ブログ
Blog

超濃厚なインターン体験記|コウダプロで味わったビジネスの楽しさと厳しさを大公開します!!【23卒内定者】

 

こんにちは、23卒コウダプロ内定者の沼口です。

前回の記事では、鹿児島在住の私が福岡に飛び出し、1か月間のインターンに挑戦している様子をお届けしました。

初めてオフィスに出社してからあっという間の1か月。

もうすぐ長かったようで短いコウダプロでのインターンが終わります。

このインターンの期間は、もちろん楽しいこともたくさんありましたが、それ以上にビジネスの厳しさを教えて頂きました。

今回は、”インターンシップ総集編”と題し、「学生」である私がコウダプロで過ごしてみて感じたことや考えたことを赤裸々に語りたいと思います。

就活生の皆さんの参考になれば幸いです!

 

 

-1か月間の過ごし方

主な業務は、wantedlyの記事を執筆すること。

2023年入社予定の私自身が”同期を募集する”ために記事の執筆を務めました。(笑)

コウダプロの紹介記事や私の大学生活、インターン体験記など5本に渡り執筆したのですが…

なんと私の記事を読んだ愛媛大学3年生の横田佑斗さんがコウダプロに応募してくれました!!

私の記事を読んで応募したと聞いたときは本当にうれしかったです!

応募するきっかけとなったのは、私と横田さんの名が共に”佑斗”であることに運命を感じたからだとか。

記事関係ないやないかい!!(笑)

横田さんとの面談は、コウダプロ恒例の食事面談。

コウダプロでは、「オフィスで話すだけではどうしても本音が出ないこともあるのではないか」との考えから、内定を出す前には必ず一緒に食事をすることになっています。

この食事面談は、ただ内定を出すかどうかを決めるだけでなく、応募してくださった方が1番ハッピーになれる道をみんなで探ります。

その結果、コウダプロが最善の道でないこともしばしば。

横田さんの場合、コウダプロに見事にハマり、23卒内定者第2号となりました!

(ちなみに第1号は私です。笑)

この食事面談の様子は今後皆さんにご紹介したいです♪

 

その他にも、お茶出しや電話対応、朝晩のオフィスの掃除、本棚の整理などなど仕事の基本となる業務も行いました。

インターン中の1番印象に残っている出来事は月曜朝礼。

コウダプロの月曜日は、代表の幸田の考えを全社員の前で共有することから1日が始まります。

朝の掃除が終わると、朝礼に備えて机を並べ替え、全員分のコーヒーを並べ、ノートとペンを用意したら準備完了。

業務についてだけでなく、人として大切にすべきこと、そしてコウダプロとして大切にしたいことなど、その週によって話題は様々。

朝礼と言ってもお昼を過ぎることもしばしば⁉

どの話題も勉強になりましたが、壁にぶつかっている社員に全社員で全力で向き合う日が印象的でした。

コウダプロでは、社員個人の問題であるとしても、みんなにとっての”学び”になるためこのように全員で話し合います。

話し合いの中で、琴線に触れた瞬間その社員の雰囲気がまるで別人のように変わる瞬間が特に印象的でした。

若手やベテランに関係なく涙ぐむ人もいるほどのその場の雰囲気や温度感が私は忘れられません。

 

また別の月曜朝礼の日は、ある若手社員が犯した小さなミスについての話がありました。

ミスの内容は、ある業務の確認を上司に取らず、自分の判断で勝手に進めたこと。

当初、私はそれほど大したミスではないのにどうして幸田が熱くなっているのか分かりませんでした。

幸田はミスそのものではなく、「ことの大小ではなく、本質が大切である」ということを理解していないことに怒っていました。

例えば、車の運転をしていて交差点を曲がるとき左右の確認を怠るとどうなるでしょう?

1回の事象であれば、事故が起こる確率は低いかもしれません。

しかし、その怠慢はいずれ大事故を巻き起こすでしょう。

企業の場合、常に「倒産」という最大のリスクがついています。

もしも企業が倒産してしまうと、その企業だけではなく、その企業の事業に関する取引先の方々にも多大なご迷惑をおかけしてしまうのです。

それを理解していない安直な判断は、交差点で左右を確認していないことと同じなのです。

これに幸田は怒っていたのです。

この話は本当に勉強になりました。

私もたくさんミスはしますが、これだけは念頭に置いて業務に臨もうと思いました。

 

そして、私生活では初めての福岡暮らしを思う存分満喫しました!

例えばお昼休み。

コウダプロの昼休みは45分と決められており、その間に昼食をとります。

毎日「今日はどこに食べに行こうかな」と考えながらgoogle mapで会社周辺の飲食店を調べて1人でひっそり食べに行ってました。

たまに優しい先輩社員が奢ってくださることも!

噂には聞いていましたが、やっぱり福岡の料理は美味しかったです♪

会社周辺の飲食店はおおよそ周り尽くしたのではないかと…。(笑)

 

それだけでなく、せっかく福岡にいるので、休日は思う存分に観光を堪能しました!!

志賀島や博多、天神を歩いて回ったのですが、、、

慣れない土地での観光だったので、道に迷ったり、バスが1時間来なかったりなど想定外の旅となりました。

↑志賀島で迷子になっているときの写真

まぁ、これはこれでいい思い出です。(笑)

 

 

-インターンシップを通して感じたことや学んだこと

まず、学生生活がどれだけ貴重であるかを実感しました。

私たち大学生は、お金こそ持たないものの、有り余るほどの時間を持つ言わば「時間持ち」なのです!

時間が余るなんてどれだけ贅沢なことか…

また、社会的な責任を持たない大学生は、法に触れなければ、なにをしても許されます!

あちこちに行くのも良し、くだらない遊びを考えるのも良し、家でダラダラするのも良し。

いわゆる”無駄なことを全力でできること”が大学生の特権だと感じました。

こんなに時間を惜しみなく使うことのできる大学生はほんとに贅沢です!

私の大学生活は残り1年しかありませんが、社会人になった時に後悔しないよう1日ずつ噛みしめて過ごしたいです。

大学生最高…(笑)

 

そして、ベンチャー企業って意外と地味だと感じました。

誤解のないように言っておきますが、これは社会人がつまらないと言っているのではありません。

楽しい仕事もたくさんあります!

私が言いたいのは、ベンチャー企業でもしっかり地に足をつけて仕事をしているということです。

インターンをはじめる前までの私はカタカナの業界用語が飛び交い、おしゃれなオフィスでパソコンを前に会議をしているシーンを想像していました。

↑こんな感じのイメージw

もちろんコウダプロでも会議や話し合いは行われますが、仕事の基本は「現地現物」。

つまり、みずから現場に足を運んで現物を手に取り、現実を確かめることが最も大切なのです。

このような小さくて地道な努力の積み重ねにより、お客様に本当に喜ばれる製品やサービスが生み出されていることを知りました。

 

先日、私は先輩社員と一緒に薬局に出向き、コウダプロの製品である「アスガール」というアルコール対策サプリの視察を行いました。

この視察は単に店頭のアスガールの在庫状況を確認するだけではありません。

現場で働いてくださる店員さんとのやり取りによって、コウダプロ側はアスガールの売れ行きや販売上のお困りごとについて現場からの声を聞くことができます。

実際に、店員さんから「リピーターのお客さんがいて、一度にたくさん買われていくんですよ~」というお声や、「アスガールの販売頑張ります!」とのお声を聞くことができました。

この活動は月に1回行っており、半年以上続けているそうです。

それにより店員さんとの関係性が構築されている様子も垣間見えました。

さらに、「あの製品、目につきやすい場所に配置されているな〜」など私自身の学びにもなりました!

まさに「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」です。(ドヤァ!

 

最後に、就活で最も大事にすべきだと思うポイントについてお伝えします。

よく多くの学生が福利厚生や休みの多さ、残業はあるかどうかなどを重視する傾向があると聞きます。

もちろんそれも大事な要素の1つかもしれません。

しかし、長期インターンを経験した私だったら「一緒に働く人を信じることができるか」を最重要事項に挙げます。

どれだけいい面だけを見せようとしても、人間関係だけは誤魔化すことができません。

一緒に働く人によって大きく社内の雰囲気が変わりますし、仕事のしやすさも全然違います。

転職理由の最上位に「人間関係」が来るように、働きやすさの最上位にも「人間関係」が来ると思います。

もちろん、入社前に人間関係が100%分かることはないかもしれません。

ただ、私が数々のインターンを経験し、多くの社会人と出会った中で、コウダプロの先輩社員の方々がダントツで好きになり、「一緒に働きたい!」と思いました。

そして、私は1か月のインターンを通して、信じられる先輩社員の方々がいてくださったからこそ「今日も頑張ろう!」と思いました。

私を採用してくれたコウダプロには本当に感謝していますし、巡り合えて良かったです。

 

 

-大学4年生の抱負

4月から鹿児島に戻り、大学生活最後の年が始まります。

大学生活でやり残したことはもう無いと思っていましたが、この1か月間でまたやりたいことが見つかりました。

それは、”時間を贅沢に使って何かを成し遂げること”。

大学生である今だからこそできることがまだまだあるような気がします。

日本一周の旅をしてみたり、何かの作品を作ってみたり、コロナが開けたら海外にも行ってみたいです!

また、私が大学1年生の時から参加している集中講義「森ひと体験」のスタッフのリーダーもやりたいです!

森ひと体験は、「世界一楽しい授業」というテーマで行われ、20人の学生が4泊5日の活動内容や献立を自分たちで考えて生活する授業です。

コウダプロでは、チームをまとめたり、事業を運営することが若手社員でも普通にあり得ることを知りました。

よって大学生のうちにリーダーの経験を積み、実践の場でキャプテンシーを発揮できるように頑張ります!

 

そして、私はまだマインドもスキルも未熟すぎることに気づいたので、この1年間は「自立」をテーマに、これまで以上に成長する年にします。

具体的には、「自分の人生に責任と覚悟を持つこと」

これまで様々なことを他人任せにして生きていたような気がしています。

私自身に関する重要な決断も含めて。

その幼さを克服し、一人前の社会人になれるよう普段の生活から意識していきたいです!

 

 

以上、沼口のインターン体験記でした。

記事を執筆しながら、濃密な1か月間だったなと思い返す今日この頃。

4月から普通の大学生に戻りますが、インターンを経験したことがどのように活きてくるのかとても楽しみです!

「運」に着目してビジネスをするってどういうこと??※ギャンブルとは違います。

 

こんにちは!
コウダプロの水野です。
(ヘッダーの写真の女性は、私とは全く関係ありません)
(「コウダプロでは女性社員も活躍中!」だとアピールするためにこの写真にしました)

自分たちとしては普通に仕事をしているつもりなのに、「変わった会社だね!」と言われるコウダプロ
例えば、「コウダプロ憲法」や「新しい昭和」、「原理的民主主義」などの志向。
例えば、頻繁に社内で事件が起きたり、人を大事にするからこそこれでもかというほど内面に踏み込んだり、派閥大歓迎の組織風土があったり。

変わったところがたくさんあるコウダプロですが、本日はその中のひとつ「運と流れとカオス」についてご紹介します!

