなく、コウダプロに入社する。

これが私の『出た目』であり、正解です。

最後に、私がコウダプロに入社してやってみたいことがあります。

それは、「社会に出て働くことの面白さ」を後輩に伝えることです。

私がそうだったように、「何かに挑戦したい!」と思っている後輩に勇気が与えられるような存在になれたらうれしいです。

 

 

以上、沼口佑斗の大学生の紹介でした。

これまで3回にわたり、ご覧になって下さりありがとうございました!

想定外の夏休み!?『就活』と『授業』に疑問を持った僕は、屋久島の大自然の中で人生を見つめ直しました。【内定者紹介】

 

こんにちは、コウダプロ5期生の沼口です!

現在、私はコウダプロでインターンシップとして働いており、

同期を募集する』という趣旨で記事を執筆しています。

そして、前回から3回にわたってこの記事の執筆者である

沼口佑斗の『大学生活』について紹介しています。

前回は、私の大学生活において、ある大学教授との出会いにより、

自由でアクティブな人柄に成長していく軌跡をご紹介しました。

まだご覧になられていない方は是非そちらもご覧ください。

 

 

今回のテーマは、【沼口佑斗の激動の大学3年生と就活】です。

『悩み、もやもや、葛藤』とひたすら向き合った1年間。

このテーマは、当時の自分の心情を正確に言語化するという点において

1番難しいテーマだと感じています。

できるだけ分かりやすくお話しさせていただくので、ぜひ最後までお楽しみください!

 

 

第5章(就活の始まり)

大学3年生の4月になると、私の学科ではそれぞれの専門のコースに配属されます。

私は『焼酎発酵微生物学コース』という、

焼酎に関連する微生物を専攻するコースに希望して配属されました。

このコースを希望した理由は、焼酎を専攻している大学が日本では鹿児島大学だけであり、その希少性に惹かれたからです。

大学入学時の僕は、鹿児島大学の農学部に対して、

実生活に直接結びつく内容を勉強できる場所』

とイメージしていました。

しかし、3年生になり、専門性の高い内容を勉強していく中で

「いま勉強している内容は普段の生活の中でいつ使うのだろうか?」

とよくありがちな疑問が膨らんでいきました。

その結果、大学の授業に対するモチベーションがどんどん低くなり、

自分の時間が授業によって無くなっていくような感覚を覚えました。

それにより、大学入学時は食品会社に入社することを希望していたものの、

独学で勉強していたプログラミングや資格で取得した日商簿記2級、

サークルで携わっていた農業の経験などを将来の職業に活かしたいと考え始めました。

しかし、実際には『自分がやりたいこと』がよく分かりませんでした。

そして6月、某求人サイトにて23卒に向けて夏のインターンシップの募集が始まりました。

私は、実際にサイトを利用して6社の企業のインターンシップにエントリーしました。

しかし、『やりたいこと』がはっきりしておらず、新型コロナウイルスの影響により

オンライン形式での開催が多かったため、インターンシップに対して

あまり乗り気になれませんでした。

よく就活サイトに載っている情報や就活体験談では、

3年生の夏は就活で重要な時期」だと言われていたので、『不安』や『焦り』だけが大きくなっていきました。

 

 

第6章(人生の分岐点)

就活と同時に、私の人生を大きく変えるきっかけとなった集中講義である

森ひと体験」のスタッフの募集も始まりました。

森ひと体験とは「世界一楽しい授業」というテーマで行われており、

20人の学生が4泊5日の中で活動内容や献立を自分たちで考えて生活する授業です。

1年生の時は参加者、2年生の時はスタッフとして参加しており、

「来年はリーダーをやってみたい!」と思っていたので、条件反射的に応募しました。

 

 

しかし、スタッフの希望者が例年より多かったため、

8人の中で2人を落とさなければなりませんでした。

Zoomを使ってミーティングをし、それぞれの想いを語り合ったのですが、

その時出てきた自分の発言に自分でもびっくりしました。

「今回の森ひと体験はあまり参加したい気持ちがない。

みんなと一緒に授業を作っていく自信がないので…」

スタッフをしたくて集まっているはずなのに、こんな発言をしてしまったのです。

しかし、これは紛れもなく自分の本心でした。

就活や学校の授業で疲弊し、『何がやりたいか、自分とは何なのか』が

完全にわからなくなっていました。

こんな発言をしましたが、教授とは3年間ずっと一緒にいたので、

内心では結局選ばれるのではないかと思っていました。

そして結果は…

『落選』

 

メールが来た瞬間頭が真っ白になりました。

4年間通して森ひと体験には参加するつもりでいたので、

どうしていいかわからず、外に出て1時間くらい泣きながら走り続けました。(笑)

家に帰ってどうしようかと考えていると、以前友人が9月に屋久島で開催される

環境系学生未来塾』というイベントの宣伝をしていることを思い出しました。

未来塾とは、

様々な『もやもや』を抱えた学生が、屋久島の雄大な自然の中で自分の人生をデザインする

というコンセプトのもとに4泊5日で行われるイベントです。

未来塾のホームページを見た時、

「これだ!いや、むしろこっちだ!!」

と思い、すぐに応募しました。

この決断は私にとってあまりにも大きなものであり、

私の今までの価値観、考え方、アイデンティティなど全てが崩れ落ちるきっかけとなるものでした。

 

 

第7章(未来塾)

8月になり夏休みに入ると、学校で開催される就職ガイダンス就職相談などのお知らせ

が次々に届くようになりました。

しかし、7月に行われたオンライン形式でのインターンシップに意味を見出せず、

就活を中断して『自分と向き合う』夏休みにしようと考えていました。

そのため、これらすべてのイベントに参加せず、

自分が抱えている『不安』や『もやもや』を明確にすることに集中していました。

そうは言っても、生活していく中であらゆる場面において

「自分が今やっていることは正しいのだろうか?」

という不安に満ちた疑問が常にありました。

そして、あっという間に夏休みが過ぎていき、屋久島での未来塾が始まりました。

雄大な自然が織りなす屋久島は、まるで『時間』という概念が無いかように感じ、

自分の『もやもや』と向き合うのに最適な環境でした。

未来塾では、『対話』を中心とした活動が多く、

1日の中で数回にわたり、2人組で『ただ聴き、ただ語る』時間が設けられていました。

聴き手は、静かに相手の声に耳を傾け、

話す側は、自分の中にある言葉を置く

という今まで体験したことのない不思議な活動でしたが、とても良い時間でした。

それだけでなく、シュノーケリングや星空観察、人生グラフの作成、砂浜でのごみ拾い

など密度の濃すぎる5日間を過ごしました。

 

 