 

 

◆流れとは??

みなさんは人生において「流れ」を感じたことがあるでしょうか??

・うまく説明はできないけれど、人生で流れを感じたことがある。
・スポーツをしていて、相手に流れを持っていかれた。
・非科学的だし、全く信じていない。

コウダプロでは、「流れ」を海流や河川の流れのようなものだと考えています。
「流れ」は意思をもたず、だれの味方もしません。

しかし、「流れ」はその存在を信じて疑わぬものに対してポジティブにはたらきます。

「流れ」を海流におきかえてイメージしてみましょう。

海流の存在を認識せずに目的地にたどり着くのは大変です。
無理に進もうとすれば、波に流され押しもどされ、思うようにいきません。
しかし、海流の存在を認識していれば、それを前提として進めます。
押しもどされるのも想定内ですし、うまくいけば海流を利用して進むことさえできるのです。

それゆえ、コウダプロメンバーは「流れ」を感じ取れるように日々感性を磨いています!

ちなみに僕がコウダプロで「流れ」を感じたのはこんなときです。

・内定が決まっていたAさんが入社初日に出社せず、採用枠が足りず入社がかなわないのにその日ダメもとで来社していたBさんが入社。
・コウダプロに人材を紹介するために来ていた転職エージェントの方が、なぜかコウダプロに惹かれて入社。
・特に何のテーマももたずに話し合いをしていたら、あれよあれよと人事異動が決定し、新マネージャーが誕生。
・失敗した事業で関わっていた方々が、いつのまにかコウダプロのビジネスにおける超重要なキーパーソンに。

あまりにも偶然では説明のつかないできごとが重なりすぎて、、、「流れ」だと思わざるをえません。

 

 

◆カオスとは?

流れの中で生きていると、ときどき「カオス」に遭遇します。
辞書によると、カオスとは「無秩序でさまざまな要素が入り乱れ、一貫性が見いだせない状態」です。

どんな人の人生にも、必ずカオスは訪れます
生まれてから生涯を終えるまで、常に心穏やかに過ごせることなどあり得ないからです。
心がぐちゃぐちゃになり一時的にパニック状態におちいった経験をお持ちのかたもいるかもしれません。

カオスの中では強烈な感情の波に襲われ、まともな判断や行動をすることが難しくなります。
後からカオスを振り返って、「あのとき、こういう行動をとっておけば。。」「なんであんなことをしてしまったんだろう。。」と後悔することも少なくないです。

実は私にもそんな経験があります。。

大学生だったころ。
所属していたサークルにて、メンバー同士で意見がぶつかり、人格否定がとびかう大激論がおこってしまいました。
そのとき私は人生で初めて他人から強烈な敵意をむけられたために、心がぐちゃぐちゃになり、まともに思考することができない状態におちいりました。
その後も人格否定の不安と恐怖に襲われ続け、疲れ果て、ついにはサークルから逃げだしてしまったのです。

カオスは恐ろしいものです。

信じていた人に裏切られたり、会社で重大なミスをしてしまったり。
そんな場面でおとずれるカオスの恐ろしさは想像を絶します。。。

 

 

◆カオスの中ではどうしたらいいの??

どうすればカオスの恐ろしさを乗り越えることができるのでしょうか?
カオスの中での正しい行動とはいったい何なのでしょうか?

カオスの中で必要なのは、現状の問題に対して目をそらさずに正面から向き合うことです!

カオスの中では自分のキャパシティを超える問題にぶちあたるので、不安と恐怖のあまり、その問題から逃げだしたくなります。
直視したくない現実や過去のトラウマなど、ふだん心の奥底にしまっているものが一気に襲ってくるのです。

だから、目の前の問題に向きあい続けるのは簡単ではありません。

「カオス」について知識をもっていたとしても困難。
ましてや「カオス」を知らなければ、すさまじく困難なのはまちがいありません。

カオスの中、保身をせずに問題に真っ向から取り組めば、大きな成長も得られます!
あなたの潜在能力のストッパーになっていた不安や恐怖を乗りこえるからです。

やってみる前は「無理!」とか「こわい。。。」と思っていたのに、いざやってみたらなんとかなった。という経験。
そんな経験をすると、自分の可能性が広がるというか、ものの見方が変わることってあると思います。

それこそが「成長」であり、カオスに立ち向かったご褒美なのです。
コウダプロではこれを「自己革新」とよびます。

逆に、カオスから逃げだしてしまうと最悪です。
問題に正面から向きあえなかったふがいなさや自己嫌悪に襲われるでしょう。

さらに、問題から目をそらしたことで、不安や恐怖はさらに膨れあがっていきます。
不安や恐怖が膨れあがると、問題に向きあうハードルもさらに上がります。

結局、いまこの場で問題に向きあうのが1番楽なのです。

ここまで、カオスの性質についてざっくりとご紹介しました。

とはいえ、
「いざカオスに突入したとき、自分は問題から逃げ出さずに向き合えるのだろうか」
「またあのときみたいに自己正当化したり、逃げ出したりしてしまうのでは」

そんな不安が頭をよぎるのも、無理はありません。

ここからは、現実的なカオスとの向きあい方をお伝えします。

カオスの中で正しい行動をとるために重要なこと、
それは「自分の直感を信じない」ことです。

一般的に、「直感で選択すること」は良いことです。
なぜなら、正常な思考が働いているときに熟考して悩んでしまうと、欲が出てきたりネガティブな面を考えたりしてしまうから。
「人間の直感の的中率は90%」なんて説もあります。
ですから、正常な思考が働いているときであれば直感による選択は良いことなのです。

ですが、カオスの中では不安や恐怖によってあなたの精神はぐちゃぐちゃ。
正常な精神状態ではないため、直感が機能しません。
直感でエイヤ!と行動しても正しい選択ができる可能性は低いです。

そこで重要なのが、「カオスの中での行動指針」をもとに行動することです。

その行動指針とは、
・保身や執着をしないこと
・愛と感謝をもって問題に向き合う事こと

この2つです。

ただでさえカオスの激流の中で正気を保つのは難しいのに、行動基準となる指針がなければとても正しい行動はとれないです。

 

 

◆行動指針にしたがった後は「出た目が正解」

正しい行動をとったあとは、問題の行くすえを見守るしかありません。
なぜなら、いくら手をつくしても、物事の結果をコントロールすることはできないからです。
コントロールできるのはプロセスだけ。

コウダプロには、サイコロの出目がコントロールできないことから「出た目が正解」との考えがあります。
「人事を尽くして天命を待つ」に近い考え方です。

「サイコロの出目はコントロールできない」ことは誰もが知っています。
しかし、実生活のできごととなると、結果をコントロールできると思いこんでしまいがちです。

悪い結果が出たときに、
「自分の信念にしたがって行動したんだし、しかたないな」と思うのと、
「どうして私だけがこんな目に!どうして。。。どうして。。。」と思うのでは、
その後の人生はまるでちがってくるでしょう。

「出た目が正解」マインドをマスターすることの重要性を心底感じます。

 

 

◆なぜコウダプロでは「流れ」や「カオス」についての理解を深めているのか??

さて、なぜわたしは「流れ」や「カオス」について皆さんにお伝えしているのでしょうか?

それは、コウダプロが「運に着目した経営」を行っているからです。

この世には我々の意思とは別に、「運や流れ」といったものが存在しています。
それらは、重力や作用・反作用の法則のようなものです。

運や流れが現実に存在しているために、運や流れを認識して行動すると、良いことがたくさん舞い込んできます。

コウダプロでは「運のバランスシート」に着目しています。
通常のバランスシートではお金の増減に着目するのに対して、運のバランスシートでは「運を良くするような行動」の増減に着目します。

「与えるものは与えられる」ごとく、人になにかを与えると運は高まります。
流れに逆らわずに行動したり、カオスで正しい行動をするのも運を高めるのに有効です。

運が高まると、思いもよらぬ幸運にめぐまれます!

 

コウダプロにて発売している翌日スッキリサプリメント「アスガール」。
なんと、チャンネル登録者数200万人を超える大人気Youtuberが
アスガールを個人的に気に入って、Youtubeの動画内で紹介してくださったのです!

そのYoutuberは企業からの案件を受けないことで有名。
そんな彼らが自社商品を取り上げてくれるなんて、確率にしたらものすごく低いはずです。

その後、ありがたいことにアスガールの売上はどんどん上がっていきました。

他にもビジネスの命運を握るキーパーソンに出会ったり、社員の仲が異常なほど深まったり。
コウダプロに入社してから、通常のものさしでは測れない、ありえないことをいくつも目の当たりにしてきました。

もはや運や流れなしにはあらゆる出来事を説明できません!

 

 

以上、「運と流れとカオス」についてお伝えしました!

インターンの後輩に「内容がわかりづらいっス」とダメ出しをくらいながらも、なんとか記事を公開できてホッとしています。。

入社したばかりの新卒メンバーは「流れ」を理解するどころか信じてすらいませんでしたが、今のコウダプロ社員はみな「流れとカオス」を深く理解しています。
コウダプロで働いていると、「流れ」を感じざるを得ない出来事がたくさん起こるからです!

20歳にして社長就任!?大学で会社を立ち上げた学生の話を聞いてください。【内定者紹介】

 

はじめまして!コウダプロ6期生、24卒の新野尾です!

2024年入社予定のため、現在大学に通いながらコウダプロにインターン生として参加しています。

今回は佐賀から福岡に独り立ちし、夜間に大学に通う私が得た経験をお伝えします。

 

それではまず、簡単に私の自己紹介をさせていただきます!

私は福岡大学商学部第二部2年生の新野尾 直哉(あらのお なおや)と申します。

 

武雄温泉で有名な佐賀県武雄市から福岡県に引っ越して、現在一人暮らし中です。

地元で一番好きなスポットは、有明海沿いの牡蠣小屋です!

有明海に棲む生き物の水族館と道の駅が併設されています。

(プロフィールの背景画像の場所が有明海です!)

また夕方帰る頃には赤く染まる有明海が広がり最高の絶景になっていく様子が見れます!

 

大学では会計を学ぶゼミに所属し、「1年間の会社経営を通してアントレプレナーシップを学ぶ」という目的のもと社長になり(!?)経営者の視点を学び、ゼミで様々な経験と出会いを経て、コウダプロでのインターンシップをはじめることになりました。

まずはそのゼミに出会った経緯からお話ししたいと思います!

 

 

<beforeコウダプロ>

その前に…福岡大学商学部はご存知の方も多いと思いますが、商学部第二部とはなんだ?と思われている方のために学部の説明からいたします!

福岡大学商学部第二部とはずばり、夜間部です!

 

昼間仕事をされている社会人の方や長時間アルバイトをしながら通う学生が多い、特殊な学部です。

福岡大学商学部第二部のモットーに、

『働きながら学ぶ。学びをすぐに実践に生かせる。

その積み重ねが、キャリアアップにつながっていく。』

とあります。

これには商学部第二部の特性が如実にあらわれていると思います。

 

私が高校生のときに思い浮かべていた「朝からずっと遊んでいる大学生!」といったイメージとはかけ離れた忙しさもありますが、なんといっても夜間部に通う人々の多様さ、講義の選択肢の幅、格安な学費に感動しました。

夜間部では私のように高校を卒業してすぐ入学した学生だけでなく、昼間は会社で勤務されている方、さらに講義後に出勤される接客業の方などが在籍されています。

大学に通いながら様々な年代・業種の方と関われるのは、それだけでとても貴重な経験になります。

 

かく言う私も講義中に、某企業の社員さんや中小企業の社長さんとお話でき、直接会社に携わっている方とコミュニケーションをとれるのは学びが加速していく体験でした!