その中でも最も印象に残っているのは、「スタッフトーク」です。

未来塾のスタッフの人たちは、社会人として屋久島で働いていたり、

大学を休学してあちこちでワーケーションのような形で暮らしていたり、

教員採用試験で落ちたことがきっかけで日本を自転車で一周する旅に出ていたり、

ぶっ飛んだ人たちがたくさんいました。(笑)

スタッフの方々の話は本当に面白く、聞いたことがない体験や考え方にあふれており、

思わずニヤニヤしながら聞いていました。

それと同時に、自分に対する多様な『働き方』や『暮らし方』、『考え方』の可能性を感じ、

「自分もこんな面白い体験や枠にとらわれない考え方をしてみたい!」

と思いました。

これが私の固定観念がすべて崩れ落ちた瞬間でした。

未来塾の代表の方から未来塾が終わる時に

「選択自体に意味はない。大切なのはその選択をどう意味づけるか。」

という言葉を頂きました。

私は森ひと体験に落選し、『自分と向き合う時間』として夏休みを過ごすと決めたことで、

未来塾に参加できたと意味づけました。

 

 

未来塾に参加して良かった点は2つあります。

1つ目は、自分と同じような『もやもや』を抱えている全国の学生と繋がれたこと。

2つ目は、「自分の選択に間違いはない。その選択よりもどう意味づけるかが大切だから。

と自信をもって思えるようになったこと。

そして未来塾に参加ことで、様々な固定観念が無くなりました。

それにより、ある意味で人生の『バグ』が起こり始め、

コウダプロというちょっと変わった企業に出会うことになったのですが…【次回へ続く】

 

 

今回は「激動の大学3年生と就活」というテーマでお話しました。

現在就活で悩んでいる大学3年生の皆さん、

働き方」は1通りではなく、いろんな可能性があることを知っていてほしいです。

私自身も、もっといろんな可能性を信じて日々成長していきたいです!

そして次回は、

涙の決断!コウダプロとの出会い」というテーマでお話しさせていただきます。

未来塾が終わってからどのようにコウダプロに出会い、なぜ入社を決意したのか。

非常に濃い内容となっていますので、お見逃しなく!

かつて人見知りだった僕は、「世界一楽しい授業」がきっかけとなり、まるで生まれ変わったかのように人柄がガラリと変わりました。【内定者紹介】

 

こんにちは、コウダプロ5期生の沼口ですo(^▽^)o

私は現在コウダプロでインターンシップとして働いているのですが、「同期を募集する」という趣旨で記事を執筆しています。

前回の記事ではコウダプロの根幹をなす「コウダプロ憲法」についてご紹介しました。

まだご覧になられていない方はぜひそちらもご覧ください!

 

 

そして今回から3回に渡り、この記事を執筆している沼口佑斗について紹介していきます。

その1回目となる今回のテーマは、「沼口佑斗の大学生活」です。

大学に入学するまで、控えめで「普通」を極めていた私が、ある1人の大学教授との出会いにより自由でアクティブになっていくその軌跡をご覧いただきたいと思います。

皆さんに楽しんでもらえるような内容となっていますので、最後まで読んでいただけると幸いです。

それではいってみましょう!

 

 

第1章(生い立ち)

まず私の簡単な自己紹介をしたいと思います。

私は、九州地方の最南端に位置する鹿児島県で21年間過ごしてきました。

鹿児島と言えばやっぱり桜島!なんでも世界中で活火山と共に暮らしているのは鹿児島県だけなんだとか!

そんな雄大な自然に恵まれた環境で育ったということもあり、夏は森林浴、冬はサウナに行くことにハマっています。

ちなみにヘッダーの画像は高千穂峰という山で撮ったお気に入りの写真です。

そして私は、現在鹿児島大学の農学部に所属しており、焼酎に関連のある麴菌の有用性について研究しています。

焼酎を専攻しているのは私の知る限りでは、日本で鹿児島大学だけなので、なんだか誇らしい気持ちがします。(笑)

鹿児島大学の農学部を入学した理由は昔から料理が好きなことに加え、食品の栄養面から病気を予防する研究を行っていることに興味があったからです。

とは言いつつも、実は当時の第1志望は別の大学でした。

センター試験で大失敗し、その大学は諦めることとなったのですが、鹿児島大学でも面白そうな研究をしていたことに加え、地元でもあることから進学を決意しました。

今思うと鹿児島大学に不思議なご縁で結ばれたなと思います。

こうして私の鹿児島大学での生活が始まりました。

 

 

第2章(大学入学と出会い)

そしてついに夢の大学生活がスタートしたのですが…

休みの日は家でダラダラ時間を過ごし、高校生のころと全く変わらない生活を送っていました。

大学のキャンパスライフはもっと充実しているものだと思っていたので、何もしていない自分に嫌気がさしていました。

そんな1年生の5月頃、ある授業で教授が「もりんちゅくらぶ」という怪しさ全開のサークルの新入生歓迎会のお知らせをしていました。

「やることもないし、とりあえず行ってみるか」と興味本位でその新歓に行くことにしたのですが…

行ってみると、なんと1年生が私1人だけだったのです!(笑)

しかもその新入生歓迎会はキャンプだったので、2日間もあり、すごく帰りたかったことを今でも覚えています。

当時の私はとても人見知りがひどく、2日間でほとんど誰とも話すことなく、新歓が終わりました。

「こんなサークル二度と行くもんか!」と思ったのですが、運よく同じ学科の同級生(現在の部長)が入部してくれたおかげでもう1回行ってみようと思いました。

その後夏祭りなどのイベントでサークル活動に参加してみたものの、その当時のもりんちゅくらぶは、人と話すのが得意ではない自分にとって全く楽しいものありませんでした。

 

 

第3章(変化)

そんな自分が大きく変わるきっかけとなったのが1年生の夏休みに行われた集中講義でした。

森ひと体験」と題したその集中講義は、「世界一楽しい授業」というテーマで行われており、もりんちゅくらぶの顧問でもある教授が担当していました。

20人の学生が4泊5日の中で活動内容や献立を自分たちで考えて生活するのですが、教授が授業を作るのではなく、ファシリテーターとして場を作り、学生同士で授業を創り上げる斬新なスタイルでした。

 

 

最初は、その集中講義もサークルと同じようなものだろうと思い、参加するつもりはありませんでした。

ただ、2か月というとてつもなく長い夏休みの間に何もしないのはもったいないと感じていたことと、知っている人が数人いたので参加してみることにしました。

鹿児島大学が所有する演習林という自然に囲まれ、明かりもなく、電波も届かない環境で行われた森ひと体験では、自分1人では生活することができず、周りの人と協力し合う必要がありました。

それにより、人見知りの自分でも、出会って間もない参加者のみんなとすぐに打ち解けることができました。

沢登りやキャンプファイヤーなど遊びのような内容の活動ばかりだったのですが、どれも最後に振り返りの時間が設けられていて、「どんなことを感じたか?」をみんなでシェアしました。

普段の講義は、教授が話していることを聞くだけの「受動的」な学びが多いのですが、森ひと体験の活動や振り返りは、自分に対して問いかけたり、みんなで意見を出し合いながらより良い方法を模索したりする「能動的」な学びだったので、とても充実した時間でした。

そして森ひと体験の最後の活動は、「5日間過ごしてきたメンバーと1人ずつ向き合い、お互いのいいところを言い合う」ことでした。

当時は自分のことがとても嫌いで、自分の欠点ばかり探していたのですが、その活動で自分に向けられた言葉は、「細かいところでも気が利くところが好き」や「みんなのために一生懸命になれるところが好き」など自分でも気がつかなかったことを言ってくれたので、うれしさのあまり号泣してしまいました。

それぐらいあの5日間を共に過ごしたメンバーからのメッセージは私にとって宝物です。

森ひと体験は、自分に自信が持てるようになったきっかけとなるものでした。

その結果、以前よりサークル活動やイベントに対して前向きに参加できるようになり、多くの友人ができました。

 

 

第4章(コロナウイルス襲来)

森ひと体験が終わってからというもの、連日のようにイベントがあり、充実した生活を送っていました。

しかし、2020年の3月あたりから新型コロナウイルスが全国で蔓延し始め、予定していたフルマラソン、屋久島旅行、その他多くのイベントが中止となってしまいました。

あの時は「何もできないのはコロナウイルスのせいだ」「コロナさえなければ」と本当にコロナウイルスを憎んでいました。

けれど、どんなにコロナウイルスを憎んでも自分の状況は変わりませんでした。

そんな中でも私の友人は自分に今できることにひたむきに向き合っていました。

その姿がとてもかっこいいと思い、私も読書やタイピング練習、ランニング、日商簿記などコロナ禍でもできることをひたむきに頑張ってみました。

そうすると不思議と毎日が充実したものになり、いつしかいろんな趣味ができていました。ちなみに森林浴にハマったのは、コロナ禍でいかに楽しみを見つけられるかと考えているときに、鹿児島の行ったことがない自然を見に行こうと考えたことがきっかけです!

こうして私の大学2年生は自分の成長のために時間を使いました。

 

 

今思えば、あの時コロナ禍で自粛期間があったからこそ自分はこうしていろんなことにチャレンジできるのだと思います。

コウダプロ代表の幸田がよく「出た目が正解」という言葉を言っていますが、本当にそうだと思います。

あの時自粛期間がなかったとしたら、外に出て自分の経験を積んでいたでしょう。

つまりどっちに転んだとしても、私は自分の成長のために時間を使っていました。

そんな自分に出会えたのもやっぱり「森ひと体験」のおかけだなと思っています。

こうして大学3年生を迎えていくことになるのですが…To be continued!(笑)

 

 

今回は「沼口佑斗の大学生活」をテーマにお話ししましたが、我ながら3年間でいろいろあったな~と思いながらこの記事を書き上げました。

また今回のテーマは前回の記事ほど難しいものではなく、楽しく執筆できました。(笑)

続編となる次回作では、「激動の大学3年生と就活」というテーマでお話をしていきます。

私にとってこの1年は精神面でも生活面でも激動の年でしたが、その一部始終をご紹介します。

どのようにコウダプロと出会ったのか、どのように入社を決意したのかも明らかにしていきますのでお楽しみに~!

仕事が楽しくてたまらない!そんな仕事を探していませんか?僕は同期を探してます。

 

こんにちは!コウダプロ5期生の沼口です(。・∀・)ノ゙

大学3年生の皆さんはそろそろ本格的に就活がスタートしますね。

そうは言っても「就活って何をすればいいの?」「そもそも自分って何がしたいの?」そんなことを考える人も多いかもしれません。

そこで今回は悩める大学3年生の皆さんに向けてコウダプロについて紹介したいと思います。

とその前にこの記事を執筆している沼口について少し紹介させてください(笑)

私は現在皆さんと同じ大学3年生で、鹿児島大学農学部に所属しています。

大学では焼酎に関する微生物について学んでいるのですが、全国で焼酎を専攻している学部は私の知る限り鹿児島大学だけなので、少し誇らしいです!

3年生ということもあり、昨年の6月から某求人サイトを毎日のように眺めては、進路選択に悩んでいました。

今年はコロナウイルスの関係でインターンシップがすべてオンライン形式で行われていたため、企業の社風や雰囲気を感じることができなかったことも大きな要因であるような気がします。

そんな時にコウダプロという企業に出会いました。

オンラインで初めて話を聞いたときに「この企業、普通じゃない…」と思い、とても好奇心がくすぐられました。

そして実際に会社に訪問させてもらった時、社員の方々の雰囲気と社長が見据えるビジョンに惹かれました。

そこでこれもご縁だと思い、入社を決めました。

しかし、入社まであと1年以上もあるため、2月からまずはインターンシップとして働かせてもらうことになったのですが…

その内容は、なんと「同期を募集すること」です!(笑)

まだ入社もしていない新人が採用活動をするなんて前代未聞ですよね(⊙﹏⊙∥)

ただ、この経験は私にとってとても貴重なことです。

記事の書き方を1から模索しながら楽しく執筆しています♪

 

 

さて、自己紹介はこの辺にしてここからはコウダプロについて紹介したいと思います。

今回のテーマは「コウダプロ憲法」です。

 

 

これを読んで「なんだ憲法って…この会社ちょっと怪しいぞ…」と思った皆さん、ちょっと待ってください‼(笑)

コウダプロ憲法は宗教の勧誘とかそんな怪しいものではありません。

これは社長の幸田が創業時に自身の体験から得た学びや気付きを概念化したもので、企業理念・社是・クレド・行動指針などが1つにまとまったものです。

コウダプロ憲法は社員の方々にとって”拠り所”や“道標”であり、社員全員が常にこれを意識して日々の業務に臨んでいます。

私は、社員全員が常に企業理念を意識している企業に出会ったことがなかったので、コウダプロ憲法を初めて目にしたときはとても驚きました。

全員がコウダプロ憲法を意識しているからこそ組織全体に一体感が生まれ、強固なチームを作ることができているのだと思います。

ここで強く念押ししておきますが、コウダプロ憲法は社員の思考を統制するものではありません。

自分なりにコウダプロ憲法を解釈し、自分の言葉として落とし込んでいくことが非常に重要です!