さらにホストクラブなど自分の見聞の及ばない範囲の業種の方と交流を深めることもでき、毎日が新発見に満ちあふれています…!

そのような普段出会わないような方々と常にお話できるのは、第二部の特権だと感じます!

 

私は2020年に高校を卒業し福岡大学に入学しましたが、コロナ禍でオンライン講義ばかりでした。

入学式も中止になり同級生の顔も知らずに1年を終えるのはさすがに寂しいなと思い、まだひそかに活動中のサークルにおもむき、同級生たち、また先輩方とも仲良くなれました!

アルバイトとサークルに明け暮れ、大変な生活を送っていましたが、商学部第二部のおかげで毎日が楽しかったです!

サークルの先輩方の卒業式での写真です!福岡大学商学部の校舎はとても綺麗で、講義もストレスなく受けられる環境です

そんな商学部第二部の中でも特に活発なのはゼミ活動!

ここからは、私がゼミ活動を通じて感じたこと・学んだことをお話します。

 

 

 

<discoverコウダプロ>

1年生の前期、必修でとった基礎ゼミナール(少人数でゼミ活動を体験するような講義)で、担当してくださったのが商学部准教授の飛田 努先生です。

自己紹介で佐賀県武雄市出身です!ということをお伝えしたら、

「武雄市!?あの武雄温泉の!?ぼくすごい武雄市好きなんだよ!!」(飛)

と、びっくりするぐらい食いついてくださって(笑)、楽しく受講することができ講義中にも積極的に発言するようになりました。

 

なんでも飛田先生は週末にご予定がないとき、福岡からご家族を連れて武雄市までお越しになり休日を満喫されるとのこと!

たまたま私の地元が飛田先生お気に入りの土地で興味をもっていただけたのですが、飛田先生の基礎ゼミはつい先日まで高校生だった自分にとって未体験の連続でした。

飛田先生が提示された本を読み、グループでテーマに沿って話しあい、スライドを作成し発表する…のですが!

テーマが「学びとは」、「大学教育とは」など…一見大学1年生に考えさせるには難しい内容では?と思うようなものでした。

ですが、2年生が終わろうとしている今、飛田先生が学生に常に問われる「アントレプレナーシップを持っているか」に繋がっている講義だとふりかえることができました。

飛田先生はアントレプレナーシップ(企業家精神)とは先のリスクを受け入れ、今を超えるために一歩踏み出す、そのために必要な精神の在り様、とおっしゃっています。

アントレプレナーシップは起業する人だけが持っていればいいものではなく、会社人として働く上でも抱き続けなければならない精神です。

このような精神を学生に学んで欲しいとの思いから飛田先生はゼミで「創業体験プログラム」なるものを実施されています。

ー 創業体験プログラムとは

株式会社日本テクノロジーベンチャーパートナーズが1999年より各地で実施しているもので、将来のベンチャー候補生である小中高生、大学生が現実さながらの会社設立プロセスを体験することで、資本主義経済の仕組みを学び取ること、さらには個々人が「自分で考え、行動する力」を伸ばすことを目的としたものです。単に模擬店に出店するのみならず、実際に業務に携わっているベンチャーキャピタリスト、公認会計士、司法書士、ベンチャー起業家等のサポートを得ながら、「事業計画の策定」「擬似株式の発行による資本調達」「学園祭における販売活動」「株主総会」「利益配当」といった一連のプロセスを体験していきます。

出典:福岡大学商学部 創業体験プログラム Facebookページ ー

福岡大学商学部では、2年生から本格的にゼミに所属するのですが、所属ゼミを選ぶための「ゼミ紹介イベント」が行われます。

(※本格的とは先述した基礎ゼミとは違い、講義時間外も活動する一般的なゼミナールです。)

卒業までずっと同じゼミに所属するため、商学部生にとってゼミ選びは非常に重要です。

しかし二部では1年間のみゼミに入るため、短い期間でどれだけ濃い体験ができるかが私のゼミ選びのポイントでした。

そんな中、ひと際怪しく楽しそうなゼミがありました。

それが飛田先生が担当する「二部会計ゼミ」(通称“とびゼミ”)だったのです!

何がそんなに楽しそうだったのかというと、なんとゼミの活動中に女子高生と触れ合える機会があったからです!

 

誤解がないように言うと、「創業体験プログラム」(通称“創P”)の一環で福岡女子商業高校にゼミ生がおもむき、高校生に講義するといった教師体験?があり、その様子を写真で説明されていました。

福岡女子商業高校では「女子商マルシェ」というビジネス教育を推進しており、その際にゼミ生が店舗経営の準備を手伝う活動があるのがとても楽しそうでした。

ー 女子商マルシェとは

女子商マルシェは、本校のビジネス教育の集大成という位置づけで、女子商で学習してきたビジネス(商業)に関する知識・技術をフルに融合させて店舗経営の実習をする場です。生徒たちは、半年以上の時間をかけて準備を重ねてまいりました。インターンシップでは、接客や応対に加えてそれぞれの協力企業様の企業理念や経営方針からご教授いただき、商品知識についてもしっかりと学ばさせていただきました。校内においては、2・3年生が1年生にアドバイスする姿も多く見られました。その成果もあって、生徒たちは当日の10,000人を超えるお客様に対しても、積極的に声を出して頑張ることができました。

出典:福岡女子商業高校 ホームページより抜粋ー

さらに創Pの活動中に、現職の公認会計士の先生とお会いできるとの触れ込みに興味を引かれました。

というのも、高校生の頃見たドラマの影響で公認会計士に憧れがあったので、ぜひお話したいと思っていたからです!

また「会社経営を体験できるのに、会計ゼミとは?経営ゼミではないのか」と疑問に思って、どうしてもその謎を突き止めるべくとびゼミに入ることを決心しました。

その時の私はこのゼミでなら他にない濃い体験ができると確信しすぐさま、ゼミへの申込書を書き提出しました!

 

それから2年生になり、とびゼミに入り激動の1年がはじまろうとしていました。

とびゼミ二部の集合写真です!飛田先生もご満悦です(撮影:飛田先生)

とびゼミに入り、4月の間は基礎ゼミで行ったような講義と新事業プランを立てる(社会問題を解決するべくつくるモノ・サービスを考えていました!)などワクワクする講義のオンパレードでした。

 

そして5月に入り、いよいよ創Pの幕開けとなりました!…が、飛田先生の

「まず会社の社長を決めようか」

との一言に戦慄しました。

 

創Pは各ゼミ(昼間2年とびゼミ、昼間3年とびゼミ、別教授のゼミ、私が所属する二部ゼミの4つです!)が資本金を出し会社を設立し、株主総会後の利益配当までを体験する活動です。

そこでもちろん私たち二部ゼミも会社を設立するのですが、ここで少し懸念点がありました。

それは二部ゼミに2年生から4年生までいることです。

大学に入って長くない私は、はじめて関わる先輩方に少し遠慮気味であまりゼミ内でも発言していませんでした。

そんな私は「もちろん社長は4年、もしくは3年がやるんだろう」との意識があり、手をあげようとしていませんでした。

 

ですが、私を含め誰も社長に立候補しませんでした。

飛田先生は、

「誰もやりたくないなら創P不参加でもいいよ~」

と静観の構えをとられていて、地獄の空気のまま時間が流れていきました。

 

(誰かがやらなきゃ…!)という焦りは自分の中にあり社長になろうと決心しましたが、他の先輩方がいるという環境で今後経営判断をくだしたり、指示を出したりすることを考えると緊張し、声が出ませんでした。

そんな時に、3年生のY先輩が飛田先生に創Pの質問を投げかけ、場の空気を柔らかくしようと積極的に発言されていました。

 

その姿を見て、緊張がほぐれたのか負けていられないと思ったのか忘れましたが自然と自分の手が挙がり、

「社長、やります」

と立候補しました。

この選択が私の人生をよりワクワクするものにしたと今でも感じています。

それから自分の名を冠した会社、(株)新野尾直屋 を設立いたしました。

弊社、(株)新野尾直屋のロゴです!デザイン担当の社員中心につくりあげた逸品で、このロゴは社印にも使われています。

今回は私の自己紹介と福岡大学商学部第二部(夜間部)の紹介とゼミの活動の一部をご紹介いたしました。

次回は「経営者として株主総会まで体験した感想」、「創Pを通じて出会ったコウダプロ」についてお話したいと思います!

インターン体験記vol.1| 23卒内定者がコウダプロの「面倒くささ」を全力リポートします!

 

 

こんにちは、23卒コウダプロ内定者の沼口です。

2月から記事の執筆を務めており、これまで私の学生生活やコウダプロに出会った話、内定後のリアルな心境などを全4回にわたってお届けしました。

現在、鹿児島在住につき、それらの記事はリモートで執筆していました。

ですが今は春休み中!

ということで、この1か月間は鹿児島を飛び出し、福岡のオフィスに出社してインターンに挑戦しています。

 

初めての福岡暮らしにワクワクが止まらない毎日を過ごしています。

やっぱり福岡の料理はとても美味しいですね~♪

余談はさておき今回は1日の密度が非常に濃いコウダプロで働いてみたリアルな感想を”大学生”である私の視点からご紹介します!

 

 

これまでの業務内容と社内の雰囲気

これまでの業務内容は主に”オリエンテーション、電話・来客対応、wantedly記事の執筆”の3つ。

オリエンテーションでは、1日の流れを始め、機材の使い方、ビジネスマナー、さらにコウダプロ独自の”朝礼”や”勉強会”について学びました。

覚えることが非常に多く、まだまだ慣れないことだらけの毎日です。

業務内容の中で特に難しいと感じたのは「電話対応」。

普段のアルバイトであれば、お客さんの注文を伝票に書き写すだけの単純な作業です。

一方、会社では、状況に応じて臨機応変に対応する必要があり、場面ごとに対応方法の例が記載されたマニュアルがまだどうしても手放せません。

また、業務ではないのですが、飲料系の商品開発の様子を見ることができました。

商品開発はベテランの社員の役割であり、若手社員が触れる機会はあまりないというイメージがあったのですが、担当しているのはなんと新卒1年目の水野!

コウダプロでは年次に関係なく、「任せても大丈夫」と見なされた者には重要な役割が任されます。

そして私も味見役として商品開発に携わることに!

紙コップの中で成分の微調整を繰り返し、”舌触り、香り、後味”を先輩社員と一緒に評価するのはワクワクして楽しかったです!

 

 

コウダプロで働いてみて感じたこと

コウダプロは本当に変わった会社だと思います。

例えば、この会社では人それぞれ抱えている”心の癖”に徹底的に向き合います。

「本当の意味で他人を信用せず、自分の殻にこもる癖」、「面倒くさいことを避ける癖」、「失敗を恐れ、気を張りすぎる癖」など。

この会社では個人の問題である”心の癖”について社長を含め、社員全員で話し合います。

 

一見面倒くさい企業に見えますが、それがコウダプロの強みです。

コウダプロは「人を大事にする」会社であり、ひとりひとりのさらなるハッピーに向けて全力を尽くします。

本当に面倒くさい企業です。(笑)

私は先輩社員に「どうしてみんなの時間を使ってまで社員個人の問題について話し合うんですか?」と聞いたことがあります。

どうしても話し合いのコストが気になってしまい、「そこまでするメリットってなんだろう?」と思っていました。

すると、その先輩社員はこう言いました。

「この話し合いは、その人だけじゃなく、みんなにとって”学び“の時間なんだよ。

みんなのことを深く知ることが人を大事にするうえで最も大切なことで、

コスト以上に得られるものは大きいと思う。

何より人間関係がうまくいくと、”結果として”生産性も上がるじゃん!」

先輩社員の発言を聞いたとき、コウダプロの強さの根源が見えた気がしました。

コウダプロの経営資源は「」だけです。

ということは、”人の成長”が言わばコウダプロの生命線。

だからこんなに時間をかけて一人一人に向き合っているのです。

こんなに社員個人の問題解決に時間を使う会社は他には絶対ありません。

だって年に数回しかない土曜出勤を丸1日使って、新卒1年目社員の心の癖の根っこを見つけて解決しようとするんですもの(笑)

こんな面倒くさい企業で働くコウダプロの社員は若手、ベテラン関係なくものすごい勢いで成長しています。

人が成長していくと、どんどん表情が変わっていきます。

本当の意味で「大人の階段」を登っているかのように。

私もほかの社員の成長に負けないように少しずつ成長していきたいです!

また、コウダプロは自由度が高く、1日の業務のノルマがありません。

それは、私たちが”性善説”に基づく仕事観を持っているからです。

性善説に基づく仕事観とは簡単に言うと、

「仕事は楽しいものであり、自由にやった方が最高のパフォーマンスを発揮できる」

というものです。

 

 

こう聞くと、自由で気楽な環境だと思われるかもしれません。

ここで断っておきますが、「楽して稼ぎたい」と思われている方はこの会社には向いていないです。

性善説に基づく仕事観は、ホワイトなようで、考え方を変えればブラックでもあるのです。

自由度が高い分、「自立」「覚悟」が他の会社以上に求められます。

私もコウダプロに来てから、「もっとしっかりしないと!」と思うことばかりの毎日です。

ですから、この考え方に共感できる方は仕事が娯楽であるかのように感じ、考え方が異なる方は、仕事が苦痛に感じるでしょう。

性善説の仕事観で、仕事に対するモチベーションとなり得るのは、「飽くなき探求心」です。

「この素晴らしい製品を世に広めるにはどうしたらいいんだろう?」、「もっと高い景色を見てみたい」といった気持ちが極めて大切だと感じます。

仕事を”楽しむ人”と”こなす人”ではとてつもない差が生まれます。

会社の中で最も探求心が強いのは、間違いなく代表の幸田です。

 

常にオフィスの中で新しい可能性を考えるのはもちろん、勤務時間外の社内スカイプでもアイデアを考えては、社員に共有しています。

幸田にとっては「ALL TIME IS MY LIFE」。

プロサッカー選手にとってのサッカーのようにコウダプロで仕事をする。

つまり、仕事もプライベートも関係なく、すべてを自分の時間として楽しんでいるのです。

私も含めて社員全員が本当の意味で「ALL TIME IS MY LIFE」になったとき、コウダプロは世界企業になります。

その日を楽しみに、まずは目の前の仕事に丁寧に向き合い、1歩ずつ着実に階段を上っていきます。

 

 

以上、沼口のインターン体験記でした。

このインターン体験記はシリーズ作となっておりますので、次回もお楽しみに!

就活に悩みまくった大学3年の秋。企業選びで大切にしたのは“心が躍る体験”という考え方でした。【内定者紹介】

 

こんにちは、コウダプロ5期生の沼口です!

現在、私はコウダプロでインターンシップとして働いており、『同期を募集する』という趣旨で記事を執筆しています。

これまで2回に渡り、この記事の執筆を務めている沼口の「大学生活」をご紹介してきました。

まだご覧になられていない方は、ぜひそちらもご覧ください。

 

 

今回のテーマは【涙の決断!コウダプロとの出会い】です。

3年生となった私は、就活や大学の授業に疑問を感じ、悩んでいました。

さらに、「世界一楽しい授業」である『森ひと体験』に落選したことで、『未来塾』という、人生をデザインする4泊5日間の旅に出会いました。

未来塾の濃密な5日間の中で、多様な『働き方、暮らし方、考え方』を知り、人生に“バグ”が起こり始めました。

そんな激動の1年を過ごした私が、どのようにコウダプロに出会い、何を感じていたのか。

今回で最終回となる”沼口佑斗の大学生活”、ぜひ最後までご覧ください!

 

 

第8章(hitotose)

未来塾が終わった1週間後、そのスタッフの方のもとへ訪れるべく、大分県耶馬渓町の”hitotose”というシェアハウスを訪れました。

hitotoseは4人の方が共同生活を送っているシェアハウスであり、以下のような考え方をとても大切にしています。

  • 暮らしのハードルを下げる
  • おいしい食卓を囲む幸福感
  • 1人1人の得意なことを集めて何でもできるコミュニティに
  • 「何をするか」ではなく、『だれと働くか、誰のために働きたいか』

このような考え方に惹かれたこと、そして心が温まる「スタッフトーク」に感動したので、実際にhitotoseでの暮らしを1週間体験させてもらうことになりました。

 

居心地の良さ、食卓へのこだわり、人のぬくもり

自分が欲しかったものが詰まっていて、心が満たされていく感覚を覚えました。

また、他大学の学生も来ていて毎晩にぎやかな食卓を囲みました。

衣食住』にこだわりを持った丁寧な暮らしを体験できて本当に良かったです。

実は、もう1つhitotoseを訪れた理由があります。

それは『休学』という選択肢について考えるためです。

未来塾の中で、休学して様々な体験をしている人の話を聞きました。

一度立ち止まり、人生のベクトルを定められる「休学」という選択肢は、やりたいことが明確でない私にとって、とても魅力的でした。

一方で、企業から見ると、休学は留年同様、

「あまり好ましくない選択だと思われるのではないか?」との懸念もありました。

休学の“魅力”と“リスク”を天秤にかけたとき、私にとって“魅力”の方が圧倒的に勝っていました。

しかし、親や研究室の教授からは強く反対され、「人生を甘く見るな」、「世の中そんなに甘くない」など容赦ない声を浴びることに…。

確かに、目的もなく休学すると言えば、そのように受け取られるのも仕方のないことなのかもしれません。

よって、まずは休学について知ることから始めようと思い、よく休学している人が滞在する

hitotoseに行くことにしました。

結局のところ、「休学するか否か」について、hitotoseで過ごした1週間では決まりませんでした。

しかし、シェアハウスのメンバーから

「いつでも帰っておいで、待ってるから」

と言ってもらったことで、“失敗しても帰ることのできる故郷”が1つ増え、休学に対する恐怖心が無くなりました。

 

 

第9章(コウダプロとの出会い)

未来塾やhitotoseでのシェアハウス体験を通して「休学」という新たな選択肢が増えました。

それに加えて、大学3年生ということもあり、『就活』に対しての悩みは消えませんでした。

この2つの選択肢のうち、休学に関しては、決断に半年ほどの猶予があったため、とりあえず就活をしてみることにしたものの…

6月にやっていた就活と同じことをもう一度繰り返すことに違和感を覚えていました。

そんな時、未来塾で出会った知人から「wantedly」という就活サイトを紹介されました。

聞いたことのない求人サイトでしたが、どんな企業が掲載されているのか見てみると、たくさんのスタートアップ企業が載っていました。

その中で、ひと際私の目を惹いた企業が「コウダプロ」でした。

私がそれまで見てきた企業では、最も目にとまりやすいところに“事業内容”を載せていることが多かったのですが、コウダプロは、一目では何をやっているのか分からず、企業の“性質”が一番目立っていました。

「おかしな企業だな」と思いつつも、興味本位で話を聞かせてもらうことにしました。

オンライン面談当日、代表の幸田と新卒3年目の原口が参加していました。

いきなり企業の代表と若手エースとの面談だったので、とても緊張していました。

しかし、面談といいながらも、「学生時代頑張ったことは何ですか?」や「あなたの長所と短所を教えてください。」

などのありがちな質問は一切なく、世間話のような小話が2時間くらい続きました。(笑)

自分を取り繕う面談はあまり好きではないので、こっちの方が私にとっては良かったです。

面談の中で社長の深い思考力にとても興味が湧き、実際にコウダプロに訪問させてもらうことにしました。

そして、コウダプロへの訪問日。

鹿児島出身の私は、大都会にあまり慣れていないため、ガチガチに緊張しながらも、オフィスまで何とかたどり着きました(笑)。

オフィスで1時間くらいオンライン面談の時と同じような話をした後、食事の場へと招かれました。

コウダプロでは、「オフィスで話すだけではどうしても本音が出ないこともあるのではないか」との考えから、内定を出す前には必ず一緒に食事をすることになっています。

そこには、新卒1年目の水野も同席していました。

水野がコウダプロで楽しそうに働いている様子、そして幸田の「学生時代より楽しいことだけは保証できる!」という発言がとても印象的で、“ここで働いてみたい!“という気持ちが芽生えました。

食事を楽しんでいる最中、私の「人間性」についての話になりました。

私はこれまで、「自分の責任」として物事を判断したことがなく、

習い事や進路先、あらゆる決断を常に誰かに任せっぱなしにしてきました。

すると幸田からこんな衝撃的な発言をされました。

「じゃあ、こうしよう。あと1時間以内に、この会社に入るかどうか決断しよう。もし、決断できなかった場合は、今回はご縁がなかったということで」

その瞬間、急に空気が重くなり、頭が真っ白になりました。

「この人は何を言っているんだ?やばすぎる」そう思いました。

後日この話の真意を聞きました。

コウダプロでは、決断のスピードと決断内容の価値が比例すると考えられているそうです。

面接時の私は、直感で「コウダプロって面白そう。ここ気になる。」と思っていました。

そんな状況で決断に時間をかけてしまうと、「本当にこっちを選んでいいのだろうか?」という思いが芽生え、直感的で純粋だった気持ちが、損得勘定による判断をするほうへと向かってしまいます。

損得勘定で判断をしてしまうと、後々、”選ばなかったほう”への後悔が芽生え、そちらに執着してしまうのです。

実は、アメリカのシリコンバレーでも同じことが言われており、日本の企業のおよそ100倍のスピードで決断するのだとか!