これはあくまでも社長が創業時に自身の考えを取りまとめたものにすぎず、欠点もあれば劣化もします。

そういった意識で私たちは日々コウダプロ憲法と向き合っているのです。

以上、コウダプロの憲法の概要や意義について述べましたが、「よく分からなかった…」「少しコウダプロ憲法について興味が湧いた」など様々な意見があると思います。

そこでもっとコウダプロ憲法を知っていただくために、コウダプロ憲法の中の「企業理念」と「人を大事にする」という2つの項目について説明していきます。

 

 

まずは「企業理念」です。

コウダプロでは「感謝の気持ちを持つ、柔らかい心を持つ、貢献意識を持つ」という3つの企業理念を掲げております。

1つ目の「感謝の気持ちを持つ」は誰にでも分かりやすい言葉ですね!

しかし、皆さんは何のために感謝の気持ちを持ちますか?

これは多くの答えがあり、正解はないかもしれません。

コウダプロでは感謝の気持ちを持つのは「」を引き寄せることにつながるから大切だと考えます。

感謝の気持ちを持っている人は心が満たされた状態になっています。

そして心が満たされている人は様々な出来事をポジティブにとらえるので、周りにハッピーをもたらす行動ができます。

その結果として、その人には運が巡ってきます。

また、先輩社員の原口は「コウダプロで働きだしてから、自分の力でできることなんて何もなくて、コウダプロという環境やまわりの人たちがいるからこそ自分は今ここで楽しく働くことができているのだと気付いた。そう思うと、自分が今ここにいられることへの感謝の気持ちが生まれ、まわりに還元しようという気持ちになった。」と語っていました。

2つ目の「柔らかい心を持つ」は少し難しく聞こえるかもしれません。

これは自分の頭で考えることを促すために、「柔らかい」という言葉で幅を持たせています。

「柔らかい心」という言葉には、素直さ、固執しないこと、相手の考えを受け入れることなどいろんな意味があります。

心を柔らかく保つことで、人間関係を円滑にし、より生産性を高めることにつながります。

3つ目の「貢献意識を持つ」は当初「プロ意識を持つ」にしようと思っていたそうです。

しかし、「プロ」とは卓越した市場価格のつく人のことであり、簡単に「私は〇〇のプロです」と名乗ってしまっては、それは嘘になる可能性があります。

それに、プロの技術は外注することができます。つまり技術は替えが効くのです。

例えば、この記事の執筆も素人である私よりプロのライターに外注してしまった方が早いかもしれません。

しかし、技術は外注できても気持ちの良さは外注することができません。

その外に求めることができない気持ちの良さこそが会社に対する「貢献意識」です。

決してプロイズムは否定しませんし、わたしたちはプロを目指していますが、人それぞれスキルセットは異なります。

そんな中でも、日々会社への貢献意識を持ちながら働いている人であれば自然と技術は後からついてきます。

いかがでしょうか。

コウダプロの企業理念は言葉としては簡単そうに聞こえますが、その奥に秘められた想いを見てみるとまた響きが変わってくるかもしれません。

以上、「企業理念」の説明でした!

 

 

そして次に紹介するのは「人を大事にする」です!

皆さんは人を大事にするにすると聞いてどんなイメージを持ちますか?

コウダプロ憲法には「人を大事にする」について以下のように書かれています。

[人を大事にする]

第十五条
コウダプロの財産は人である。コウダプロは人を大事にする会社でなくてはならない。
 人を大事にするとは、人を人として見るということである。決して過度に優しくしたり、過保護にしたり、迎合したりすることではない。
 自分を利するための、利用の対象として人を見る時、人を人として見ていないとなる。

 

こんな人を想像してみてください。

●始業ギリギリに出社したり、社内の雑用を積極的に行わない若手に対し、「こいつはダメだ」と判断しそれ以上その人を知ろうとしない先輩

●あまり要領の良くない部下に対し「こいつ使えねえな」と言う先輩

●攻撃的に接してくる同僚に対し、「この人は人としてありえない」と感じコミュニケーションをはかろうとしない女性

●チームメンバーに対し「ここは改善したほうがいいのではないか」と思いながらも「指導をして嫌われたくはない」との思いから何も言わないマネージャー

コウダプロでは、これらの人々を「箱に入っている状態だ」と見なします。

「箱」とは?:自分を正当化し、相手を非難したいときに入るもの。

箱に入った状態の人は自分自身に問題があることに気付けず、常に自分のことばかり考え、まわりをゆがんだ見方で見ている。

人を大事にする」とは箱に入らず、ありのままに相手を見ることです。

●どんなにダメな部下でも、その人のありのままを見て指導する

●「嫌われるかもしれない」、「また攻撃を受けるかもしれない」と思っても、保身せずにその人のありのままを見て言うべきことは言う

これらは人を大事にしているからこそできる思考や行動です。

私自身も「人を大事にする」に関してすごく難しい話だと感じています。

表面的な「大事にする」の裏側に隠れた本当の意味をまだ完全に理解できてはいません。

また、「箱」という聞いたことがない概念をこの記事の執筆を通して学びました。

時間をかけてゆっくり自分の言葉にしていきたいです!

 

 

以上、今回は「コウダプロ憲法」についてご紹介いたしました。

紹介する立場でありながら、今回の執筆にあたり理解が及んでいない部分もあり、先輩方にインタビューをしつつ、ここまで書きました。

内容もさることながら、つたない文章力と足りない頭で記事を書き上げることがとても大変でした。(笑)

私は読書をすることが趣味なのですが、あんなに長い構成をわかりやすくまとめている作家さんの凄さを身を持って体験することができました。

次回は「私」に焦点を当てて紹介する予定なので、お楽しみに~!

京大卒なのになぜ?大手企業ではなくコウダプロを選んだわけ【コウダプロの社員紹介 Vol.18】未来開発室:水野 和哉

 

こんにちは、コウダプロ4期生の水野です!

コウダプロ〇期生とは?
コウダプロでは入社時期によって、入社した若者を〇期生と呼びます。
2021年4月までに入社したら3期生、2022年4月までなら4期生といった具合です。
2021年9月に入社した水野は4期生となります。

本日は私、水野のプロフィールシートをご紹介いたします。

 

■部署・入社時期
未来開発室/2021年9月

■入社のきっかけ・理由
大学卒業してフラフラしていた時期に就活サイトで偶然コウダプロを見つけました。
社長とコウダプロ憲法の思想に惹かれ入社。

■コウダプロの面白いところやワクワクするところは?
人間の深い部分に触れられるところ

■あなたにとってのコウダプロとは?
自分らしくいられる、かつ成長できる場所

■働くうえで大事にしていることは?
・「働くこと」をポジティブに捉える
・感謝の気持ち

■どんな人でありたい?
透明で器の大きな人

■今の自分の課題は?それをどうしていきたい?
一時の感情に流されるところ
→長期的な損得を考えて行動したい

 

4期生として、昨年2021年9月にコウダプロに入社した水野。

新卒なのに、なぜ9月という中途半端なタイミングで入社したのでしょうか?

 

留年して迎えた大学5年目。

働くことに対してどこか悪いイメージを持っており、就職活動に身が入りませんでした。
とにかく、どの企業に対しても興味が持てなかったのです。
オンライン説明会は寝てすごし、ESは書かず、面接はすっぽかしと散々な毎日。

結局内定を得られぬまま、大学の卒業式を迎えてしまいました。
卒業後も頭のどこかで「就職しないとな~」と考えてはいましたが、就職活動に身は入らず。
実家近くのドラッグストアで品出しのアルバイトをして過ごしていました。

大学卒業から3ヶ月ほど経過したある日、Wantedlyにてだらだらと会社を探していたところ、コウダプロに出会いました。
コウダプロ憲法を見て、「この会社は普通じゃない。おもしろそう。とりあえず話を聞いてみたい。」と思いました。

ESや課題の提出等もなく、いきなり面談していただけたのはありがたかったです。
面談には、代表の幸田と新卒3年目の原口が参加。
いきなり代表&若手エースと話せるので、手っ取り早くて助かりました。
面談にはテーマ等もなく、世間話をするような感覚でリラックスして話ができた記憶があります。
何を話したかは覚えていませんが。。。

オンライン面談の後は、飛行機で福岡へ。
代表の幸田、原口とともに食事へ行き、内定をいただきました。

入社を決めた理由は、『直感』です。
コウダプロ憲法の内容にどうしようもなくひかれました。
自分の心の奥のセンサーが反応した感覚です。
もっとこの会社の思想を知りたい、と素直に思いました。

コウダプロ憲法をおもしろい、興味深いと思う人は、コウダプロに向いているのだと思います。

大企業を選ばなかったのは、単純に選考プロセスが面倒だったからです。
1000文字を超えるESを提出し、3度の面接を戦いぬく熱意が私にはありませんでした。
社会的地位や安定した待遇への憧れが少なかったのも1つの要因です。

振り返ってみると、もっと真剣に就職活動をするべきだったと思います。
ただ、コウダプロと出会えたので、結果オーライです!

 

コウダプロでは、成長のために社員1人1人が自身の課題に向き合っています。

水野の課題は、「面倒くささに打ち勝つこと」です。
口癖が「めんどくさい」「どーでもいい」の水野にとってはなかなかの難題。

しかし、生きるうえで面倒くささに打ち勝つことは大切です。
なぜなら、面倒くさいことにこそ価値があるからです。

掃除をする、風呂に入ることは面倒ですが、すれば気分がスッキリします。
初対面の人と会う、初めてのお店に入るのも大変ですが、やってみれば経験や達成感を得られます。

私たちは人間である限り、面倒くさい気持ちをゼロにすることはできません。
そこで重要なのが、コウダプロ憲法第十二条「芽を摘む」です。

[芽を摘む]
第十二条
悪い考えが芽生えた瞬間に、それを摘み取るように努めなければならない。
人間だれしも、褒められたら嬉しいし、調子にも乗る。自らの仮説が的中し、事業が上手くいった時などは、自分は世界一の天才である、というほどの心境にもなる。その気持ちが大きくなってしまうとやがて自分でも制御できぬ状態となる。このように人間の心には悪い気持ちが常に萌芽するものである。人間が人間である以上、悪い心の芽をなくすことは出来ぬが、芽生えた直後に摘み取ることはできる。
2 いわゆる人格者は悪いことを考えないというのはおそらく誤解である。人格者とそうでない者の違いは、悪い考えが芽生えた直後に摘み取るか、それが大きく育ってしまうかの違いではないだろうか。

自分が面倒くさいと心の中で思った瞬間に、「あっ!今の自分、面倒くさいって思ってた!」と認識することで、ある程度その芽を摘むことができます。
それをくり返していくと、面倒くさい気持ちとうまく付き合えるようになるのです。

芽を摘むことは、面倒くさい以外の気持ちにも応用できます。
調子にのる、頑固になる、自分を卑下するなどです。

芽を摘みつづけることは大変なことですが、人間的成長のためには必要不可欠なので、日々意識しております。
若いうちにこの考え方を知ることができて、本当によかったです。
これからも、さらなる人間的成長を求めて、仕事に精を出します!

 

以上、4期生水野のご紹介でした!

正直に言いますと、大学時代よりもコウダプロに入ってからのほうが人生楽しいです。
週5日、1日8時間の仕事をすることは大変ではありますが、段違いに充実感を得られています。
自分の周囲の環境によって人生がこうも変わるとは、驚きです。

会社への不信感と反抗心を持っていた男が、今ではすっかり愛社精神を持つように。そこにあった心境の変化とは。【コウダプロの社員紹介 Vol.17】環境衛生事業部:山﨑 慶之

 

こんにちは!コウダプロ新卒3年目の原口です(/・ω・)/

コウダプロには「読書手当」という制度があります。
会社にある本を読むと、本のランクによって300円~1,000円の手当が支給される制度です。
幸田の「読書はコスパの良い学び。だからみんなに読書をする習慣を身につけてほしい。」との想いから生まれた制度で、人によって読書量に差はあるものの、みんな知識や教養を身につけるべく読書に励んでいます!

 

さて、本日はコウダプロ3期生の山﨑のプロフィールシートをご紹介致します。

 

■部署・入社時期
環境衛生事業部/2021年4月

■入社のきっかけ・理由
・コウダプロ憲法への憧れ
・幸田社長への憧れ
・原口さんへの憧れ

■コウダプロの面白いところやワクワクするところは?
毎週月曜日に全体朝礼でモチベーションが上がる!

■あなたにとってのコウダプロとは?
成長できる場所

■働くうえで大事にしていることは?
・仕事を楽しむこと
・学ぶ姿勢

■どんな人でありたい?
・熱い男
・オンとオフがしっかり効いた男

■今の自分の課題は?それをどうしていきたい?
人に納得してもらえるような話の進め方ができない
→場数を踏んで慣れる!