しかし、その時はそんなことはどうでもよく、

これまでの人生の中で、1番大きな決断をしなければならない状況でした。

「この人、おかしい」、「どうしよう、あと1時間しかない」、「どっちを選ぶのが正解なんだ」

などいろんな思いが頭をよぎり、今までにない速度で脳を回転させ、必死に考えました。

考えて、考えて、考えているうちになぜか号泣していました。

悲しさでも、うれしさでもない、何とも言えない感情によるものでした。

そして1時間たっぷり使って出した答えは…

『ここで働かせてください!』

この決断の決め手は、hitotoseの考え方である

「何をするか」ではなく、『だれと働くか、誰のために働きたいか』

を基準として考えたときに、コウダプロがベストアンサーだと考えたからです。

今でもこの決断が間違えていたとは1ミリも思いません。

こうして世にも奇妙な面談によってコウダプロに入社することが決まりました。

 

 

第10章(あとがき)

コウダプロに入社が決まった昨年末は、内定が出たうれしさより「不安」と「恐怖」の方が何百倍も大きかったです。

周りにこんなに早い時期に内定をもらっている友達がいなかったので、だれにも相談できませんでした。

また、「本当にここでいいのだろうか?」、「親にどのように説明すればよいのか。」という気持ちもあり、夜1人になると漠然とした不安と恐怖で毎日のように涙が止まりませんでした。

そんな時、自分の気持ちを整理するために何度かhitotoseに足を運びました。

 

そこで、自分が本当に大切にしたいものは、『将来の安定』や『周りからの視線』ではなく、

『自分の心が踊る体験』

であることに気付きました。

また、普段サークルでお世話になっている農家の方からは、「20代の失敗はいくらでもやり直せる。だから思い切ってチャレンジしなさい。」と心強い言葉をいただきました。

その言葉によって、「よし、コウダプロで頑張ってみよう!」と思い、現在に至ります。

 

 

私は、本当に『』に恵まれています。

帰ることのできるコミュニティがたくさんあることが私の最大の強みであり、様々なことに挑戦できる原動力です。

それに気づいてから、漠然とした「恐怖」や「不安」が無くなり、とても肩が楽になりました。

また、私の周りでは、「就職したくない」との声をよく耳にしますが、むしろ私は、コウダプロに入社することがとても楽しみで仕方ありません。

「一体どんな経験が待っているのだろう?」そう思わせてくれる企業に出会えて本当に良かったです。

休学ではなく、コウダプロに入社する。

これが私の『出た目』であり、正解です。

最後に、私がコウダプロに入社してやってみたいことがあります。

それは、「社会に出て働くことの面白さ」を後輩に伝えることです。

私がそうだったように、「何かに挑戦したい!」と思っている後輩に勇気が与えられるような存在になれたらうれしいです。

 

 

以上、沼口佑斗の大学生の紹介でした。

これまで3回にわたり、ご覧になって下さりありがとうございました!

想定外の夏休み!?『就活』と『授業』に疑問を持った僕は、屋久島の大自然の中で人生を見つめ直しました。【内定者紹介】

 

こんにちは、コウダプロ5期生の沼口です!

現在、私はコウダプロでインターンシップとして働いており、

同期を募集する』という趣旨で記事を執筆しています。

そして、前回から3回にわたってこの記事の執筆者である

沼口佑斗の『大学生活』について紹介しています。

前回は、私の大学生活において、ある大学教授との出会いにより、

自由でアクティブな人柄に成長していく軌跡をご紹介しました。

まだご覧になられていない方は是非そちらもご覧ください。

 

 

今回のテーマは、【沼口佑斗の激動の大学3年生と就活】です。

『悩み、もやもや、葛藤』とひたすら向き合った1年間。

このテーマは、当時の自分の心情を正確に言語化するという点において

1番難しいテーマだと感じています。

できるだけ分かりやすくお話しさせていただくので、ぜひ最後までお楽しみください!

 

 

第5章(就活の始まり)

大学3年生の4月になると、私の学科ではそれぞれの専門のコースに配属されます。

私は『焼酎発酵微生物学コース』という、

焼酎に関連する微生物を専攻するコースに希望して配属されました。

このコースを希望した理由は、焼酎を専攻している大学が日本では鹿児島大学だけであり、その希少性に惹かれたからです。

大学入学時の僕は、鹿児島大学の農学部に対して、

実生活に直接結びつく内容を勉強できる場所』

とイメージしていました。

しかし、3年生になり、専門性の高い内容を勉強していく中で

「いま勉強している内容は普段の生活の中でいつ使うのだろうか?」

とよくありがちな疑問が膨らんでいきました。

その結果、大学の授業に対するモチベーションがどんどん低くなり、

自分の時間が授業によって無くなっていくような感覚を覚えました。

それにより、大学入学時は食品会社に入社することを希望していたものの、

独学で勉強していたプログラミングや資格で取得した日商簿記2級、

サークルで携わっていた農業の経験などを将来の職業に活かしたいと考え始めました。

しかし、実際には『自分がやりたいこと』がよく分かりませんでした。

そして6月、某求人サイトにて23卒に向けて夏のインターンシップの募集が始まりました。

私は、実際にサイトを利用して6社の企業のインターンシップにエントリーしました。

しかし、『やりたいこと』がはっきりしておらず、新型コロナウイルスの影響により

オンライン形式での開催が多かったため、インターンシップに対して

あまり乗り気になれませんでした。

よく就活サイトに載っている情報や就活体験談では、

3年生の夏は就活で重要な時期」だと言われていたので、『不安』や『焦り』だけが大きくなっていきました。

 

 

第6章(人生の分岐点)

就活と同時に、私の人生を大きく変えるきっかけとなった集中講義である

森ひと体験」のスタッフの募集も始まりました。

森ひと体験とは「世界一楽しい授業」というテーマで行われており、

20人の学生が4泊5日の中で活動内容や献立を自分たちで考えて生活する授業です。

1年生の時は参加者、2年生の時はスタッフとして参加しており、

「来年はリーダーをやってみたい!」と思っていたので、条件反射的に応募しました。

 

 

しかし、スタッフの希望者が例年より多かったため、

8人の中で2人を落とさなければなりませんでした。

Zoomを使ってミーティングをし、それぞれの想いを語り合ったのですが、

その時出てきた自分の発言に自分でもびっくりしました。

「今回の森ひと体験はあまり参加したい気持ちがない。

みんなと一緒に授業を作っていく自信がないので…」

スタッフをしたくて集まっているはずなのに、こんな発言をしてしまったのです。

しかし、これは紛れもなく自分の本心でした。

就活や学校の授業で疲弊し、『何がやりたいか、自分とは何なのか』が

完全にわからなくなっていました。

こんな発言をしましたが、教授とは3年間ずっと一緒にいたので、

内心では結局選ばれるのではないかと思っていました。

そして結果は…

『落選』

 

メールが来た瞬間頭が真っ白になりました。

4年間通して森ひと体験には参加するつもりでいたので、

どうしていいかわからず、外に出て1時間くらい泣きながら走り続けました。(笑)

家に帰ってどうしようかと考えていると、以前友人が9月に屋久島で開催される

環境系学生未来塾』というイベントの宣伝をしていることを思い出しました。

未来塾とは、

様々な『もやもや』を抱えた学生が、屋久島の雄大な自然の中で自分の人生をデザインする

というコンセプトのもとに4泊5日で行われるイベントです。

未来塾のホームページを見た時、

「これだ!いや、むしろこっちだ!!」

と思い、すぐに応募しました。

この決断は私にとってあまりにも大きなものであり、

私の今までの価値観、考え方、アイデンティティなど全てが崩れ落ちるきっかけとなるものでした。

 

 

第7章(未来塾)

8月になり夏休みに入ると、学校で開催される就職ガイダンス就職相談などのお知らせ

が次々に届くようになりました。

しかし、7月に行われたオンライン形式でのインターンシップに意味を見出せず、

就活を中断して『自分と向き合う』夏休みにしようと考えていました。

そのため、これらすべてのイベントに参加せず、

自分が抱えている『不安』や『もやもや』を明確にすることに集中していました。

そうは言っても、生活していく中であらゆる場面において

「自分が今やっていることは正しいのだろうか?」

という不安に満ちた疑問が常にありました。

そして、あっという間に夏休みが過ぎていき、屋久島での未来塾が始まりました。

雄大な自然が織りなす屋久島は、まるで『時間』という概念が無いかように感じ、

自分の『もやもや』と向き合うのに最適な環境でした。

未来塾では、『対話』を中心とした活動が多く、

1日の中で数回にわたり、2人組で『ただ聴き、ただ語る』時間が設けられていました。

聴き手は、静かに相手の声に耳を傾け、

話す側は、自分の中にある言葉を置く

という今まで体験したことのない不思議な活動でしたが、とても良い時間でした。

それだけでなく、シュノーケリングや星空観察、人生グラフの作成、砂浜でのごみ拾い

など密度の濃すぎる5日間を過ごしました。

 

 

その中でも最も印象に残っているのは、「スタッフトーク」です。

未来塾のスタッフの人たちは、社会人として屋久島で働いていたり、

大学を休学してあちこちでワーケーションのような形で暮らしていたり、

教員採用試験で落ちたことがきっかけで日本を自転車で一周する旅に出ていたり、

ぶっ飛んだ人たちがたくさんいました。(笑)

スタッフの方々の話は本当に面白く、聞いたことがない体験や考え方にあふれており、

思わずニヤニヤしながら聞いていました。

それと同時に、自分に対する多様な『働き方』や『暮らし方』、『考え方』の可能性を感じ、

「自分もこんな面白い体験や枠にとらわれない考え方をしてみたい!」

と思いました。

これが私の固定観念がすべて崩れ落ちた瞬間でした。

未来塾の代表の方から未来塾が終わる時に

「選択自体に意味はない。大切なのはその選択をどう意味づけるか。」

という言葉を頂きました。

私は森ひと体験に落選し、『自分と向き合う時間』として夏休みを過ごすと決めたことで、

未来塾に参加できたと意味づけました。

 

 

未来塾に参加して良かった点は2つあります。

1つ目は、自分と同じような『もやもや』を抱えている全国の学生と繋がれたこと。

2つ目は、「自分の選択に間違いはない。その選択よりもどう意味づけるかが大切だから。

と自信をもって思えるようになったこと。

そして未来塾に参加ことで、様々な固定観念が無くなりました。

それにより、ある意味で人生の『バグ』が起こり始め、

コウダプロというちょっと変わった企業に出会うことになったのですが…【次回へ続く】

 

 

今回は「激動の大学3年生と就活」というテーマでお話しました。

現在就活で悩んでいる大学3年生の皆さん、

働き方」は1通りではなく、いろんな可能性があることを知っていてほしいです。

私自身も、もっといろんな可能性を信じて日々成長していきたいです!

そして次回は、

涙の決断!コウダプロとの出会い」というテーマでお話しさせていただきます。

未来塾が終わってからどのようにコウダプロに出会い、なぜ入社を決意したのか。

非常に濃い内容となっていますので、お見逃しなく!

かつて人見知りだった僕は、「世界一楽しい授業」がきっかけとなり、まるで生まれ変わったかのように人柄がガラリと変わりました。【内定者紹介】

 

こんにちは、コウダプロ5期生の沼口ですo(^▽^)o

私は現在コウダプロでインターンシップとして働いているのですが、「同期を募集する」という趣旨で記事を執筆しています。

前回の記事ではコウダプロの根幹をなす「コウダプロ憲法」についてご紹介しました。

まだご覧になられていない方はぜひそちらもご覧ください!