 

入社前から内定者アルバイトとしてコウダプロの一員となった山﨑。

以前もご紹介しましたが、公務員試験に合格していたにも関わらず、その道を選ばずにコウダプロへやってきました。

この会社にすべてを賭けるほどの想いでやってきた山﨑ですが、この1年でいろんなことがありました。
というわけで、入社してから今日までの「山﨑年表」を振り返ってみましょう。

 

■2020年11月
アルバイトスタート。それから約1ヶ月後、社長に「山﨑くんはウチに入社したいと思っているの?」と聞かれ、「”今のところ”入社したいと思っています」と言ってコウダプロへの入社を決意。
■12月
「若者で何もできないので早く出社して掃除します!」と素晴らしい青年っぷりを披露
■2021年1月
「4月からコウダプロ2年目ぐらいの器量で働けるように頑張ります!」と宣言
■2月
本人いわく”どうでもいいこと”に時間をかけるコウダプロに疑問を感じ始める
(例えば、朝の掃除のやり方についていちいち議論するぐらいなら自分が全部するからこの話する必要ないんじゃないですか?と思うなど)
■4月
3期生としてコウダプロに入社。「同期内でのリーダーとして頑張るぞ!」と思いながらもつまらなさそうに研修を受ける。
■5月
会社の在り方に疑問を感じ、会社に対する不信感と反抗心が募り始める
■6月
「ヒット屋から出て環境衛生事業部に行きたいです」と言い、まさかの入社2か月にして部署移動。
先輩からの教えをもとにコツコツ真面目にやるヒット屋より、新卒社員だけで立ち上げている環境衛生事業部のほうが性に合っていると感じたそう。
■9月
コウダプロ初の土曜出社日に「コウダプロはフリーな環境と言いながら、みんな社長に忖度しているように見えます。本当にフリーなのは社長だけじゃないですか。」と社長に物申す
(のちに「本当にフリーなのは社長だけだ」事件となり語り継がれる)
■10月
物申した件から成長を遂げる(ように見せる)
■11月
「やっぱり会社や社長に対する不信感があります。」発言投下
■12月
「考え方や物事の捉え方を変えたら会社のことが好きになった!仕事も楽しい!」と笑顔で語る毎日

 

 

「曲がったことはしたくない」、「嘘はつきたくない」など自分の中での芯が強いがあまり、問題児だった時期もありました。

今では「会社のことを徹底的に信じる。もし信じた結果裏切られるようなことがあったら会社を辞める。」という強い覚悟を持って毎日がむしゃらに働いています。

コウダプロでは愛社精神を持つことが成功のためのキーファクターだと考えられています。
愛社精神がないことには、やりがい・充実感・楽しさ・成果・貢献・良い給料など、あらゆるものをゲットすることができません。

愛社精神は様々なことの累積の結果生まれるものです。
「会社に〇〇をしてもらった」、「会社でこんな成長ができた」など、会社でやってもらったことに対して感謝の気持ちが生まれ、その結果として愛社精神が芽生えます。

かつての山﨑は会社からやってもらった様々なことについて、それはそれとして置いておいて、不満を感じることに裏で文句を言うばかりでした。

コウダプロではよく「自分の要求はするけれど、やってもらったことに対する感謝が薄い人ってどうなんだろうね」という話をします。

これは双方向性を重んじるコウダプロだからこそ議論されることです。
コウダプロでは毎週月曜日の午前中、社長による朝礼を行っています。
この朝礼の最後、幸田はおおよそいつも「今週も会社に来てくれてありがとう」と言っています。
社長である幸田でさえ、「今日は会社に行きたくないな~」と思う日もあるのに、社員のみんなが今週も会社に来てくれていることに感謝しているからこそ発せられる言葉です。

この時、もし「おう、会社に来てやっているよ」なんて上から目線で何かを思う人がいたら、そのとき幸田が言うことは「そんなこと言う人は来なくていいよ、何もありがたくない」です。
社員側も「働かせてくれてありがとう」と思う。これが双方向性です。

 

双方向性とは、互いが互いを想い合うこと。

どちらかだけが何かを要求したり、偉そうにすることはコウダプロでは厳禁です。

多様性」や「双方向性」、「原理的民主主義」など、コウダプロで重視されていることのベースにはコウダプロ憲法にも書かれている「人を大事にする」があります。

[人を大事にする]

第十五条
コウダプロの財産は人である。コウダプロは人を大事にする会社でなくてはならない。
 人を大事にするとは、人を人として見るということである。決して過度に優しくしたり、過保護にしたり、迎合したりすることではない。
 自分を利するための、利用の対象として人を見る時、人を人として見ていないとなる。

かつて問題児だった山﨑に対し、まわりのメンバーは「なんでそんなにひねくれたモノの見方をするんだ。感謝が足りない。」などと思ったこともありましたが、そんなときでもみんな山﨑を大事にしていました。
大事にしているからこそ、理解してもらえるまで徹底的に話し合ってお互いの誤解を解きました。
気付く力に優れている山﨑は、何かひとつの概念を知り、それに納得したらすぐに自分を変えることができます。
それは山﨑のすごいところです。

すっかり自己革新を遂げた山﨑は、今ではまわりを大事にできる人になっています。

 

以上、3期生 山﨑のご紹介でした。

総勢6名の3期生の紹介は本日で終了となります!
連載にお付き合いいただきありがとうございました。

来年4月からは非常にパワフルな4期生が入社予定です。
今後のコウダプロの行く末をどうぞお楽しみに!!

テーマはカレー!コウダプロ初のビジネスアイデアコンペを開催。社長から学んだビジネスを考える上で1番大切なこととは?

 

こんにちは、水野です。

本日は、12月某日にコウダプロにて開催された「第1回 未来開発室主催 ビジネスアイデアコンペ」についてお伝えします。

「第1回 未来開発室主催 ビジネスアイデアコンペ」とは??
「カレー」に関するビジネスアイデアを考案してプレゼンし、得点を競う。
アイデアは「カレー」に関係していれば何でもOK!(レトルトカレー、カレースパイス、カレーパン、カレー入浴剤、カレーから始まる華麗な恋など)

ビジネスアイデアコンペ開催を決めたのは、未来開発室室長の原口。

原口は学生時代に1年半ほどかけて化粧品の商品企画をしたり、3日間ぶっ通しでビジネスについて考えたりしていました。刺激と学び、楽しさに溢れた経験だったそうです。その経験から、今回のビジネスアイデアコンペを思いつきました。

そして、「普段ビジネスの上流部分を考えることのない未来開発室のメンバーで、ビジネスアイデアコンペをやってみたら楽しそう!」と考えたそう。やってみたら楽しそう、と感じたことはやらないと気が済まない性格の原口。かくしてコンペ開催が決定したのでした。

 

「第1回 未来開発室主催 ビジネスアイデアコンペ」の概要です。

◆場所 コウダプロ内ミーティングスペース

◆参加者 未来開発室メンバー全員(五島・藤原・関段・内田・水野)と高橋の6名

◆発表時間 1人15分(発表10分、質疑応答5分)

◆発表形式 自由

◆審査員 代表の幸田、江島、原口の3名

◆審査基準
・実現性 そのアイデアに実現可能性はあるのか?
・市場性 そのアイデアは市場で必要とされるものなのか?
・独創性 そのアイデアは他のものとどんなところが違うのか?
・収益性 そのアイデアは儲かるのか?
・将来性 そのアイデアにプレゼンテーターの熱意は込められているのか?