 

 

そして今回から3回に渡り、この記事を執筆している沼口佑斗について紹介していきます。

その1回目となる今回のテーマは、「沼口佑斗の大学生活」です。

大学に入学するまで、控えめで「普通」を極めていた私が、ある1人の大学教授との出会いにより自由でアクティブになっていくその軌跡をご覧いただきたいと思います。

皆さんに楽しんでもらえるような内容となっていますので、最後まで読んでいただけると幸いです。

それではいってみましょう!

 

 

第1章(生い立ち)

まず私の簡単な自己紹介をしたいと思います。

私は、九州地方の最南端に位置する鹿児島県で21年間過ごしてきました。

鹿児島と言えばやっぱり桜島!なんでも世界中で活火山と共に暮らしているのは鹿児島県だけなんだとか!

そんな雄大な自然に恵まれた環境で育ったということもあり、夏は森林浴、冬はサウナに行くことにハマっています。

ちなみにヘッダーの画像は高千穂峰という山で撮ったお気に入りの写真です。

そして私は、現在鹿児島大学の農学部に所属しており、焼酎に関連のある麴菌の有用性について研究しています。

焼酎を専攻しているのは私の知る限りでは、日本で鹿児島大学だけなので、なんだか誇らしい気持ちがします。(笑)

鹿児島大学の農学部を入学した理由は昔から料理が好きなことに加え、食品の栄養面から病気を予防する研究を行っていることに興味があったからです。

とは言いつつも、実は当時の第1志望は別の大学でした。

センター試験で大失敗し、その大学は諦めることとなったのですが、鹿児島大学でも面白そうな研究をしていたことに加え、地元でもあることから進学を決意しました。

今思うと鹿児島大学に不思議なご縁で結ばれたなと思います。

こうして私の鹿児島大学での生活が始まりました。

 

 

第2章(大学入学と出会い)

そしてついに夢の大学生活がスタートしたのですが…

休みの日は家でダラダラ時間を過ごし、高校生のころと全く変わらない生活を送っていました。

大学のキャンパスライフはもっと充実しているものだと思っていたので、何もしていない自分に嫌気がさしていました。

そんな1年生の5月頃、ある授業で教授が「もりんちゅくらぶ」という怪しさ全開のサークルの新入生歓迎会のお知らせをしていました。

「やることもないし、とりあえず行ってみるか」と興味本位でその新歓に行くことにしたのですが…

行ってみると、なんと1年生が私1人だけだったのです!(笑)

しかもその新入生歓迎会はキャンプだったので、2日間もあり、すごく帰りたかったことを今でも覚えています。

当時の私はとても人見知りがひどく、2日間でほとんど誰とも話すことなく、新歓が終わりました。

「こんなサークル二度と行くもんか!」と思ったのですが、運よく同じ学科の同級生(現在の部長)が入部してくれたおかげでもう1回行ってみようと思いました。

その後夏祭りなどのイベントでサークル活動に参加してみたものの、その当時のもりんちゅくらぶは、人と話すのが得意ではない自分にとって全く楽しいものありませんでした。

 

 

第3章(変化)

そんな自分が大きく変わるきっかけとなったのが1年生の夏休みに行われた集中講義でした。

森ひと体験」と題したその集中講義は、「世界一楽しい授業」というテーマで行われており、もりんちゅくらぶの顧問でもある教授が担当していました。

20人の学生が4泊5日の中で活動内容や献立を自分たちで考えて生活するのですが、教授が授業を作るのではなく、ファシリテーターとして場を作り、学生同士で授業を創り上げる斬新なスタイルでした。

 

 

最初は、その集中講義もサークルと同じようなものだろうと思い、参加するつもりはありませんでした。

ただ、2か月というとてつもなく長い夏休みの間に何もしないのはもったいないと感じていたことと、知っている人が数人いたので参加してみることにしました。

鹿児島大学が所有する演習林という自然に囲まれ、明かりもなく、電波も届かない環境で行われた森ひと体験では、自分1人では生活することができず、周りの人と協力し合う必要がありました。

それにより、人見知りの自分でも、出会って間もない参加者のみんなとすぐに打ち解けることができました。

沢登りやキャンプファイヤーなど遊びのような内容の活動ばかりだったのですが、どれも最後に振り返りの時間が設けられていて、「どんなことを感じたか?」をみんなでシェアしました。

普段の講義は、教授が話していることを聞くだけの「受動的」な学びが多いのですが、森ひと体験の活動や振り返りは、自分に対して問いかけたり、みんなで意見を出し合いながらより良い方法を模索したりする「能動的」な学びだったので、とても充実した時間でした。

そして森ひと体験の最後の活動は、「5日間過ごしてきたメンバーと1人ずつ向き合い、お互いのいいところを言い合う」ことでした。

当時は自分のことがとても嫌いで、自分の欠点ばかり探していたのですが、その活動で自分に向けられた言葉は、「細かいところでも気が利くところが好き」や「みんなのために一生懸命になれるところが好き」など自分でも気がつかなかったことを言ってくれたので、うれしさのあまり号泣してしまいました。

それぐらいあの5日間を共に過ごしたメンバーからのメッセージは私にとって宝物です。

森ひと体験は、自分に自信が持てるようになったきっかけとなるものでした。

その結果、以前よりサークル活動やイベントに対して前向きに参加できるようになり、多くの友人ができました。

 

 

第4章(コロナウイルス襲来)

森ひと体験が終わってからというもの、連日のようにイベントがあり、充実した生活を送っていました。

しかし、2020年の3月あたりから新型コロナウイルスが全国で蔓延し始め、予定していたフルマラソン、屋久島旅行、その他多くのイベントが中止となってしまいました。

あの時は「何もできないのはコロナウイルスのせいだ」「コロナさえなければ」と本当にコロナウイルスを憎んでいました。

けれど、どんなにコロナウイルスを憎んでも自分の状況は変わりませんでした。

そんな中でも私の友人は自分に今できることにひたむきに向き合っていました。

その姿がとてもかっこいいと思い、私も読書やタイピング練習、ランニング、日商簿記などコロナ禍でもできることをひたむきに頑張ってみました。

そうすると不思議と毎日が充実したものになり、いつしかいろんな趣味ができていました。ちなみに森林浴にハマったのは、コロナ禍でいかに楽しみを見つけられるかと考えているときに、鹿児島の行ったことがない自然を見に行こうと考えたことがきっかけです!

こうして私の大学2年生は自分の成長のために時間を使いました。

 

 

今思えば、あの時コロナ禍で自粛期間があったからこそ自分はこうしていろんなことにチャレンジできるのだと思います。

コウダプロ代表の幸田がよく「出た目が正解」という言葉を言っていますが、本当にそうだと思います。

あの時自粛期間がなかったとしたら、外に出て自分の経験を積んでいたでしょう。

つまりどっちに転んだとしても、私は自分の成長のために時間を使っていました。

そんな自分に出会えたのもやっぱり「森ひと体験」のおかけだなと思っています。

こうして大学3年生を迎えていくことになるのですが…To be continued!(笑)

 

 

今回は「沼口佑斗の大学生活」をテーマにお話ししましたが、我ながら3年間でいろいろあったな~と思いながらこの記事を書き上げました。

また今回のテーマは前回の記事ほど難しいものではなく、楽しく執筆できました。(笑)

続編となる次回作では、「激動の大学3年生と就活」というテーマでお話をしていきます。

私にとってこの1年は精神面でも生活面でも激動の年でしたが、その一部始終をご紹介します。

どのようにコウダプロと出会ったのか、どのように入社を決意したのかも明らかにしていきますのでお楽しみに~!

仕事が楽しくてたまらない!そんな仕事を探していませんか?僕は同期を探してます。

 

こんにちは!コウダプロ5期生の沼口です(。・∀・)ノ゙

大学3年生の皆さんはそろそろ本格的に就活がスタートしますね。

そうは言っても「就活って何をすればいいの?」「そもそも自分って何がしたいの?」そんなことを考える人も多いかもしれません。

そこで今回は悩める大学3年生の皆さんに向けてコウダプロについて紹介したいと思います。

とその前にこの記事を執筆している沼口について少し紹介させてください(笑)

私は現在皆さんと同じ大学3年生で、鹿児島大学農学部に所属しています。

大学では焼酎に関する微生物について学んでいるのですが、全国で焼酎を専攻している学部は私の知る限り鹿児島大学だけなので、少し誇らしいです!

3年生ということもあり、昨年の6月から某求人サイトを毎日のように眺めては、進路選択に悩んでいました。

今年はコロナウイルスの関係でインターンシップがすべてオンライン形式で行われていたため、企業の社風や雰囲気を感じることができなかったことも大きな要因であるような気がします。

そんな時にコウダプロという企業に出会いました。

オンラインで初めて話を聞いたときに「この企業、普通じゃない…」と思い、とても好奇心がくすぐられました。

そして実際に会社に訪問させてもらった時、社員の方々の雰囲気と社長が見据えるビジョンに惹かれました。

そこでこれもご縁だと思い、入社を決めました。

しかし、入社まであと1年以上もあるため、2月からまずはインターンシップとして働かせてもらうことになったのですが…

その内容は、なんと「同期を募集すること」です!(笑)

まだ入社もしていない新人が採用活動をするなんて前代未聞ですよね(⊙﹏⊙∥)

ただ、この経験は私にとってとても貴重なことです。

記事の書き方を1から模索しながら楽しく執筆しています♪

 

 

さて、自己紹介はこの辺にしてここからはコウダプロについて紹介したいと思います。

今回のテーマは「コウダプロ憲法」です。

 

 

これを読んで「なんだ憲法って…この会社ちょっと怪しいぞ…」と思った皆さん、ちょっと待ってください‼(笑)

コウダプロ憲法は宗教の勧誘とかそんな怪しいものではありません。

これは社長の幸田が創業時に自身の体験から得た学びや気付きを概念化したもので、企業理念・社是・クレド・行動指針などが1つにまとまったものです。

コウダプロ憲法は社員の方々にとって”拠り所”や“道標”であり、社員全員が常にこれを意識して日々の業務に臨んでいます。

私は、社員全員が常に企業理念を意識している企業に出会ったことがなかったので、コウダプロ憲法を初めて目にしたときはとても驚きました。

全員がコウダプロ憲法を意識しているからこそ組織全体に一体感が生まれ、強固なチームを作ることができているのだと思います。

ここで強く念押ししておきますが、コウダプロ憲法は社員の思考を統制するものではありません。

自分なりにコウダプロ憲法を解釈し、自分の言葉として落とし込んでいくことが非常に重要です!

これはあくまでも社長が創業時に自身の考えを取りまとめたものにすぎず、欠点もあれば劣化もします。

そういった意識で私たちは日々コウダプロ憲法と向き合っているのです。

以上、コウダプロの憲法の概要や意義について述べましたが、「よく分からなかった…」「少しコウダプロ憲法について興味が湧いた」など様々な意見があると思います。

そこでもっとコウダプロ憲法を知っていただくために、コウダプロ憲法の中の「企業理念」と「人を大事にする」という2つの項目について説明していきます。

 

 

まずは「企業理念」です。

コウダプロでは「感謝の気持ちを持つ、柔らかい心を持つ、貢献意識を持つ」という3つの企業理念を掲げております。

1つ目の「感謝の気持ちを持つ」は誰にでも分かりやすい言葉ですね!

しかし、皆さんは何のために感謝の気持ちを持ちますか?

これは多くの答えがあり、正解はないかもしれません。

コウダプロでは感謝の気持ちを持つのは「」を引き寄せることにつながるから大切だと考えます。

感謝の気持ちを持っている人は心が満たされた状態になっています。

そして心が満たされている人は様々な出来事をポジティブにとらえるので、周りにハッピーをもたらす行動ができます。

その結果として、その人には運が巡ってきます。

また、先輩社員の原口は「コウダプロで働きだしてから、自分の力でできることなんて何もなくて、コウダプロという環境やまわりの人たちがいるからこそ自分は今ここで楽しく働くことができているのだと気付いた。そう思うと、自分が今ここにいられることへの感謝の気持ちが生まれ、まわりに還元しようという気持ちになった。」と語っていました。

2つ目の「柔らかい心を持つ」は少し難しく聞こえるかもしれません。

これは自分の頭で考えることを促すために、「柔らかい」という言葉で幅を持たせています。

「柔らかい心」という言葉には、素直さ、固執しないこと、相手の考えを受け入れることなどいろんな意味があります。

心を柔らかく保つことで、人間関係を円滑にし、より生産性を高めることにつながります。

3つ目の「貢献意識を持つ」は当初「プロ意識を持つ」にしようと思っていたそうです。

しかし、「プロ」とは卓越した市場価格のつく人のことであり、簡単に「私は〇〇のプロです」と名乗ってしまっては、それは嘘になる可能性があります。

それに、プロの技術は外注することができます。つまり技術は替えが効くのです。

例えば、この記事の執筆も素人である私よりプロのライターに外注してしまった方が早いかもしれません。

しかし、技術は外注できても気持ちの良さは外注することができません。

その外に求めることができない気持ちの良さこそが会社に対する「貢献意識」です。

決してプロイズムは否定しませんし、わたしたちはプロを目指していますが、人それぞれスキルセットは異なります。

そんな中でも、日々会社への貢献意識を持ちながら働いている人であれば自然と技術は後からついてきます。

いかがでしょうか。

コウダプロの企業理念は言葉としては簡単そうに聞こえますが、その奥に秘められた想いを見てみるとまた響きが変わってくるかもしれません。

以上、「企業理念」の説明でした!

 

 

そして次に紹介するのは「人を大事にする」です!

皆さんは人を大事にするにすると聞いてどんなイメージを持ちますか?

コウダプロ憲法には「人を大事にする」について以下のように書かれています。

[人を大事にする]

第十五条
コウダプロの財産は人である。コウダプロは人を大事にする会社でなくてはならない。
 人を大事にするとは、人を人として見るということである。決して過度に優しくしたり、過保護にしたり、迎合したりすることではない。
 自分を利するための、利用の対象として人を見る時、人を人として見ていないとなる。

 

こんな人を想像してみてください。

●始業ギリギリに出社したり、社内の雑用を積極的に行わない若手に対し、「こいつはダメだ」と判断しそれ以上その人を知ろうとしない先輩

●あまり要領の良くない部下に対し「こいつ使えねえな」と言う先輩

●攻撃的に接してくる同僚に対し、「この人は人としてありえない」と感じコミュニケーションをはかろうとしない女性

●チームメンバーに対し「ここは改善したほうがいいのではないか」と思いながらも「指導をして嫌われたくはない」との思いから何も言わないマネージャー

コウダプロでは、これらの人々を「箱に入っている状態だ」と見なします。

「箱」とは?:自分を正当化し、相手を非難したいときに入るもの。

箱に入った状態の人は自分自身に問題があることに気付けず、常に自分のことばかり考え、まわりをゆがんだ見方で見ている。

人を大事にする」とは箱に入らず、ありのままに相手を見ることです。

●どんなにダメな部下でも、その人のありのままを見て指導する

●「嫌われるかもしれない」、「また攻撃を受けるかもしれない」と思っても、保身せずにその人のありのままを見て言うべきことは言う

これらは人を大事にしているからこそできる思考や行動です。

私自身も「人を大事にする」に関してすごく難しい話だと感じています。

表面的な「大事にする」の裏側に隠れた本当の意味をまだ完全に理解できてはいません。

また、「箱」という聞いたことがない概念をこの記事の執筆を通して学びました。

時間をかけてゆっくり自分の言葉にしていきたいです!

 

 

以上、今回は「コウダプロ憲法」についてご紹介いたしました。

紹介する立場でありながら、今回の執筆にあたり理解が及んでいない部分もあり、先輩方にインタビューをしつつ、ここまで書きました。

内容もさることながら、つたない文章力と足りない頭で記事を書き上げることがとても大変でした。(笑)

私は読書をすることが趣味なのですが、あんなに長い構成をわかりやすくまとめている作家さんの凄さを身を持って体験することができました。

次回は「私」に焦点を当てて紹介する予定なので、お楽しみに~!

どんな組織でも活躍できるようになる!究極の組織論「フォロワーシップ」とは?

 

こんにちは、コウダプロ新卒1年目の水野です!

コウダプロには、社長発の独特な用語がたくさんあります。
朝の連ドラ理論、弾道理論、出た目が正解、など聞いただけでは何のことかさっぱり分からないものばかり。
(ご興味のある方は『コウダプロ用語集』をご覧ください。)

 

 

その中でも本日は、究極の生産性を生むシステム「フォロワーシップ」についてお伝えします。

フォロワーシップとは?
部下が上司に対して発揮するもので、コウダプロの組織づくりの根幹をなすシステム。
部下は「上司は判断を誤らない。誤ったとしたら、それは自分が判断に必要な情報を十分な量渡していなかったからだ。」との前提に立って仕事をすることが求められる。
かつて、上司と衝突して失敗しがちだった代表の幸田は、以前勤めていた会社にて「フォロワーシップ」の概念を聞き、自分が失敗してきた理由を悟ったという。

フォロワーシップは、コウダプロの高い生産性を支えるカギとなっています。

きっと、どんな会社でも「いかに生産性を上げるか?」は大きなテーマです。

なぜなら人口減少社会において、社員1人1人の生み出す利益を増やさないことには会社の利益も増えないからです。
会社の利益が増えれば、社員の給料や待遇もおのずと改善されるはず。
経営者は利益が増えてハッピーだし、社員も給料が増えてハッピー、とwin-winになります。

逆にいうと、生産性を改善することなしに、社員の待遇を改善することはできません。

 

 

最近、自由や平等をウリにした組織論が流行っています。

若手の意見を尊重する。風通しがいい。上司も部下も対等に扱う。

コウダプロもこれらの考え方は大事にしています。
しかし、言うは易く行うは難し、とはこのこと。
標語だけがひとり歩きしてしまったり、若者が上司へのリスペクトを失い組織がバラバラになったりしがちです。

ここで押さえておかねばならないことがあります。
それは、「組織の本質は軍隊である」ということです。

どんなにきれいごとを並べたところで、本質は変わりません。
重要な判断を下すのは、いつだって上司。
部下にできるのは、意見することだけです。
上司に歯向かいつづければ、組織における自分の居場所を失うことまでありえます。

フォロワーシップは、組織の本質が軍隊であることをふまえた組織論なのです。

ただし、コウダプロ憲法に「建設的な提言」と書かれている通り、コウダプロでは部下の発言の自由は保障されています。

[建設的な提言]
第十六条
役職の上下、社歴の浅い深いにかかわらず、建設的な提言は何人もこれを妨げてはいけない。
2 提言は礼節をもって伝達しなければならない。

上司には、部下からの提言が正しいと思った際には、保身なき判断に基づいて必要とあらば持論を1秒で変える“柔らかさ”が求められます。

 

 

フォロワーシップにおいて何よりも求められるのは「上司を信じること」です。

上司が人として信頼できるから信じるのではなく、自らの役割として上司を信じるのです。

ですから、入社1日目で上司のことをまだ知らない人であっても、上司に対しては「部下であるという役割」としてフォロワーシップを発揮すること(=上司を信じて上司に貢献すること)が求められます。

なぜなら、「上司は偉い」からです。

コウダプロ憲法にこんな条文があります。

[上司は偉いということを理解する]
第十三条
コウダプロにおいて、上司は自分よりも偉いということを理解しなければならない。
2 上司の「偉さ」とは業務を行う上での会社から見た価値の重みであり、人類普遍的な意味においての人間存在としての価値の重みのことではない。いうまでもなく人類普遍的な意味において人間の価値は平等である。
3 上司がなぜ「偉い」のかは、論理的に説明が可能である。是非疑問を持って上司に質問してほしい。「上司はなぜ偉いのか?」と。

コウダプロにおいて、ある人が会社の役に立っているかどうかを判断する指標はただ1つ。
●●さんがいることで●●さんの上司はどのぐらい助けられているのか?」です。

会社への貢献度合いは、上司を助けた度合いに等しくなります。

会社はその企業目的に照らしてチームをつくり、リーダーを配置します。
基本的にリーダーが成果を上げると、チーム全体が発展するようになっているのです。
それが組織です。

ですので、こんな2人がいた場合…

A:有能だが上司のストレス源となる部下
B:無能だが上司のモチベーションを上げる部下

コウダプロではBが評価されます。
Aのストレス源となる部下はどんなに有能でも上司の負担になります。

コウダプロでは、上司に貢献することが会社やお客様への貢献に繋がると考えています。
ですから、上司に歯向かったり批判したりするのはあり得ません。
万死に値します。

ただし!
これは、上司の言うことは絶対!!!
上司の顔色をうかがって、機嫌を損ねないように。。。
というような忖度社会とは全く異なります!

上司は偉いですし、上司に反発したり非難したりするのがOUTなのは事実です。
しかし、「上司に意見してはいけない」わけではありません。

上司の判断が「間違っている」と感じたとき、まず必要なのは「上司が判断を誤るのは、自分からの情報の質・量が足りないからではないか?」という前提に立つことです。

なぜなら、上司は判断を誤らないからです。

少なくとも、部下よりは「本質的な判断」を誤りません。
判断力が高い人間が上司に抜てきされるからです。

上司のほうが判断力が高い以上、「自分がきちんと情報提供してないから、上司の判断がおかしいんだ」と仮定するのが自然なはず。

例をみてみましょう。

あなたが消防士であるとします。
目の前で火事が起きていて、消火しようとしたところ、上司から「今すぐ帰ってこい!」と連絡がありました。
あなたは迷います。
目の前で家が燃えているのに、消防署に帰れるはずがありません。
意味不明な指示を出す上司に対してイライラがつのります。
ただ、上司の声は切迫していましたし、ただならぬ気配を感じました。
迷った挙句、あなたは消防署に帰りました。
消防署に着くと、「町の外れでガス工場が燃えてんだ!早く消さないと、町全体が消し飛ぶぞ!」と上司が叫んでいます。
帰ってきて正解でした。
もし、上司の指示を無視して目の前の火を消していたら、今ごろ町全体が消し飛んでいたかもしれません。

このように、上司と部下では情報量の多さ、視野の広さが違います。
部下目線で「何だよあの判断、あいつバカじゃねえのか」と思えたとしても、上司のほうが多くの情報をもつ可能性を常に考えねばなりません。

そのうえで、いくら正しい情報を伝えても上司の判断に納得できなければ、直接上司本人に確認します。
「どういった理由でこの判断をされたのか、教えていただけないでしょうか。」と。

その上で出てきた上司の判断はそれが組織としての正しい判断です。

しかし、そこまで聞いてもどうしても納得できない場合は仕方ありません。
コウダプロ裁判」のスタートです!