 

それでは、写真とともにコンペを振り返っていきます。

 

1番手は、真面目かつユーモア溢れるコウダプロの技術屋(将来のCTO候補)、五島。
世の中の課題や時代背景を踏まえた、論理的なプレゼンテーションを展開します。

 

審査員の原口、江島、幸田(左から)とプレゼンターの五島
和やかさと真剣さが入り混じった空気感です。

 

五島のアイデアは、カレー業界のコメダ珈琲的なレストラン。
カレー屋がピーク時以外の時間、暇を持て余していることに着目したようです。

 

2番手は私、水野。
今までの人生でほとんどプレゼンをしたことがなかったため、正直緊張しました。
用意した台本を読むので精一杯でした。。。

 

水野のアイデアはレトルトカレーをイートインで食べられるレストラン。個性豊かなレトルトカレーを多数用意することで話題性を狙い、集客する作戦です。

 

3番手は、圧倒的パッションを誇るコウダプロの爆弾娘、藤原。
聞き手に対して「アドベントカレンダーって知ってますか?」と質問を投げかけるなど、ライブ感のあるプレゼンを披露していました。

 

藤原のアイデアはカレースパイスのアドベントカレンダー。
男性陣は誰もアドベントカレンダーについて知らず、女性視点の大切さを痛感しました。

アドベントカレンダーとは??
クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用するカレンダー。12月1日から24日まで24個の「窓」を空けていく。窓を開くと、写真やイラスト、小さな贈り物が入っている。

ちなみに、藤原は生活雑貨店LOFTを散策しているときに、このアイデアを思い付いたそうです。すごい発想力。

 

4番手は、強烈な世界観を有するコウダプロのクリエイティブ担当、関段。
デザイン業務に追われ多忙な中でのコンペ参加でしたが、プレゼン資料の出来は圧巻でした。

 

1人1人に合わせてカスタマイズした理想のスパイスを販売するオンラインショップ。
マニア受けを狙えそうなアイデアに、関段のオタク的発想を垣間見ました。刺さる人にはとことん刺さりそうなビジネスです。

5番手は。。。。高橋。
の予定でしたが、このとき高橋は商品の出荷業務のため席を外していました。

 

そこで時間が空いたため、代表の幸田が「僕もビジネスアイデア発表していい?」とコンペに緊急参戦!

「47都道府県のお米が食べられるカレー屋」という誰も思いつかなかった切り口から、プレゼンを展開していきます。「カレー」に関するビジネスアイデアを考えるときには、「カレー」に着目するのが普通の発想なのですが、「ライス」に着目するという発想の転換。

コンペの最中にビジネスアイデアを思いつき発表してしまう、幸田の発想力に参加者一同驚きを隠せませんでした。

 

最後に高橋が発表。
未来開発室メンバー以外で唯一の参加者です。
アイデアは、全国のご当地レトルトカレーが食べられるレストラン。
プレゼン資料を用意するのも困難なほど多忙な中コンペに参加する、高橋の意欲には脱帽しました。

 

コンペ当日は残念ながら体調不良のため欠席でしたが、内田のプレゼン資料も独創性に溢れていて非常に興味深いものでした。常人にはなかなか出来ない発想。カレーを擬人化したらどうなるのか、妄想が膨らみます。

最後に結果発表。

優勝は。。。

 

藤原でした!!

 

満面の笑みとともに記念撮影。
藤原の思いの強さと他者を巻き込むプレゼン力は圧巻でした。
優勝者の藤原には代表の幸田より、景品としてご褒美ディナーが贈られました。
寿司を30皿平らげるほど食べることが大好きな藤原は大喜びでした。

 

ちなみに審査員の幸田は、各プレゼンターに「このビジネスのセンターピンは何ですか?」との質問をしていました。

センターピンとは??
ボウリングのピンの1番先頭にあるピン。
センターピンを倒さないと、絶対にストライクは取れない。
転じて、全体に影響する最も本質的な要素のこと。
あるビジネスにおいて「センターピンを倒す」ことができれば、そのビジネスはほとんど成功したのと同じ。

例えば、note株式会社のメディアプラットフォーム『note』のセンターピンは、「作者(=クリエイター)を集めること」。
クリエイターが増えれば、コンテンツが増えます。コンテンツが増えれば、読者も増えます。読者が増えれば、コンテンツがシェアされ、またクリエイターが増えるという好循環。
センターピンの重要さと威力が良くわかる例です。

本質的な質問に対して、思わず答えにつまる各プレゼンター。
ビジネスを考えるうえで最も重要な、センターピンについて考えられていなかったことに愕然としました。

また、幸田が普段ビジネスを考えるうえで、センターピンを強く意識していることを感じました。

正しいセンターピンを設定することは、ビジネスを考えるうえで最も大切なことです!

 

「第1回 未来開発室主催 ビジネスアイデアコンペ」については以上です。

ビジネスアイデアコンペを通じて、「熱意」の重要性を再確認しました。身もふたもない話ですが、ビジネスアイデアに磨きをかけるにも、聞き手に伝わるプレゼンを行うにも熱意が必要です。
また、コンペ当日までにやるべきこと(ビジネスアイデア発案、市場調査、プレゼン資料作成、プレゼン練習など)を早い段階で把握して、スケジューリングをすることも大事だと学びました。何とかなるだろう、と高を括っていると地獄を見ます。。。
と、いろいろ学びのあったコンペでした。次にコンペに参加する際には、よりレベルアップした自分でいたいです。以上。

ゲームとアニメが大好き!21歳クリエイターは個性を爆発させながらも、自分自身に真摯に向き合っています。【コウダプロの社員紹介 Vol.16】未来開発室:内田 柚実

 

コウダプロ 未来開発室の原口です(/・ω・)/

突然ですが、コウダプロには「裁判制度」なるものが存在します。
「上司の判断に疑問を感じたら、社内の裁判所に異議申し立てができる」制度です。
この制度の前提には「フォロワーシップ」という、コウダプロで非常に重視されている考え方があるのですが、そちらについては改めてご紹介致します!

■部署・入社時期
未来開発室/2021年4月入社

■入社のきっかけ・理由
コウダプロ憲法にひかれて。あと、社長の人柄!!