コウダプロ裁判制度とは?
部下が上司を訴えることができる制度。
フォロワーシップというシステムのもとでは、部下は上司を信じて貢献することが求められるが、それが上司へのおかしな忖度にならないよう、上司がおかしいと感じたときはすぐに裁判を起こせる権利が保障されている。
裁判を申し込む前には以下の3つが必要となる。
①まずは被告と率直に本音で話をすること
②裁判に臨むにあたって、被告のことを「箱」から出て「人として見る」こと
③裁判に臨むにあたって、自らの主張はコウダプロ憲法に照らして正当なものであるか否か検討すること

「箱」とは?
自分を正当化し、相手を非難したいときに入るもの。
箱に入った状態の人は、自分自身に問題があることに気付けず、すべて相手が悪いように感じてしまう。

 

裁判の結果、上司が負けた場合には部下の主張が正しいことになります。
また、明らかに上司よりも部下の判断力が高いと判明した場合、その場で上司と部下が交代することもあり得ます。
なぜなら、「判断力が高い」のが、上司が上司たる大きな理由だからです。

上司に正しい情報を与えても上司が判断を誤る場合には即裁判!
これがコウダプロスタイルです。
上司への不満があるのに裁判制度を利用せず、誰かに愚痴る行為はNGです。

上司には、部下が裁判を起こす権利、そして裁判で自由に発言する権利を保障することが求められます。
ましてや、裁判を起こした部下に対し、絶対に意趣返しなどしてはなりません。

上司には人の上に立つ者としての責任があるのです。

コウダプロ憲法第十四条にその旨が記してあります。

[上司は偉いということから逃げない]
第十四条
第十三条において、上司は「偉い」と定義することは、とりもなおさず、上司には部下よりも重い責任、高度な倫理観、人間性の広さおよび深さが求められると解することは当然である。それを伴うことのない「上司の偉さ」は、腐敗した権力そのものである。上司は偉いと自ら宣することは、自らに責任を負わせる行為に他ならない。

 

上司は大きな権限をもつ代わりに、高度な判断力や優れた人間性が必要です。
自分の意地やプライドに固執したり、保身したりすることは許されません。

また、部下側には上司の判断や指示がおかしいと感じたら、自分の考えを伝えて確認することが求められます。

上司を信じられないのに直接上司に確認しないのだとしたら、それは部下側の怠慢であり、部下の問題です。
自分で勝手に不満をため込み、周囲に不機嫌をまき散らすことは最悪。
言語道断です。
コウダプロでは上司への愚痴を聞いてあげる必要はありません。
さっさと裁判をすればよいのですから。

部下は上司を信じて、徹底的に貢献する。
上司は部下の提言を私心なく聞き、合理的に判断する。

そんな、互いが互いのことを想う双方向性が大事なのではないかと思います。
上司と部下、互いにリスペクトを持って仕事をして行けたら最高ですね。

 

 

現実的にフォロワーシップと裁判制度について考えたときに、

・部下が無条件に上司を信じることなんてできるのか?
・部下が上司を裁判で訴えるなんて大それたことできるのか?
・上司が裁判を起こした部下に対して意趣返ししない保証はどこにある?

など多くの困難があることに気付きます。

ぶっちゃけ、フォロワーシップは無理ゲーかもしれません。

おそらく、組織としてフォロワーシップを実践しているのは世界中でコウダプロだけです。

しかし、異常なことに挑戦するからこそ、異常な結果を生み出せるのです。
普通のことをしていては、普通の結果しか得られません。

当然、コウダプロは異常な結果を求めます。
社員全員がフォロワーシップを体現する意志を持って、日々仕事に向きあう所存です!

 

 

以上、「フォロワーシップ」についてお伝えしました。

初めてフォロワーシップの考え方に触れるとき、たいていの人は「部下の役割として上司を信じる」ことに抵抗感を抱きます。
私もそうでした。

フォロワーシップの習得においては、「フォロワーシップは”システム”であり”マニュアル”だから、個々人の意思とは無関係に作用する」ことを理解する必要があります。
この理解ができるか否かが習得のカギです。

また、フォロワーシップは難解で、コウダプロ社員でも理解している人は非常に少ないです。
しかし、フォロワーシップを習得できれば、どんな組織でもやっていけます。
理解できなければ、上司に忖度して過ごしていくか転職をくり返すしかありません。

この記事を書いている私ですら、完全に理解しているとは言えないです。
ただ、マスターすると非常に強力な武器になることはご理解いただけたのではないでしょうか。

京大卒なのになぜ?大手企業ではなくコウダプロを選んだわけ【コウダプロの社員紹介 Vol.18】未来開発室:水野 和哉

 

こんにちは、コウダプロ4期生の水野です!

コウダプロ〇期生とは?
コウダプロでは入社時期によって、入社した若者を〇期生と呼びます。
2021年4月までに入社したら3期生、2022年4月までなら4期生といった具合です。
2021年9月に入社した水野は4期生となります。

本日は私、水野のプロフィールシートをご紹介いたします。

 

■部署・入社時期
未来開発室/2021年9月

■入社のきっかけ・理由
大学卒業してフラフラしていた時期に就活サイトで偶然コウダプロを見つけました。
社長とコウダプロ憲法の思想に惹かれ入社。

■コウダプロの面白いところやワクワクするところは?
人間の深い部分に触れられるところ

■あなたにとってのコウダプロとは?
自分らしくいられる、かつ成長できる場所

■働くうえで大事にしていることは?
・「働くこと」をポジティブに捉える
・感謝の気持ち

■どんな人でありたい?
透明で器の大きな人

■今の自分の課題は?それをどうしていきたい?
一時の感情に流されるところ
→長期的な損得を考えて行動したい

 

4期生として、昨年2021年9月にコウダプロに入社した水野。

新卒なのに、なぜ9月という中途半端なタイミングで入社したのでしょうか?

 

留年して迎えた大学5年目。

働くことに対してどこか悪いイメージを持っており、就職活動に身が入りませんでした。
とにかく、どの企業に対しても興味が持てなかったのです。
オンライン説明会は寝てすごし、ESは書かず、面接はすっぽかしと散々な毎日。

結局内定を得られぬまま、大学の卒業式を迎えてしまいました。
卒業後も頭のどこかで「就職しないとな~」と考えてはいましたが、就職活動に身は入らず。
実家近くのドラッグストアで品出しのアルバイトをして過ごしていました。

大学卒業から3ヶ月ほど経過したある日、Wantedlyにてだらだらと会社を探していたところ、コウダプロに出会いました。
コウダプロ憲法を見て、「この会社は普通じゃない。おもしろそう。とりあえず話を聞いてみたい。」と思いました。

ESや課題の提出等もなく、いきなり面談していただけたのはありがたかったです。
面談には、代表の幸田と新卒3年目の原口が参加。
いきなり代表&若手エースと話せるので、手っ取り早くて助かりました。
面談にはテーマ等もなく、世間話をするような感覚でリラックスして話ができた記憶があります。
何を話したかは覚えていませんが。。。

オンライン面談の後は、飛行機で福岡へ。
代表の幸田、原口とともに食事へ行き、内定をいただきました。

入社を決めた理由は、『直感』です。
コウダプロ憲法の内容にどうしようもなくひかれました。
自分の心の奥のセンサーが反応した感覚です。
もっとこの会社の思想を知りたい、と素直に思いました。

コウダプロ憲法をおもしろい、興味深いと思う人は、コウダプロに向いているのだと思います。

大企業を選ばなかったのは、単純に選考プロセスが面倒だったからです。
1000文字を超えるESを提出し、3度の面接を戦いぬく熱意が私にはありませんでした。
社会的地位や安定した待遇への憧れが少なかったのも1つの要因です。

振り返ってみると、もっと真剣に就職活動をするべきだったと思います。
ただ、コウダプロと出会えたので、結果オーライです!

 

コウダプロでは、成長のために社員1人1人が自身の課題に向き合っています。

水野の課題は、「面倒くささに打ち勝つこと」です。
口癖が「めんどくさい」「どーでもいい」の水野にとってはなかなかの難題。

しかし、生きるうえで面倒くささに打ち勝つことは大切です。
なぜなら、面倒くさいことにこそ価値があるからです。

掃除をする、風呂に入ることは面倒ですが、すれば気分がスッキリします。
初対面の人と会う、初めてのお店に入るのも大変ですが、やってみれば経験や達成感を得られます。

私たちは人間である限り、面倒くさい気持ちをゼロにすることはできません。
そこで重要なのが、コウダプロ憲法第十二条「芽を摘む」です。

[芽を摘む]
第十二条
悪い考えが芽生えた瞬間に、それを摘み取るように努めなければならない。
人間だれしも、褒められたら嬉しいし、調子にも乗る。自らの仮説が的中し、事業が上手くいった時などは、自分は世界一の天才である、というほどの心境にもなる。その気持ちが大きくなってしまうとやがて自分でも制御できぬ状態となる。このように人間の心には悪い気持ちが常に萌芽するものである。人間が人間である以上、悪い心の芽をなくすことは出来ぬが、芽生えた直後に摘み取ることはできる。
2 いわゆる人格者は悪いことを考えないというのはおそらく誤解である。人格者とそうでない者の違いは、悪い考えが芽生えた直後に摘み取るか、それが大きく育ってしまうかの違いではないだろうか。

自分が面倒くさいと心の中で思った瞬間に、「あっ!今の自分、面倒くさいって思ってた!」と認識することで、ある程度その芽を摘むことができます。
それをくり返していくと、面倒くさい気持ちとうまく付き合えるようになるのです。

芽を摘むことは、面倒くさい以外の気持ちにも応用できます。
調子にのる、頑固になる、自分を卑下するなどです。

芽を摘みつづけることは大変なことですが、人間的成長のためには必要不可欠なので、日々意識しております。
若いうちにこの考え方を知ることができて、本当によかったです。
これからも、さらなる人間的成長を求めて、仕事に精を出します!

 

以上、4期生水野のご紹介でした!

正直に言いますと、大学時代よりもコウダプロに入ってからのほうが人生楽しいです。
週5日、1日8時間の仕事をすることは大変ではありますが、段違いに充実感を得られています。
自分の周囲の環境によって人生がこうも変わるとは、驚きです。

お問い合わせ

Contact

TEL.092-791-5081

FAX.092-791-5087

営業時間 9:00〜17:00 定休日:土・日・祝日