■コウダプロの面白いところやワクワクするところは?
1人1人それぞれの課題に向かって成長するところ

■あなたにとってのコウダプロとは?
成長できる場所

■働くうえで大事にしていることは?
ワクワク感・夢

■どんな人でありたい?
周りに気づかいができる人でありたい

■今の自分の課題は?それをどうしていきたい?
毎日元気に過ごすこと

 

ゲームやアニメが大好きで、非常に個性的な内田。
専門学校のイラスト科を卒業後、コウダプロへ入社しました。
絵を描いたり、動画編集をすることが得意で、入社後すぐその腕前を披露し、コウダプロのクリエイティブ部門に欠かせない1人となっています。

内田が描いたイラスト

奇抜なファッションや髪色にも内田らしさが表れています。

金髪!と思いきや青や紫も。

コウダプロ最年少の内田ですが、感性や考える力、鋭さには目を見張るものがあります。

数か月前、社内勉強会にて幸田より「コウダプロが大事にしているフォロワーシップという考え方」について話がありました。
以下の文章は、その話を聞いた後に、内田が幸田に送ったものです。

 

幸田社長

お休みのところ失礼いたします。
先日は午後早退してしまい、ご心配おかけしました。無事体調も戻り、ゆっくり休日を過ごしております。

先日の勉強会やアタマとココロの中でも上がっていたフォロワーシップなどについて1度自分なりに考えてみました。

お時間がある際に見ていただけたらと思います。

若者の理解力については社長が仰っている通りだなというのが第一印象でした。
自分は自分を含め、若者が理解力があるとは思えません。思考をすることをやめているからと感じるからです。

以前社長が「うっちーはそのままでいいんだよ」と仰っていただいたこともその時ちゃんと意味を理解出来たか?と言われても出来ませんでした。

その時いっぱいいっぱいになって余裕がなくなってしまったこともありますが、思考することをやめてそのままに受け取れなかった事実があります。

その際、自分がやったことは社長の言葉の裏を読み取ろうとしていたことでした。

裏を読み取ろうとしているということは信頼を裏切る形になっていると気づき、思いを裏切るような行為をしていた自分にとても嫌悪感を感じました。
そして改めて研修でやった事や感謝の気持ちについて考え勉強し直しました。

今は皆さんの言葉一つ一つをそのまま受け取り、思考するようにしています。
ありがたいことに指示をくださる際、皆さんは学校でいう「ここテストに出るよ」というように分かりやすくお伝えして下さっています。

わかりやすくありのままにお伝えしてくださっていることにとてもこの会社でよかったと感じました。

自分が素直に伝えることが相手に感謝の気持ちを伝えることだと同意義だと自分は感じ、これからも行動に移せるよう努力していきたいと思います。

 

このメッセージを直接受け取った幸田は感動したそうで、本人から許可を得て全社員に共有してくれました。
こんなに気持ちのこもったメッセージを送ってくれることも、その内容も本当に素敵で、改めて大事な仲間だと思った出来事でした。

ここからは、そんな内田の課題についてお話いたします。

コウダプロに入社してくる若者は、それぞれいろんな癖や課題を抱えています。
人に対する反抗心や不信感がある、感謝の気持ちが足りない、激アツなコウダプロに乗り切れない…。
人それぞれいろんなものを抱えており、みんなそれを乗り越えて、”プロ”の入り口に立っています。

現在の内田の課題は「毎日元気に会社に来ること」です。
先述したように、内田の感性や考える力、鋭さは本当に素晴らしいものです。
ですが、日ごろのコンディションがあまり良くなく、現在、リモートワークにて仕事をしています。
これは内田のコンディションに合わせた、会社でできる最大限の対応ですので、リモートワークをしていることそのものは悪いことではありません。
しかしやはり、毎日元気に会社に来るのとリモートワークをしているのでは、得られる情報や会社へのフィット感に差が生じ、それが結果としてパフォーマンスの差に繋がります。

ですから、この課題をクリアしてプロの入り口に立ってこそ、その素晴らしさを最大限発揮することができると考えています。

コウダプロ憲法に「自己革新」という条文があります。

[自己革新]

第二十六条
人は自らの潜在能力の発揮を決定的に妨げる心の癖を持っていることが多い。そのような癖が解消した時に、その人の発揮能力は劇的に向上する。その心の癖がとれることを「自己革新」と呼ぶ。また経験を通じて獲得した新たな視点により思考や感性や行動が変わることがある。その視点の獲得もまた「自己革新」と呼ぶ。
2 自己革新を常態とした者に対しては、極力第二十三条にある「勝手パス」にて仕事を任せる事が望ましい。

ここにも書かれているように、コウダプロでは「癖が解消した時に、その人の発揮能力は劇的に向上する」と考えています。
人それぞれ癖や課題を持っている一方、コウダプロのメンバーは皆、光るものも持っています。

実際、会社に対する不信感や嫌悪感を持っていたメンバーが、徹底的に自分と向き合って思考したことで、今では会社が大好きになり、貢献意識を持って毎日楽しく働いている、なんてことが起きています。

これはあくまで一例ですが、他にも様々な事例があります。
自己革新に向け、嫌なことも含め自分自身と向き合えてこそ、コウダプロのメンバーです。

そして、内田がいることで、他のメンバーには真の多様性について考える機会ができました。

「似合っているから内田さんだけ金髪OK」
これは、面接の際に、「入社したら黒髪にしてって言ったらできる?」と聞いた際に、「もちろん会社からの指示なので黒髪にします」と言っていたからこそOKできることです。
「社会人は黒髪」という枠に当てはめるのではなく、本人が前提を理解した上でなら、その個性は存分にOKする。
これがコウダプロのスタイルです。

先述したリモートワークについても、心身が健康な人が「自分もリモートワークがいいッス。通勤時間とか無駄ですし。内田さんもしてるんだからいいじゃないですか。」と言い出したら、「それは間違っている」という話になります。
「誰かがしているから自分もいい。平等こそ大事。」ではなく、「平等であることに重要性はない。人それぞれの事情に合わせることこそが多様性。」と考えています。

これは甘やかしや特別扱いではなく、多様性を認めることそのものです。
子育てで忙しかったり、家庭内の事情を抱えていたり、留学生で大変な思いをしていたり…。
コウダプロは人それぞれ様々な事情があることを考慮した上で、個人・会社双方にとってベストな働き方を考え、実現しています。

「将来はクリエイティブ関係の会社を経営したい」と夢を語る内田。
コウダプロで人間性・スキル共に磨きながらその夢に近づいていくことを楽しみにしています♪

以上、コウダプロ1年目 内田のご紹介でした。
コウダプロは真の多様性について考えている会社です。
「それっていったいどんな考えなの?」、「わたしは多様性ってこういうことだと思うんだけど…」
こんな風に思われましたら是非一度お話しましょう(‘ω’)ノ
ご応募、お待ちしております♪

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